>>581
なんと、そんな機関車まであったのですか。この石炭から、石油への移行期では、その混乱に巻き込まれて蒸気機関車は計画通りの運用が出来ず、右往左往しながら
火が消えるように自然消滅していったわけですね。九州の石炭産業もまったく同様に、三井・三池労働争議という史上最大の、大乱闘の中に、花火の
様に一瞬、輝いてから消えていきましたが、わたしは少年の目ですが、その労働争議の修羅場を目撃してますから、それは貴重な体験でもあり、やはりそれは
語るべきなのか。ここでその見聞録を語るべきなのかと・・・・・