始発・終電の思い出話©2ch.net
早朝の始発便、深夜の最終便。
ガラガラの車内。
客は自分を含めて僅かな数。
そんな中で感じた事・想った事を懐古するスレ。 常磐線松戸駅の早朝始発はよく利用した
バブル崩壊の前と後で明らかに客層が変わったのを目の当たりにして、
当時は鉄道にしか興味の無かった学生時代の自分も
世間の潮流の変化に気付くことになった 西武新宿線、バブルになっても上石神井以遠の終電は、西武新宿発0時7分新所沢行きのまま。
西武ケチだから。
いつも、朝ラッシュ並みに満員。田無過ぎても座れない。
年末は、床に這いつくばる泥酔者、そしてドアの前が空いていると思ったら汚物が・・という光景が展開される 西武バスで深夜バスはやらなかったけ?
池袋線には華金増発が設定された時期があったが・・・
鉄道はバスと違い組合が無いのに不思議だったよな。
・・・その代わり初電が鬼早だが・・・。 >>1>>2
常磐線は知らないが、自分の知ってる線では
始発はともかく終電は今も昔も混んでた。
とくに週末は「今何時だ?!」と一瞬頭が混乱するくらいだ。 >>3
そうそうw
空いてる席を見つけて喜び勇んで近づくと、空いてる原因がわかって(´・ω・) >>4 バブルの末期頃から西武新宿線方面でも深夜バスやり始めた。
一回も使わなかったけど。 始発でお水系のお姐様を見かけるようになったのはバブル崩壊後。
タクシーが使えなくなったから? 汚物か…
俺酒呑めないからあんなにべろんべろんになるまで
呑んでしまう人の思考が理解できないな。
忘れられないのがミレニアム騒ぎだった99年の末、
某線で乗り合わせた泥酔客。
プロレスのグレート・カブキよろしく
胃液一式を見事に車内に噴霧してくれた。
その後の車内の混乱はご想像の通りw お、もしかしてグレート・カブキを知らない世代の方が多いかな
拙い比喩で失礼したw ゲロった奴は大抵前後不覚状態だから
後始末もろくにせぬままフェードアウトだよな
巻き込まれたくなかったら週末と年末の終電には乗らないことだ 終電乗り過ごし、何度もやったものだ。
最悪だったのは常磐線荒川沖で降りる予定だったのが、岩間まで乗り過ごしたとき。
酔っぱらったまま寝てしまい、ふと気づいたら岩間だった。慌てて下車したのが良くなかった。深夜の駅前、何もない。
タクシーで1万円位払って戻る羽目に。
そのまま水戸まで行って、駅前のサウナに入り始発で戻ってくるべきだったのだろうが、そこまで考えられなかった。 10年くらいまえ鉄道総合板に寝過ごしたら地獄を見る路線ってスレあったな。 行商列車のある区間だと、始発が2時とか3時台もあったよね。
山陰本線の滝部が2時台だったような。 2時か。すげえなあ
愚問だが、保線作業はいつやってたのだろう 昼間も保線していたんじゃないか?
名古屋地区でも水曜運休の保守間合があったぐらいだ 深夜営業しても儲からなくなったからでは?
新宿に深夜営業の喫茶店があり、そこで始発を待っている連中がいたが、お水系は見当たらなかった。 そう。
客は終電を逃すまいと早く切り上げるから、
店も遅くまで開いてる意味が無くなるってことで
お水系も早じまいになるという寸法かもね。 終電の遅いところは、大月と宇佐以外全部平均より人口多いイメージ。 25年くらい昔…
自分:「もう上りは出ないのか?」
駅員:「あとは下りだけです」
自分:「ホームに停まってる電車があるじゃないか」
駅員:「あれは明日の始発に使うやつです」
自分:「俺、自分で運転できるからカギ出してよ」
駅員:「ダメですよw」
自分:「え!?なんで!?」
駅員:「夜は架線の電気止めちゃうから動かないんですよ」
って理由はそっちかい…。 終電後に保線作業やるから、架線に電気流してたら危険だろ 昔、新宿や上野に早朝到着の夜行で降り立った時に不思議に思った事。
都市圏の通勤電車の5時台でガラガラなのに吊革に掴まったり、ドア脇の手すりに掴まって立ってる人が
いた。当時、なんでだろうと考えたんだけど、あれって眠っちゃうと乗り越しちゃうから─。で正解? >>24はアスペ?
言ってる内容自体は合ってるが
レスの視点が23の振りと全く違う 立って寝てる人も居た。
目的地に着けばハッと目を覚まし、降りていく。
あれは凄いと思った。なぜ分かるんだろう。