編成美を崩していた車両
サロ110の特急型車両とか屋根高さ違ってて見事に編成美崩してたな >>335
おお、有効なアドバイスありがとうございます。
鉄道と無関係すみませんでした >>333
トイレの位置がガチャだった
編成によって神戸方だったり東京方だったり 近鉄なんか昔から編成美を無視した列車編成を組んでたけどな 阪神の昔のジェットカーもごちゃ混ぜが常態化してたな
基本性能は同一だが車体形状が微妙に異なってた 阪急5000系リニュ車で5100系から抜いてきたT車
微妙に車体がデカい 京阪600(二代)にヘッドライト1灯&戸袋窓付きが混じっていて違和感を放っていた 阪急のPRIVACEも編成美崩してないか?
9300系に2300系車体を組み込んで編成美崩れそう 137に既出だが、古いドラマの再放送で井の頭線の線路沿いシーンが多く
3000系片開きに断面もドアも違うのが組み込まれてるのが映ると結構カッコ悪い そんなに珍しくないが
キハ47−キハ45の2両
すれ違う列車は
キハ45-キハ47の2両
組み替えてどっちかに統一して欲しい >>342
3950形も
5300系登場後の落成で非冷房時代はモニターの形状が違って目立ったが冷房化で屋根高さが微妙に違うだけになった >>344
ドア窓の表面積が異様に広くおまけに戸袋にも窓があったので車内はとても明るかった
一回しか乗れなかったのは残念
樟葉行きの臨時急行だった 編成美を崩すほどではなかったよ
見た目は違ったけど パノラマカーの中間車にあった両開き扉。
先頭車は片開き。 >>340
昭和40年代の名古屋線急行の例
電動車は6300台のモで揃っていたが、中間車がカオスで、基本旧伊勢電の付随車
ノーシルノ-ヘッダで小窓が並び、KD台車のサ6451・6461
シル(2段)とリベットが残ったものの両開きドアのサ6453
スタイルは6300台に近いが、台車がD型イコライザのサ6471
戦後製で形は新しく、しかも19m車(上記よりは長い)だが、台車が古いサ6261
戦後製元特急車6421型4両に増結された、昭和ヒトケタ製のモ6251
モ6251は古いのだが、更新修繕でノーシルノ-ヘッダシールドビーム2灯化で、台車はシュリーレン、
6421に近い形状になっていた
しかも窓と扉の配置が元荷物合造車とはっきりわかる変態車輛
当時たまたま見たのが新車の1810×5連急行で、ものすごく美しい編成に見えたが、
今思うと座席がショボいので、乗るには不適当な編成だな、上の百鬼夜行のほうがいい 近鉄6453も2000系も重厚な古臭いスタイルのまま
両開き化したので、インパクトあった 9300系にPRiVACE暫定組み込みは屋根上カバーが付いてないだけで車体形状ほぼ一緒だな 気動車時代の八高線、キハ17とキハ20の混結
キハ20の方が車体の大きさが一回りと言って良いほど大きいし、デザインも近代的になっていたから、どうしてもキハ17の方が貧相に見え、編成としても凸凹だった