懐かしき列車のお便所 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
国鉄時代長距離特急や急行や夜行列車のトイレが垂れ流しだった頃給水タンクの水が無くなって大変だった事度々あったらしい。 垂れ流しだからそんなに問題になりそうもないと思うけど・・・
手は洗えなくなるけどね >>140 70年代前半、品川特発やっていた頃の年末繁忙期の急行津軽普通車が、そのような状態だった。通路だけでなく洗面所までぎっしり。深夜になると、ボタン押しても水が流れない。 >>144
垂れ流し便所友の会の会長も兼務している方ね 列車トイレが垂れ流しの頃わざと道路上の鉄橋通過中にトイレを使用した事が有った。 確かに線路が見える鉄橋の下の道に汚物のあとを見たことがある。
考えてみれば恐ろしいことだね。 >>148
蒸機の給水加熱器から出た凝結水で鉄橋下の通行人が大やけど
なんてのも昔あったからな。 JR神戸線の塚本と尼崎の間に2m位の高さの鉄橋がある。
さすがに鉄板が貼ってあるけど・・・ 垂れ流しトイレの頃は普通列車は勿論急行列車でもトイレにトイレットペーパーの備え付けが無く自分で紙を持っていく必要が有った、国鉄時代の駅トイレもトイレットペーパーの備え付けが無く大きい駅のトイレ入口には紙の自動販売機が有った、 グリーン車の便所には紙があったので
知ってる奴はそこへ行っていた。 115系初期型のトイレは白い陶器だった
いつからか、銀色の金属製のものに変わった >>154
鉄ピク2011年6月号特集「列車トイレ」に答えがありました。
循環式の薬剤入り洗浄液の目詰まり防止のためらしい。
その車両は将来循環式への改造のための準備工事がしてあったのかも。 >>155
そんな理由があったんですね。
陶製便器を割る悪質ないたずら対策ではなかったんですねww 便器を割ると器物損壊罪になるのかな?
そのまま便器損壊罪になるのかな?? >>155
表紙が九州の青特急883系と旧客、これらの便器になってる
90年代の「列車のトイレ」号もぜひ入手してくださいな
新幹線の循環式開発記事に、孔のバリに繊維がひっかかってしまったとある
>>141
●から軌道の見える車以外は流し管が曲がっているので、流水で固形を押し出す必要がある
固形といっても粘るものなので、水がないと途中でふんづまりというわけ 昭和43年10月のヨンサントーダイヤ改正で特急電車が120qに最高速度が引き上げられた時垂れ流しトイレの便器から飛沫が逆流してクレームなった事も度々有った。 >>158
鉄ピクの1998年2月号のことですね。鉄ピクのHP覗いたら在庫切れでしたわ。
中古本を探します。 >>160
トイレ特集は皆好きなのか、品切れなんだよね。 九州の普通列車のトイレの便器は循環式汚物処理装置を使用しているが陶器製便器を使用しています和式と洋式がありおそらく特注品かなと思います。 >>161
2011年6月号の方はまだ在庫が残っていますよ。 0系新幹線初期型の陶器製便器でうんこをしてみたかった。 >>165
大井川鉄道のSL列車の旧型客車のトイレはまだ垂れ流しトイレでは? >>166
だそうですね!!
前に乗りに行った時トイレに入らなかったのは失敗だった(泣) >>84
京都や中津など西日本の国鉄主要駅に結構あった記憶があるが、東日本では一度も見なかった >>169
今はトイレ改装で無くなりましたが群馬県の上越線の湯檜曽駅に金隠し無しの大便器が有りましたちなみに大分県の日豊本線の中津駅は大便器はわかりませんが平成10年代まで改札内トイレの小便器がスターライト製の壁式小便器でした。 昔の男性用小便用便所は仕切りもなく溝に小便が流れていくタイプを多く見たがいつの間にやら見なくなってしまった。まだどこかにあるのかな? 国鉄時代のローカル線の小駅のトイレは殆ど汲み取り式で小便器は無く壁に向かって放尿して足元の溝に小便が流れ便槽に落ちる方式だった、大便器は全穴タイプが多かった。 >>172
全穴タイプの和式大便器は子供のころすごくこわかった。 未だに全穴ボットン便所が残存しているのは、自分が現地で見た限りでは、
土讃線坪尻、芸備線内名、日豊線宗太郎、大井川鐵道神尾だわ。
ちなみに、大井川鐵道井川線は、意外なことに平泉とアプトいちしろの2駅は洋式水洗なうえ、温水洗浄便座まで完備だったわ。 山口市内の山陽本線の四辻駅と嘉川駅と小野田線の山陽小野田市の雀田駅のトイレに全穴大便器が現存していますちなみに小便器は朝顔小便器です。 >>173
垂れ流し列車の便器が全穴タイプで線路が丸見えだったら大人でも怖い。 日本からタイに渡ったブルトレ客車のトイレは汚物処理装置を撤去して垂れ流しトイレになっている、マレーシアに渡ったブルトレ客車のトイレの汚物処理装置はそのままで使用されているようだ。 >>178
設備が違うわけだね
マレーシアは言ってみるとわかるけど思ったより先進国に近い 循環式は垂れ流しとしても使用出来るから、改造してないだけだと思うが。
車両基地に処理施設が無いと循環式は使えない。 下水道がある場合の循環消毒式便所の内容物は
タンク内で薬液のアルカリを中和してから下水に放流ですね >>174
アプトいちしろの温水洗浄便座付きお便所なんて1日何人利用するのかな? >>174
土讃線坪尻駅にバキュームカー入れるのかな? >>185
未だに肥柄杓と肥桶使って人力汲み取りなのか? 小学生の頃広島駅で上りの普通を待っている時、発車待ちの急行「安芸」に25歳くらいの綺麗な
お姉さんが血相変えて駆け込んだ先はトイレ。
彼女が安堵の表情で降りてきてすぐに急行は発車、線路を見ると彼女が垂らした可愛いウンチ
が!(^^)!
大学に入って新神戸から岩国に帰省の為に乗ったひかりのトイレが開いているはずなのに
開かない。
こじ開けようとノブを引いたが、ものすごい力が働いて開かない。
通りかかった男性が手伝ってくれて、ようやく開いたが見えてきたのは70歳くらいの
老婆\(>。<)/゙
「ギャー失礼な。」と叫んでまた閉めたが、通りかかった男性が
「ドア位閉めろや、あほ!」 在来線あさまでトイレが使用中になってなかったから、ノックもせずドアを開けようとした。
10cmくらい開いたところで女の声で入ってますううぅぅ!!
カギ閉めろや!!w何も見えなかったけどさ。 在来線あさまでトイレが使用中になってなかったから、ノックもせずドアを開けようとした。
10cmくらい開いたところで女の声で入ってますううぅぅ!!
カギ閉めろや!!w何も見えなかったけどさ。 >>187
列車のお便所には様々な人生模様があるんだね トラブって二重カキコしちまった。
ま、在来線あさまの話題で188と189ゲットだから結果オッケー♪ >>191
ID違うからたまたま同じ体験した人が二人いるのかと思ったww >>186
本当にそうだったら大正時代を彷彿とさせるね 先日乗ったJR九州大分所属の415系Fo126編成のクハ411-226のトイレ(和式)の便器がかってのステンレス製から陶器製便器に交換されてました。 水郡線がキハ110系の頃、隣の車両のトイレに入ろうとドアを開けたら、ギャル系の女の子がお尻丸出しで和式便器にしゃがんでいてビックリ(@_@)
ギャルもびっくりした表情で振り返ったが、本当にビックリすると声が出ないらしく、俺がすいませんと言ってドアを閉めた(´▽`)
女の人は大小問わず、トイレではお尻を丸出しにするんだなあと改めて思うと同時に、ギャルはドアを開けた時に排泄していなかったので、おそらく大便をしている最中だったんだなと思った。
小便ならば、お尻を出す、しゃがむ、排泄、パンツを穿くを流れ作業でやるはずなので。 >>195
しゃがんだと同時位だったかも知れんぞ? >>189 >>195
最近は、鍵をかけないのか?かけていないと表示も「空」または「青色表示」だから
ノックせずに開けてしまうぞ。 小学生くらいの子供だとトイレの鍵をかけず使用している事が度々ある。 e231の和式開けたら床一面下痢便が散らかってて速攻しめた 列車の揺れ方か和式の使い方に慣れてないのか和式トイレでは時々大小便のはみ出しを見かける。 >>202
昔駅で見かけた大きな便器の中に足の乗せ台のあるタイプの便器が良いかも・・・
最近駅でも見かけないが、まだあるのかな? >>203
スターライト社のトルコ式大便器ですね国鉄時代の駅トイレにスターライト社の壁式小便器と共にあ有りましたがトイレの改装と共に姿を消しました。 毎回個室の床ほぼ全体を洗浄するアイデアは悪くないんだが、黒っぽくて気持ち悪かったのが難だな。
あと現代では若い子はウンコ座り出来ないらしいから。 >>205
しゃがむところが洋式便器タイプだったらおkかな。
抗菌タイプだったらさらに良いね。 >>204
スターライト社は現在災害備蓄用のトイレなどを作っているようですね。 和式トイレに不慣れな人が増えたのかかっての垂れ流しトイレの国鉄時代の車両トイレよりも今の車両の和式トイレの方が意外とはみ出し汚れが酷い時が有る時には足の踏み場もない位の汚れも有ります。 車端部は本質的に揺れるからなあ。
車輌中央部にトイレを設けるか? 115系のうなるモータ音とキコキコ連結の辺が擦れる音と左右にかなり尻を振られた昔を思い出したw >>210
便器の形よりも「ウンコマン」とからかわれるのが嫌なのもあるとか >>213
からかうヤツはウンコをしない特殊な人間なのだろうか? 国鉄時代に作られた主に近郊型のコイルバネ台車の車両が良く揺れた更に軌道の保守状態にもよる。 >>215
昔の東北線の115系はすごく揺れた思い出がある。
何度か昼間運休して集中工事してから揺れなくなった。 国鉄時代の東京九州間の寝台特急(品川客車区所属)で九州から東京行きのトイレ洗浄水は循環式汚物タンクの使用状況ではブルーの水が茶色い水になっている事も度々あった。 あの茶色の洗浄水は気色悪かったね。臭いはなかったがウンコが薄められてそのまま流れている感じだった。 垂れ流しトイレの頃特に長距離の特急や急行列車で水タンクが空の欠水になり一時トイレが使用禁止になり停車駅で給水手配してやっと使用再開となる事態も度々あった。 >>219
