短命に終わった列車 [無断転載禁止]©2ch.net
特急むつ 秋田〜青森 1985.3〜1986.10
カナシス 長野の急行かもしか号もな〜。
1986.11〜1988.3。 >>4 を見て思ったんだけど、
北斗星補完のエルムは結構永かったんだな。 ウイングエクスプレスシリーズ
八王子〜成田空港とか大宮〜成田空港はわかるけど松本〜成田空港(ウイングあずさ)とか青森〜成田空港(ウイングはくつる)は設定する意味あったのか >>6
「かもしか」としては短命だったが、「天竜」時代とあわせれば長生きしている。
その前後に代替列車がまったくなかったという条件で考えれば「あすか」が一番だろう。
>>5
昭和50年3月改正で山陽路(含赤穂線、呉線)の昼間の特急・急行は全廃されたから、
かつての主要駅呉に花を持たせるために設定されたのだろう。
「安芸」があったからこそ、竹原・広・呉は「元特急停車駅」として有終の美を飾れた・・・。
とはいえ、利用者目線からみれば、残すにしても「阿蘇」のような急行でよかったとは思うが。 >>9
ウイングあずさは千葉行きを空港まで延長してみて、リサーチしたとこあったんじゃね?
ウイングはくつるは海外旅行客向けで走らせた案は良かったが、海外旅行の大衆化した頃とは
いえ東北だけでは無理があったからな ウィングあずさは長野〜成田空港だったんじゃなかったっけ? あずさの千葉発着が設定されたときは日中にも設定されていて千葉折り返しの時間がたっぷりあった
最初は夏だけ千倉延長してたんだが海水浴の衰退で成田空港に行き先を変えた
結局日中の千葉あずさ自体が廃止されて終了 日中の千葉あずさ、当時は土曜半ドンだったから、
よく使ったんだけどなぁ。今でもあればそれなりに使うのだが。
今の朝一あずさは、千葉駅で駅弁が買えんのだよ(´・ω・`) 甲信エキスプレス
懐かしくないけどいつの間にか無くなってた 地元高崎線ネタだけど、高崎線内快速〜東海道線内普通の湘南新宿ライン
2001.12の湘南新宿ライン運転開始で設定されたものの、2004.10のダイ
ヤ改正で湘南新宿ライン快速(高崎線内も東海道線内も各駅に停車)に
吸収合併された >>20
言われてみれば確かに。
塩山ではなくせめて大月発ならよかったけど線路容量の問題かな。 成田空港だとエアポート常磐なんてのもあったけど定着しなかった。 ホリデー快速とりで
大宮から乗ったけどほとんど武蔵浦和で降りる乗り鉄だけだった。 特急おおよど、6年で終了。DCにちりんの間合い運用で、にちりんが電車化されたこと。それに需要が少なかったことが短命だった原因。 >>27
それを言うなら「あおば」のほうが短いよ。 >>27
需要はまあそれなりにあったんじゃないかね?
宮崎はともかく、都城は当時博多へ行くにはおおよどルート(吉都・肥薩・鹿児島本線経由)が距離も所要時間も最短だった訳だし。
まあ、都城や人吉から熊本や博多に出る客が一日どれだけいたのか? って話になるがw まだ宮崎自動車道がなかった頃だからそれなりに需要があったはず
宮崎まで高速道路が通じてしまったらもう勝負ありで急行えびのも壊滅した >>29
下りが博多発朝8時台、都城着13時台、上りが都城発17時台、博多着22時台というダイヤだから
都城や人吉の人が熊本や博多に用務で使う感じじゃなかったような