オシ24不足
博多あさかぜの連結にあたり、はやぶさ・富士西鹿児島発着編成へ組み込んでいたオシ24を途中切り離し編成へ付け替えることで捻出している

新幹線への移動
ほぼ半分で済むから

でも、
あまりにも距離が長すぎてそれほど新幹線へ移動せず、
他ブルトレの寝台数が大幅に減った充当を行う必要が生じ、
 はやぶさ・富士・下関あさかぜを24系25形にした
  博多あさかぜは、50.3でグリーン車含めて3両、24系25形置換直前の52.10にはナロネ22 1両をそれぞれナハネ20と置換
 今後さくら・みずほも2段車両(14系15形)の投入が決まっていた(いろいろあって2段化改造で賄われる)
一転して博多あさかぜが存続となった

ただ、いなばのオシ14を売店付オハネ14へ変更し、それをオシ24 100番台化したものと新製の24系25形と合わせてさくらを更新し、博多あさかぜは完全な輸送力列車へ徹した方がよかった
新製24系25形+いなばオシ14改 → 24系25形長崎さくら(食堂車付モノクラスの専用編成。食堂車配置の関係で品川)
14系長崎佐世保さくら → 14系博多あさかぜ
14系熊本長崎みずほ → 14系熊本佐世保みずほ