全盛期より所要時間が伸びた列車 [無断転載禁止]©2ch.net
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スーパー北斗
昔は途中停車駅が東室蘭だけの2時間59分の韋駄天列車があったのにダイヤ改正の度に所要時間が伸びていってる JR北海道のスーパー白鳥を除くすべての列車
130キロから120キロ(キハ283は110キロ)に減速した上にキハ281・283は振り子使用をやめた
JR西日本も福知山線脱線事故をきっかけにダイヤ改正の度に所要時間が伸びる傾向がある 鹿児島本線鳥栖〜八代間のすべての列車
九州新幹線開業で線路規格が下げられ最高速度が130キロから100キロになった 京急の快特
京急蒲田も金沢八景も堀ノ内も通過してたころが一番速かった 南海の特急サザン
天下茶屋、尾崎、みさき公園、和歌山大学前と停車駅が追加されて、
泉佐野〜和歌山市間無停車だったころより所要時間が伸びた 山陽新幹線のぞみ
西明石・姫路・福山・徳山・新山口のいずれかに停車するようになり所要時間が若干伸びた 近鉄名阪特急
アーバンライナーが鶴橋〜名古屋間ノンストップで最速1時間59分で結んでいたが、
大和八木(一部列車停車)、津に停車するようになり、アーバンライナーで運転される特急の大阪難波〜名古屋間の所要時間が若干伸びた ホームドアを導入したすべての路線
ホームドア開閉でタイムロスが発生し所要時間が伸びた路線が多い 大宮〜宇都宮を47分でむすんていたひばり、晩年のあいづは52分にダウン 東北本線・高崎線の特急
ゴーサントオで規格ダイヤが導入されスピードダウン 阪急京都線特急
昔は十三〜大宮間ノンストップだったのに停車駅大幅増加で大幅スピードダウン
京とれいんは特急の続行ダイヤであるため停車駅が少ないのに所要時間が伸びてない >>16
訂正
所要時間が伸びてない→所要時間が短縮できていない 京王の初代橋本特急みたいだな
高尾山口急行の続行だったから
二代目橋本特急も特急の続行なのにノロノロだった >>12
近鉄名阪特急は全盛時は鶴橋〜名古屋は1時間58分、今は津停車で最速1時間59分
しかし最速でないのがほとんどになてしまった >>10
南海本線特急は昇圧直前には新今宮・堺・岸和田停車で約59分
今は天下茶屋・泉佐野・尾崎・みさき公園・和歌山大前追加停車で同じくらいの所要時間だからなかなかのもの。
それに比べてお隣の阪和線は当時は天王寺〜和歌山45分の新快速があったのに、今は70分位かかる
1970年代の鳳〜和歌山各駅停車の区間快速でも今の快速と同じくらいだから情けない 特急「はまかぜ」
智頭急行線開業後、神戸、福崎、寺前、生野、八鹿、江原、竹野、岩美と停車駅が増え、
大阪〜浜坂、鳥取間の所要時間が伸びて急行並みの列車になったが、車両のキハ189系化と
播但線、山陰線の線路改良によるスピードアップで所要時間が15分短縮された 快速みえも一時は近鉄特急と並ぶ所要時間だったのに遅くなったな 関西で20年前と比べて唯一速くなったのは阪急だけ
あとは遅くなった路線ばかり
特に酷いのがJR各線と近鉄奈良線 >>11
新大阪〜博多間2:17だったのが、今では2:29(上り1本だけ2:22)になったな >>25
のぞみ64号は博多→東京間全体では500系時代の最速を上回ってるけど東海道区間の速度向上に助けられてる。
山陽区間は同じ新神戸停車で500系時代と比較したとしても1分ほど遅くなってないか?
N700系は山陽区間では300km/h出せるとはいっても500系ほど性能に余裕はないことが伺える。 >>18
そう、初代橋本特急に乗ってて、一度先行の急行が遅延して運転順序が変わったことが
あったんだけど、その時は明大前までスイスイ行ってたもんなぁ
二代目も、途中停車が明大前直前だけになったのは、初代と比べたら
まだ「改善」だと思ったよ
調布駅の地下化も影響してたんだろうけど 近鉄南大阪線・吉野線特急
古市・尺土・飛鳥・壺阪山・吉野口・福神・六田が特急停車駅となり、
急行と所要時間が大差なくなった 東海道新幹線ひかり。
かつては東京〜名古屋ノンストップが当たり前だったのに今では品川新横浜+α。 おけいはんの特急も遅くなったな。京橋の次が一気に三条とか丹波橋じゃなかったっけ?。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています