国鉄三木線・三木鉄道 [無断転載禁止]©2ch.net
>>126
国鉄時代に三セク化したためでは?
乗り入れどころか線路切ってしまったし。 >>126
2台しか保有してなかったから加古川線に乗り入れたら自社内を運行できる車両が
なくなってしまうからでしょ。
三セク転換時に錦川鉄道は5両、若桜鉄道は4両保有してて朝ラッシュに増結して
JRに乗り入れてもなお自社内を運行できたし。 >>128
電化してJRから125系が乗り入れればよかったね。 致命傷だね
でも開業時大正〜昭和初期、付近の交通の要としての加古川の地位は今よりも遥かに高かったのだろう >>120
近畿管内のローカル線でこのスタイルの駅が相次いで誕生した >>134
コンクリート作り。
車掌車「ヨ」を流用した駅舎にちょっと似ている。 石野からの廃線敷は自転車通行禁止なんだね
ガッカリ 急勾配も橋もトンネルもなく、サイクリングには最適なのにな >>142
多少あった方が変化に富んで楽しいかもしれないけど。 単線でも線路敷きの幅員は4m近くあるんで
自転車の離合には問題なかろう 不思議ですな。
考えてたら夜眠れなくなってしまう。 >>142
その特徴がバイク自転車への客の逸走を助長することにもなったわけで。
途中に峠の一つや二つあればいくらか延命できたかも 神戸電鉄の駅まで行ってればなんとかなったような気もする。 >>124
鉄子おばはんのアイデアがあれば何とかなったのではないか 韓流ドラマのモニターを設置する。
夢中になったおばはん達は何往復もしてくれるので、増収となる。 三木線は美嚢川の水運の代替として建設された
貨物輸送がメイン 廃線前に厄神から三木まで乗ったわ
神鉄三木まで離れてるのが難点だったな
三木駅周辺の雰囲気は悪くなかったから惜しい 加古川⇔厄神の普通列車は加古川⇔三木の名残なのですか。 1980年には3連でもまだそこそこ客がいたはずなんだが
もちろん寂れてはいたが その点北条は頑張ってるね。
最近JRのキハ40買ったね。
従来の車両より重いから、路盤痛まないのか心配。 小湊鉄道にもキハ40がやって来た。
小湊の古い気動車群の中で見るとあのキハ40が掃き溜めに鶴のように見えた。 >>162
そう?
いつも空いていたとしか…
まあ四六時中観察してたわけじゃないけど >>165
混雑していたことはないけど、朝夕はそこそこ乗っていた様に記憶している。 三木鉄道になってから「神戸電鉄のりかえ」の表示が三木駅に出来たが苦笑もの
当然、神鉄の三木駅は無視(乗り換え案内無し) 当時どのぐらい流動があったんだろね
国鉄←→神鉄
乗り換えの名に値する距離ではなかった筈 三セク転換後に三木駅の旧貨物ホームは自転車置き場になった 172
どっちの三木駅も三木民の利用が大半では。
つまり三木を単なる通過点で移動してた人は僅かだったはず チャリはそこそこ置いてあったからどうだったんだろうか?
