長寿を全うした車両 [無断転載禁止]©2ch.net
確かに長生きかもしれないが改造されまくりで原形留めてるといえるのかな kenji中間車も今年で車齢55年。あと何年持つかな。 >>2
あれを改造されまくりというなら長寿電車は無くなってしまう 昔の近江鉄道みたいに車籍だけ残して現車はどんどん振り替えてると
車令80歳を超える超高齢車が出現するわけだな 415系800番台
モハ112の中には113系投入開始直後、横須賀線で走っていた車両がいる。 C571みたいに登場以来改番されたことないけど、新製時のパーツはほとんど残ってないんじゃないかって言われてるようなのも含む?
今は廃車になったけど、EF81-90なんかもそうだよね >>1の想定してる「長寿」の基準年数を初めに示さないと
それでまた言い合いになるだろ。
「50年±」でええんか? 人間で言えば65以上くらいじゃないか?
50年以上にすると路面電車はそのくらいざらだから
形式だけ書き込むバカだらけになってしまう この手のスレを乱立させる奴はトンズラこくから無駄w 名義だけが生き続けてた
いくら青息吐息の中小ローカルでもさすがに70年代には
木造車は淘汰されていたはず >>10
C57-1は阪神大震災の時に鷹取にいて仮台から落っこちてぶっ壊れた際に
一番近くに保存されてた同形機のC57-5がなければ復活不可能と言われていた。
動輪のロッドあたりを全部まるごと入れ換えたとか。 >>19
そんなこと言ったら何も書き込めなくなるじゃん 特急「はまかぜ」で使用されていたキハ181-22
落成からキハ181系「はまかぜ」引退まで42年3ヶ月も活躍していた >>20
知ったかぶりは書き込まなくていいってことだよ
保守しないと落ちる板でもないし そうやってクレクレして情報を得るんですね、ネットコジキさんw 東武8106Fは車齢50年突破してまもなく廃車。
8111Fはあと何年走れるかな。 >>15
もと阪急より遥かに若いはずのもと富山地鉄がボロボロで老醜を晒してた
(有名な「これが淡路かニースじゃないか」の広告)
転売先での手入れの良し悪しもあろうが、オリジナルがちゃんとしてたか否かも寿命を左右する好例じゃないかな。 というか元阪急のモハ23もまた晩年は殆ど使われずに放置されて酷い扱いだったよ
ボディは阪急時代に鋼製のものに取り換えられてるし、足回りは南海からの中古品だし、
これで傘寿過ぎてると言われても・・・ 紀州鉄道のキハ603 604はどうだろう
1960〜2009年までの49年間だったが、603は今でも紀伊御坊で保存されているんだな 長寿車両で真っ先に思い出したのが路面電車だわ。
阪堺・広島・伊予鉄と、長寿車両が溢れかえっているイメージ。
50年前に製造された車両が当たり前のように多数走っているし、
中には戦前に作られた車両が現役だもんなぁ。
路面電車の車両が長持ちな理由ってなんだろう?
ググってみたけどわからなかった。バスだと長くて20年なのに。 函館の500とかは1両だけ残ってるけど長寿な方じゃない?
札幌にも似た雰囲気の600?が居たけど 鹿児島市電の600も50年以上経ってるし。桜島の火山灰にまみれながらも。
車体の外板張り替えたり、台車交換したりしてるけど。
高速度出すことがない、低速だから走行距離がそれほど伸びないからでは? >>31
ググってもわからないって…
そりゃ「日本の首都はどこ?」みたいに正解があるわけではないからな。
寿命が長いのは他の人が書いている通り、トータルではそこまで距離が行ってないのと、
運行事業者の金がないから、仕方なく古い車両を走らせているだけかと。
今どき直通ブレーキや直接制御の車が(意味が分からんなら調べてくれw)がウヨウヨいるのは路面電車くらいだよ。
ついでに路面電車の車両でも、近い将来の路線廃止を見越して設計されたものや、
軽量化のためバスボディの構造を流用した車体を持った車両は比較的に短期間で消えている。
興味があったら鉄道ピクトリアル誌等の雑誌のバックナンバーを調べてみるといいかも。 都電の8000形は典型的廃止を見越した超コストダウン車だった。
あまりのひどさに譲渡はおろか残された荒川線にすら転用されなかった。
函館だっけ?今の千葉交通である旧成宗電気軌道唯一の残存車があるの。 >あまりのひどさに譲渡はおろか残された荒川線にすら転用されなかった。
当初想定された寿命は来ていたし、あんなもん譲り受けたい事業者なんてないない。
ちなみに富山や加越能の電車が8000のコピーという伝聞があるけどあれはデマ。
参考にしたとは思われるが車体は全くの別物。
成宗の生き残りは函館のハイカラ號だね。
生き残りといっても車体は復元だからなぁ。 昭和40年代ぐらいからしばらくは、路面電車は数年で日本から消滅するって空気が蔓延してたからな
車両メーカーは路面電車から撤退して新車を投入すること自体がほぼ不可能になった
冷房化すら、メーカーが全くやる気がなくてバス用冷房装置を利用してやっとこさ始めたくらいに四面楚歌だった 大阪市電の2601形等の譲渡車、あるいは足回りの流用による車体更新車って、鹿児島市電等でまだ現役だな。
大阪は、都電のような廃止を見越した超コストダウン車を造らなかった、和製PCCの導入を進めたということか。
都電との方針の違いは何故だろう?大阪にしても昭和30年代には近い将来の市電全廃が方針となっていたはずなのに。 >>38
都電の方が廃止の方針を決めるのが早かった
都電は昭和三十年代頭には将来の廃止が決まってたが大阪市は昭和35年頃だった
大阪市もさすがにそれ以降は車両の投入をやめてる
結局わずかながら路線が残ったのは都電の方なのが皮肉ではある 銚子電鉄の301なんかはどうかね?
鶴見臨港時代も含めたら70年くらい活躍した? 調べればわかることだし、形式を書いただけのレスもいらないなぁ >>38
↑
またキミかw
もう少しグローバルな視点がいるんじゃないかな?
何回言えばわかる?
児童福祉法違反で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの?
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか?
http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em
ちゃんと調べなきゃ。
意識高くもって欲しいよ。うん? 西鉄313形
ある意味モノコック構造の車体寿命の限界に挑戦したな。