ドイツワインについては
アンチと擁護という書き方をよくされるが
アンチでも擁護でもない第三極があることを
再度申し上げておきたい

私はドイツワインが正しいとは思っていない
同時に、アンチが正しいとも思っていない
ドイツワインもアンチも両方ルール違反しているのだから
同じ穴のむじなだという立場