銀塩カメラでの撮り鉄
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昔は撮り鉄は銀塩カメラが主流だったがデジタルに押されたな >>26 36枚×20本=720枚として、現像、焼き付け代、幾らくらいになるのやら?
繁かつに大量に撮影するのなら、自宅に暗室作って自分で現像して費用節約するのか? https://www.yodobashi.com/product/000000115101004995/
上にはもっと上があって100本パックとかあるが未だに発売してるのが意外
たまにばら売りされる
本来は工事現場用だろうが >>28
100本で5万か
値上がり感半端ねーな
昔は1本100円ぐらいだった EOS-1V販売終了に
実際は2010年で生産を終えてて在庫品を販売してた 撮りたい瞬間撮るのに、シミュレーション含めて200ショットは切ったからな。
銀塩じゃとても無理だったわ。
お陰で寸分の狂いもなくドンピシャ撮れた。
なんて事が最近多いw AFが無かった頃は置きピンしてシャッターチャンスを狙うしかなかったので走行中の列車の撮影は技量を要しただろうな
キヤノンのF-1で高速モータードライブ積んだのあったが報道用で撮り鉄で使った人はいなかったはず 置きピンは今も撮りの基本じゃね?
EOS-1の頃なら本命ネタに対してサブロク1本使い切りなんてしてる輩はいたんでないかと >>33
>>32は撮り鉄どころかカメラすら満足に触ったことなさそうだな 銀塩カメラで撮影しながらカセットテレコで録音する人も結構いたのでは
8ミリカメラなら音声付きで動画撮れるが、画像の解像度にせよ音声にせよ、いまいちだったのか。 昔の鉄道雑誌でストロボ使ってる作品散見されるよな
新車情報の車内写真ではストロボ使ってて窓枠が光ってた(ストロボを使用しないとリバーサルだと蛍光灯で緑っぽい写真になってしまう)が今はデジタルでストロボを使用せずRAW現像時に色温度調整すればよくなった
ブルトレ最後尾とか運転士に向けなければお咎めなしだった
それどころかブルトレの車掌室から対向ブルトレの最後尾をストロボ焚いて一発撮りとか荒っぽい手法使ってるのあった スリットカメラはフィルム必須だな
市販したら話題になるが使いこなすのが大変
真島光秀方式と並木運美方式があって真島方式はスピードガンで列車の速度を測定するが2人以上必要で助手が必須だった 北海道は寒さでシャッターが正常に動作しなくなったとか起きたってマジ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています