工場地帯を走るから煤煙などが付着して汚くなる恐れがあるから目隠し的にウロコをつけたが、
実際にはそれほどでもなく、車体洗浄の回数を増やすだけで対処できたので
ウロコを剥がしたと、亀井御大の解説書で知りました。