憶えてないんだが、接続列車から乗船する場合と
連絡船待合室から乗船する場合って、同じ列に並ぶんだったろうか

通称「桟敷」の方が人気あったから、前例で駆け足でないと、居場所が確保できなかった

魚の干物に、マヨネーズと醤油付けて食べるのと
発砲スチロールの容器に入った味噌汁
セトモノの容器に入って釜飯弁当
茶葉で淹れるお茶、冷凍ミカン

今では当たり前になった、ファンタの350ミリ缶
当時は北海道限定で、連絡船内に自販機があった