>>41 6000は、駆動装置が特殊 セミステン(大幅な軽量化は出来ていないし、車体も骨組みは玩鉄車なみに腐る・・・つまり塗装の手間が無いくらい)
5000、6000共に3000より維持費がかかる
3000は、旧態依然ながらコンサバな造りで大多数抱えて来たので予備品もある。とにかく丈夫
地方私鉄は地元利用者の為とにかく目新しい電車が欲しかった 維持費はともかく岳南の例のように軽いので使用電力
(運転コストが抑えられる)当時は景気も良かったので後年 華奢な車体の5000の維持費が嵩みだしたら次の代替え車供給も杞憂する必要性が無かったのでは?