国鉄三木線・三木鉄道 [無断転載禁止]©2ch.net
金物の街兵庫県三木市にあった国鉄三木線と、
その後身である三木鉄道を偲ぶスレ。 女子会の名付け親は「笑笑」を経営するモンテローザの社長らしい 中高年婦人の会だったら流行らなかったかも知れない。 「なかよしおばちゃん会」だったら受けたかもしれないね >>201
女子=女、及び性的マイノリティーにおいて女性として医学的に認知できる者 おばちゃん達の集まりが女子会だと聞いて腰を抜かした人もいたと思う。 >>209
女装趣味の♂が女性用トイレにはいって捕まったこともあるね >>211
完全に性転換した♂→♀ならばOKらしいがそれでも揉めることがあるとか >>189
以前は生命保険に入っていたけど年々掛け金が上がるので、いまでは掛け捨てのネット保険のみで済ませている。 能勢電鉄日生中央駅で降りたとき、日生のおばちゃんが出迎えてくれるかと期待したけど
なんと無人駅。あの規模で無人駅とは・・・
ビックリして腰を抜かしてしまった。 >>203
近所に鳥貴族って言う居酒屋が出来たとき、セレブな鳥さん達の社交場かと思ったら、
主ににわとりの肉料理を出す居酒屋だったんで腰を抜かしたことがある。 >>217
最近小鳥屋さんって見なくなったね。
昔は小鳥専門の個人商店や、百貨店にも小鳥売り場をよく見かけた。
十姉妹や文鳥・錦花鳥・紅雀はどこに行ってしまったんだろう? >>218
犬猫屋さんに取って代わってしまったようだ こんなスレにまで腰抜かしオジサンが書き込んでたとは かつてJR北海道が開発したDMVを導入して電鉄三木まで運転する話もあった >>48
でも1軸台車だから、めちゃくちゃ横揺れが激しい事
国鉄車両古くても快適だったわ‥
国鉄時代からマイカー社会なので加古川へ買い物(ニッケパークタウン)は自家用車だったな‥ >>229
本来は鶏だけど、鳥の字を使っているケースしか見たことがない
「鳥芳」「鳥貴族」「鳥好」「鳥一」etc. >>235
つまらない冗談に付き合ってやるが、
少なくとも貴族なのは「鳥」の側
人間側ではない (安いから)有り難がられる鳥さん=鶏肉
たしかに。 花は笑うらしい。
「お花が笑った」って歌が実証している。 >>250
糸満にも鶏笑あったけど閉店したね
今は嘉手納にあるようだ 鶏笑は「中津しょうゆ」と書いてある割には大分県に店舗がない
不思議だと思う そうですね
牛肉や豚肉を宗教上食べられない人たちも食べることができるし 生類憐れみの令が発令された時も、鳥はokだったとか。 ウサギも「ウ」と「サギ」で鳥の扱いでokとした説もありますが、鳥は食しても最初からokだったようですね。 うさぎが野山を走りまわる姿を見ると、長い耳が羽の様に見えるから鳥で良いとした説もある。 でも、咲く瞬間を早送りした画像で見ると、笑ったように見えなくもない >>255
生類憐れみの令は現代の動物愛護法かな? >>257>>258
それで兎は1羽2羽って数えるわけだ クリスマスには諸外国では七面鳥を食べるらしいけど、日本はチキンなのはなぜだろうか? >>264
ケンタッキー・フライド・チキンがCMでちょっとやらかしたのを(XマスにはケンタッキーというCM)
全日本人が信じてしまったから 昭和の頃はやたらアメリカの流行ものを喧伝していたな ガムでさえ踊りを踊ってアピールするコマーシャルがあった。
出演していた方々は、日本流に言えば後期高齢者だと思
う。 >>269
あった。
デンティーンガムだったとも思う。
シナモン味が旨かったけど、いつの間にか日本から撤退してしまったようだ。 ガム自体発売額がかなり減り、撤退した企業も多いと聞いた。 昭和の頃はやたらFMではアメリカのヒットチャートの音楽を流していた。
それをエアチェクと称して録音する若もんが多数いた。
皆アメリカかぶれだったようだ。 走行中前面に石投げつけても こらあ
の一言で走行し続けて去ってしまう
三木鉄道 日本では列車に向かって投石する輩はまずみない。
常識ある国民だ。 動かない列車にムカついて投石するんで、走行中の列車に投石はない罠
皆無ではないが 三木鉄はそんなこともなく平和裏に幕を閉じたわけだね 三木鉄が現役だった頃、神鉄の三木まで歩いたことがある。
15分位で少し遠く感じた。 >>290
三木からもう一駅延長して神鉄と乗り換えられたら便利だった 神鉄にお願いして三木駅まで支線を作るのも良いアイディア。 神鉄は見下してたからね
国鉄じゃなくなったからこっちが上だとわざわざ電鉄三木を三木に改称したぐらいだし >>293
1988年(昭和63年)4月1日:三木駅に改称だから、確かに三木鉄道に移管してからだね もしJRのままだったら今でも電鉄三木だったかもしれない もしJRのままだったら加古川直通も残っていた可能性が高い