尾上の山陽+高砂線交差部分は、加古川橋梁とともにこの一帯における撮影の名所だった
国鉄キハと山陽3000系の一瞬の出会いに賭けて、何時間も山陽築堤北側の畦道で粘ったのを思い出した。