相鉄 3010系 3514 → 3000系 3651
唯一の新製車両で、車高やドア窓の大きさが他の車両と異なる。
冷房化された後は、他車と濃い緑と橙色の帯の幅も狭くなりより異端さが目立った。

同社 2100系 中〜末期
10両編成に組成されてから、初期二段窓車と後期自動窓車が混成された。
二段窓車が10両で組成されたが、それは廃車前提で厚木に疎開されてる時で営業運転では見られなかった。