>>91
四国と九州の急行はキハ28よりも必ずキハ65が混っていた。反面西日本の陰陽連絡急行のちどり
とかはキハ58-28を最後まで貫いていて、あの地獄の登りの木次線でもキハ58-28だった。
晩年の急行砂丘はキハ58-キロハ28-キハ65。
特急ひだになってしまったが、急行たかやまの晩年はキハ58-キロ28-キハ28だが、キハ65も一時的に使っていた時代があった。
九州の急行にはキハ58-キロ28-キハ65にさらに島原鉄道のキハ5500 2600 2000形らが混じるのまであった。