垂れ流しなら水がなくても何とかなりそうだけど、そうもいかんのかなあ 特急電車や寝台客車のトイレにかって粉砕式汚物処理装置(汚物に消毒液を混ぜミキサーで液状化して線路に排出)を搭載した車両もあったので洗浄水が無いと使用出来なかった。 >>222
緊急時には小便を代用できればよかったのにねww 今思うと昔の列車のお便所ってすごいね。
排泄物をまき散らして走っているんだから・・・ 日本と韓国以外は今でも一部の高速鉄道を除いて原則垂れ流しだよ。 小便はともかく大の方に限って言えば、欧米の肉食人種の便は硬いから、
地面に落としてもあまり不潔感がない。
極東アジア人の便は植物繊維が多くて柔らかい上にやたら長く伸びるから
どうしても不潔になる。 >>226
スレ違いになるが、肉食動物のペット(特に猫)の大便は硬くてバラバラにならないので
トイレに流すと詰まりやすいと聞いたことがあります。 80年代はまだ東海道の113系も垂れ流しで写真見るとトイレ下が白滝
状態。線路際歩いていても細かく粉砕されたちり紙が風圧の跡を示し
つつこびりついていた。上で誰かが書いている上野駅だけれど18-20
番線あたりは実ブツは見たこと無いけど、線路床などは錆び色に
汚れていて昭和の闇、昭和の影を落としていた。そこに来る旧型客車の
急行荷物車の台車は赤錆が浮いている戦前製だったり、オハネフ12
スハネ16などの外板はベコベコで東北上越地方の暗く厳しい生活を
連想させるに十分であった。だがそんな根暗な妄想を掻き立てられるのは
空中に漂うウンコパーチクルのせいだったかも知れぬ。 複製区間ではすれ違う対向列車にもトイレから排出された汚水が飛び散ったかもしれない、かって冷房無しの列車に乗っている夏場に窓を開けいて列車とすれ違う時水飛沫が飛んで来たが恐らくトイレの汚水だったかもしれない 垂れ流しが多かった頃は鉄橋下や踏切待ちの時に垂れ流しの洗礼を受けたり沿線の民家の干している洗濯物や布団に汚水の飛沫が飛んできたりと大変だったようだ。 80年代、品川駅の東海道線下りホームからも線路にこびり付いた汚物がよく見えた。
このホームにある立ち食いそば屋「常盤軒」がお気に入りだった。
ある時「列車進入時の風圧で乾燥した汚物が舞い上がりどんぶりに混入するのでは
ないだろうか?」と考え始めたら気持ちが悪くなった。
当時のホームの立ち食いそば屋は、オープンな作りで扉なんて無かったからね。
その後、横須賀線ホームなら安全だろうということで「常磐軒」に行くようになった。
横須賀線は総武快速との乗り入れでトイレが全車タンク式になっていたから。
しかし、横須賀線ホームの「常盤軒」は何か物足りない味だったw (訂正)
×「常磐軒」に行くようになった。
◯ 横須賀線ホームの「常磐軒」に行くようになった。 そういえば昔は学校の健康診断の一つに寄生虫検査があった。
人糞を肥やしにしていたため寄生虫を持っている人が多かったと聞いたが、案外列車の垂れ流し便所から感染している例もあるかもしれない。 >>229
ちょうどメシ時で、せっかく名物駅弁を食べるって時に開けた窓から対向列車の黄金ソースかけられたらたまったもんじゃないなww
実際こんなことはあったの間違いないだろうが、よく社会問題にならんかったもんだ
まぁ洗浄水混じりで霧状だったから、あんまり気にせんかったのか
特急以外は非冷房当然だったからね
こだま151は到着すると、糞尿まみれと言われてたが 主に中高年で胃潰瘍や胃癌の原因ななっているピロリ菌の感染原因は幼少期に列車トイレからの垂れ流し糞便が原因かもしれない。 常盤軒、京浜東北線ホームなどでは入線してきた103系の熱気を伴った
暴風??でまだ熱いカレーや饂飩をちょうど良い温度まで下げるのが
乙なもんだった。人糞は大丈夫だけどあの暴風はブレーキ粉か変な
臭気があったよな。横須賀線は品川丼が200円代でご飯ものが食えて嬉しかった。 >>236
ピロリ菌は胃がんの原因にもなる。
怖いものが舞っていたんだね。 最後の旧型客車の垂れ流しトイレが残る大井川鉄道のSL急行の客車もJR北海道の14系座席車更に山口線からの12系レトロ客車の転入で垂れ流しトイレが無くなるのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています