種村直樹と宮脇俊三
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20世紀の二大鉄道ライター種村直樹先生と宮脇俊三先生についてのスレ 鉄道ライターっていうと軽い気がする
川島や徳田と並べられてしまうわ 種村がレイルウェイライターというジャンルを確立したから宮脇も作家になれた もともと大手の新聞、出版のプロであるところが
この二人の特徴だな
後になかなか同様の人はいないね 啓文社の鉄道シリーズで写真と解説をしていた 南正明さんは? >>8
頸文社・南正時の間違い?
南正時さんはまだ御存命 種村が亡くなった3年前、古巣だった毎日新聞の訃報欄には、鉄道作家という肩書だったな。 おい、あんたいったいどこ行きたいの?行き先も分からないのに電車乗ったの?
それにあんた、目的地までの切符持たずに電車乗って、これ、キセルだよ?警察呼ぶよ?
とか怒られた宮脇 俺の場合
宮脇俊三の本は一度読み終えてもまた読みたくなる。
種村直樹の本は一度読み終えたらもう十分と思う。
で、種村直樹の本はかなり古本屋に持ち込みました。 確かに。
宮脇さんの文章には含蓄がある。
種村氏には、妙なトゲがあるんだよな。
読後感が善くない。
東大と京大
編集者と記者
の違いより、出自の差か?
戦前のお金持ちの息子と庶民 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています