給炭塔・給炭台を語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
今やほとんどが遺構となったが、かつては各地にあったという給炭塔・給炭台を語るスレ。
現存では若桜駅が有名。 人件費は昔から最も削りにくいもの
簡単にクビにできないが遊ばせるわけに行かないので
人海戦術的な仕事の割り振り方が横行していた 非効率の極み。
国鉄は解体されたが、
役場は今なおこのやり方で穀潰しを飼い続けている 規模に関わらず機械化はやりたかった
それでも進まなかったのは現場の同意を得られなかったため 給炭台に隣接して作業員詰所があるとレイアウト的にはベストなんだが
ネットを漁ってもさすがに見当たらない ググってもジオラマの写真か模型のカタログしか出て来ん
まさか想像上の産物ってことはないだろうな 炭塵は炭坑で発生するものじゃないのか?
給炭場でもできるのかな 捻くれた言い方でクレクレしてるようだが
“給炭設備”“給炭台”でググればいくらでもヒットしたぞ
それだけ各地にまんべんなく造られていた設備といえる >>87
模型屋の世界では情景小物というらしい
知らんかった 給水塔だけ残ってることが多いね
使い道が他にあるのかな さらに進むと、最早鉄道車両はどうでもよくなり、茅葺き農家の再現や駅前ロータリーのディテールなどに力を注ぐことになるらしい 壊すのに金がかかる
そこまで場所を取らない
から放置? 場所は取ってるぞ
廃材は再利用できないかも知れんがスペース(土地)はできる 使わなくなってすぐに取り壊されるケースと後々まで遺されるケースは何が違うのかね 電化だとすぐ取り壊し
無煙・気動車化だとそのまま放置とか 他に使い道ありそうだけど、ムリ?
国鉄は当然考えてたのでしょうな