日本での寝台車運用開始
1等寝台 1900.4〜
2等寝台 1903.5〜
3等寝台 1931.2〜

ナハネ10で日本最多の寝台数60を達成したものの、座席時のシート間幅が470mmしかないため昼間環境は劣悪
ナハネ30は座席時のシート間幅470mm(トイレ前の1区画だけ465mm)
60系客車のオハ60/61の一番狭い区画でも485mmあった
だからナハネ11では1区画寝台を潰して寝台数54へ戻し、座席時のシート間幅を520mmに広げた(ナハネ20も新製車はこのサイズ)