今となっては調べようもないが。 >>32
(笑)
白ポスト有ったな〜
小学2年のとき、社会の授業で
「赤以外のポストは何が有りますか」
という問いに対し
「白いポスト」
と答えた、世間知らずの幼き俺 >>179
青ポストは
>ピークだった70年代には全国に約400本あったとされる
とのことなので馴染みがないのが普通 >>177
日生のおばちゃんの業務用だったかもしれない >>172
かなり前になにかの資料で見た記憶があるが
本当に少なかった
皆さんが指摘しているように三木鉄道は交通機関としての認知度は低かった >>183
そういえばあの日生のコマーシャル最近見なくなったなあ。
ちょっと哀愁のこもった歌が好きだったんだけど・・・ >>185
日生のおばちゃんはNISSEYレディーに変わってしまった >>187
そのニッセイトータルパートナーに日生のおばちゃんって呼んでも大丈夫かな? >>185
旧客が出てくるのがあって良い
アフォがうぷしたCM数種がyoutubeで見れる >>189
歳取っても日生のお姉さんなら大丈夫だと思う >>193
以前職場の40代の女性を含む仲間達と居酒屋で飲んでた時、友人から電話があり、「今、女の子達と居酒屋にいる」と話たところ、彼女達がニコニコしたのを思い出した。 60代のオバチャン達の集まりも今は女子会と言うと聞いた 基本的に上がってるのに「女の子」「女子」と呼ぶのを求めるのはおこがましい >>197
来る前だって女子、女の子なんだから問題ないわな >>197
女子会は「主に女性だけで飲食店などで集会を開き、女性だけで話をする宴会のこと」
なので、法的には問題ないようだ。 女子会の名付け親は「笑笑」を経営するモンテローザの社長らしい 中高年婦人の会だったら流行らなかったかも知れない。 「なかよしおばちゃん会」だったら受けたかもしれないね >>201
女子=女、及び性的マイノリティーにおいて女性として医学的に認知できる者 おばちゃん達の集まりが女子会だと聞いて腰を抜かした人もいたと思う。 >>209
女装趣味の♂が女性用トイレにはいって捕まったこともあるね >>211
完全に性転換した♂→♀ならばOKらしいがそれでも揉めることがあるとか >>189
以前は生命保険に入っていたけど年々掛け金が上がるので、いまでは掛け捨てのネット保険のみで済ませている。 能勢電鉄日生中央駅で降りたとき、日生のおばちゃんが出迎えてくれるかと期待したけど
なんと無人駅。あの規模で無人駅とは・・・
ビックリして腰を抜かしてしまった。 >>203
近所に鳥貴族って言う居酒屋が出来たとき、セレブな鳥さん達の社交場かと思ったら、
主ににわとりの肉料理を出す居酒屋だったんで腰を抜かしたことがある。 >>217
最近小鳥屋さんって見なくなったね。
昔は小鳥専門の個人商店や、百貨店にも小鳥売り場をよく見かけた。
十姉妹や文鳥・錦花鳥・紅雀はどこに行ってしまったんだろう? >>218
犬猫屋さんに取って代わってしまったようだ こんなスレにまで腰抜かしオジサンが書き込んでたとは かつてJR北海道が開発したDMVを導入して電鉄三木まで運転する話もあった >>48
でも1軸台車だから、めちゃくちゃ横揺れが激しい事
国鉄車両古くても快適だったわ‥
国鉄時代からマイカー社会なので加古川へ買い物(ニッケパークタウン)は自家用車だったな‥ >>229
本来は鶏だけど、鳥の字を使っているケースしか見たことがない
「鳥芳」「鳥貴族」「鳥好」「鳥一」etc. >>235
つまらない冗談に付き合ってやるが、
少なくとも貴族なのは「鳥」の側
人間側ではない (安いから)有り難がられる鳥さん=鶏肉
たしかに。 花は笑うらしい。
「お花が笑った」って歌が実証している。 >>250
糸満にも鶏笑あったけど閉店したね
今は嘉手納にあるようだ 鶏笑は「中津しょうゆ」と書いてある割には大分県に店舗がない
不思議だと思う そうですね
牛肉や豚肉を宗教上食べられない人たちも食べることができるし 生類憐れみの令が発令された時も、鳥はokだったとか。 ウサギも「ウ」と「サギ」で鳥の扱いでokとした説もありますが、鳥は食しても最初からokだったようですね。 うさぎが野山を走りまわる姿を見ると、長い耳が羽の様に見えるから鳥で良いとした説もある。 でも、咲く瞬間を早送りした画像で見ると、笑ったように見えなくもない >>255
生類憐れみの令は現代の動物愛護法かな?