1回目は4扉化
2回目は昭和50年代の停車駅増加
3回目は20世紀末の大半の列車のロングシート化(逆に一部運用に5200系が進出)
時系列的に整理してみるとどうやら宇治急の格落ちは三段構えのようだな。