何か荒れてるけど、一応マジコメすると
夜行列車と夜汽車を使い分けたくなるほど、列車によって個性があったよな。
地域や種別、ロネ、ハネ、ロザ、ハザによってもガラッと印象が変わったね。
ちょっとスレ主の趣旨からは外れるかもしれんが・・

77年から85年頃だけど、ザックリ言うと
東京発着は夜行列車で客層も良く気取った印象。
上野発着は泥臭い郷愁漂う夜汽車が多かったが、ゆうづる、はくつるには格差を感じてた。
大阪発着は特急も急行も生活の延長上にあるようで、それが良くも悪くも独特だった。
ただし九州出身の乗客が何人かいると、また印象が違った。

寝台、座席、それぞれ長短があって、昼行にはないその列車だけの隠し味があったよな。