昔の車側灯を懐かしむスレ©2ch.net
旧式は外付けタイプで、色と形には各社の個性が表れてました。
中でも取り付け台座部分に玄人の工夫が見られた西鉄200系に萌え〜 近鉄(旧大鉄車)は巨大な車側灯を付けてたのが居たらしい。
車外への飛び出しが大きくてブサイクな出来映えだったと推測。
大鉄はデイからデホニに至るまで一貫してスタイルからイモっぽさが拭えない 今は埋め込みタイプに変わり、戸閉め以外の検知機能も持たせているようですね >>2
飛び出しが大きいために乗務員の視認性が高まるのはプラスだろ
当時どういう発想があったか知る由もないが
デザインなど二の次と割り切るのも俺はアリだと思う。 >>1-3
自作自演でスレ伸ばすのやめたら?
どうせすぐ過疎るんだから 台座の造作に萌えるよりも、
長大編成のドア開閉時に一斉点灯・消灯に萌える
ほんのコンマ何秒か、微妙にズレる 自動扉なら必置、法律で決まってる。
だから地方でもできる。 車側灯が球切れ(ランプが故障)したら車掌が故障してる車両まで行って
戸閉を現認するのかな ⊂□⊃
こんな格好した車側灯。両端部分だけ点灯した 阪神から野鉄に移籍した五枚窓が
いつ取り付けたか分からんが戸締灯が
不細工な養生で外観を損ねてた 昔は現場の職人が手作業でなんでも修繕してたらしいから見映えを期待するのは無理