駅や車内の懐かしい香り・匂いを語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
>>9
旧客というよりは半鋼製車共通だな
俺は東武7300系で体感した。 ホーム側からの食堂車のにおいは
なかなか他には似たにおいの場所がない。
適当な飲食店の厨房裏が似てるかと思えば
そうでもない
食堂車特有のにおいは車両用の車内消毒剤やら
いろんな成分が混在してのにおいだな。 13
新幹線0系や200系のビュッフェの匂いはそれにカレーライスやコーヒーの
匂いが加わったような匂いだったな 匂いは最も記憶に残る感覚。
国鉄特急の消毒液の匂いが懐かしい。 冷房車が一般化してからは、空調ダクトの消臭剤のニオイで初夏を実感できた
家庭用の物とも少し違うニオイだな そういや昔の国鉄電車は消毒薬(クレゾール?)の匂いがした 下水のような匂いがした土浦駅。風向きによるが。
霞ヶ浦のアオコがひどかった頃、駅から少し南を流れる桜川の河口の水面はアオコで覆われていた。 河川湖沼の水質汚染による悪臭はよく聞いたね
大和川はあまりにも有名
南海や国鉄阪和線では渡河時に窓を閉めたのは本当らしい 会社帰りの上野駅で電車を待っていると、地平ホームから轟音とともにカニの排気のにおいが漂ってきた。
そんな情景もこの3月で完全に消えるんだな。 京急1000に乗り降りするときにふわっと来る電気的に焼けたにおいかな〜 新今宮駅JRホーム
天王寺動物園の動物の糞尿の匂い、ホームレスの段ボール小屋や
テント小屋の臭い匂いがホームにまで漂ってきて、夏場はとくに臭かった sage目的でイメージで言ってるだけじゃねえの?
臭かった記憶なんてねえぞ?
東口や周辺が今よりボロくて汚かったくらいで。 駅は今はまったく臭わないが、駅降りて南へ行くとにおうな。 それはね。
まあそういう土地柄だし。
でも歩けないほどというわけではない
遠来の人は三角公園一帯と同じくらいに
過剰にビビってる人もいるけど
三角公園一帯は大阪人でもヘビーだが
それ以外の場所は夜歩けないほどではない
東京のマスゴミがsage偏向目的で
治安云々を面白おかしく誇張偏向して
全国へ伝え続けてるほうが変なんだけど 上越特急・急行のデッキのゴミ箱に入りきれずに堆く積み上げられた高崎の“だるま弁当”“鶏めし”の
容器からもイイ香りがしてなぁw
鶏そぼろと鶏のダシで炊いた飯の香りっていうの?
信越特急・急行の横川の“釜飯”ではこんな匂いしないんだよね。 吊り掛け駆動の電車が走る路線の駅。線路の中央には黒い油が
べっとりと着いていて、駅構内は機械油の匂いが漂っていた。 レジンシューのかほり
東武8000
京急700
ほかにも。 寝台車の洗面所に漂う安物石鹸の匂い
あれを嗅ぐと旅に出たんだと改めて実感した >>31
俺も寝台好きだったんでよくわかるけど、
消毒液のにおい(循環水のにおいも全て含む)
も混ざってるよ
同じ石鹸(花王やニッサン)を家で使っても、
近いんだけど、ちょっとちがう 寝台車の寝台にいるとき、レジンシューのにおいもなつかしい。
特に急停車したとき。意外と匂ったよ。 ブルートレインあさかぜに乗って田舎に帰った時いつも車内で心地よい匂いがするおばあちゃん待っててね 客車床のワックス臭
トイレの消毒液
コップ酒とするめやいかくんの匂い 駅に近づくと漂う電熱器のような抵抗器の匂いが懐かしい 昔のED76、鈍行列車や荷物列車を引いている時
白い湯気を撒きき散らかし、重油バーナーの油臭さ。
ED76は油臭い電機かと思うだろう。 モク臭を消すための消臭剤は柑橘系の香りが多かったか トイレはサンポールの匂いが定番。
あれは何の匂いに由来してるのだろう だからそれ(石鹸)だけじゃ
寝台車車内のニオイにはならないって話よ 遠足に来ている小学生集団
日に焼けたような夏草のような匂い。 >>12
80年代までは地方私鉄に行けば苦労することなく板張り電車に巡り合うことができたよね
80年代後半から急に消えて行った気がするよ 沿線の匂いなんだけど、東海道本線、富士周辺のアレの匂いはまだするんだろうか? 月並みだが海辺に立地する駅は潮の香りが鼻先を翳める しかし都会の川の河口部はいくら水質改善が進んだと言っても
異臭悪臭がする 駅前広場の屋台の天津甘栗、おでんの匂いが懐かしい。
それに路線バスのディーゼル排ガスがプラスされればさらにナツカシス! 東京の丸の内線の新宿〜荻窪駅付近のホームに降りた時の匂い。
まだ匂ってるかな。前の赤い車両の頃だったけど。
他の地下鉄では匂わない独特な匂いだった エキナカビジネスでスイーツ系の店が乱立されると
パンを焼く香り?やコーヒーの香りが漂う。
悪くはないが、毎日通勤で通過する度に鼻先をかすめると、ちょっとノーサンクスの気持ちになる >>2
0系新幹線の空調の轟音を聞きながら車内に入って感じる空調とタ
バコの入り混じった臭い。
今では滅多にないがそれに近い匂いに接する度に0系を想い出す。
>>13
レストランの厨房の換気扇からたまにコーヒーとソテーオニオンと
バターの焦げたのが混じった匂いがしたときに全盛時代の0系食堂車
を想い出す。 知り合いに話しても、丸ノ内線で匂いなんてしない。と言われるんだけど、
誰か、わかる人居るかな? 路線ごとの匂いには特に注意を引かれたことはありませんねえ
丸の内線の匂いがあったんですか… 昔の赤い車両の頃、
新宿〜阿佐ケ谷間をよく利用してたけど、その区間のどこの駅でも同じ匂いがしてた。
次の型の車両に代替わりしても、まだ変わらず臭ってたから車両の匂いではなさそう。
初めて行った他の駅から丸ノ内線に乗り換えてホームに行った時に、匂いで丸ノ内線に来られたのがわかった事がある。
最近は乗ってないけど、まだ同じ匂いがすると思う。
都内の他の鉄道や、地下鉄の他の路線では、どこでもそういう事が無かったから、丸ノ内線特有なんだと思う。 方南町駅の事務室か会議室かの換気扇から、イカを焼いたような匂いがしてきたのとは違うよねw >>57
イカとは違うかな。
あのニオイを言葉で表すのが難しい… 地下鉄特有の「におい」は減ったね。
抵抗制御車がいなくなったのと関係ありそう。 下水道が整備される前は駅のトイレ前を通ると小便臭かった。 西川口駅や大宮駅のウンコ臭さ。
埼玉県は部落が多いのを改めて認識させられた。 昔走った、三井鉱山セメントや三菱マテリアルのセメントクリンカー輸送貨物列車。
DD51の排気ガスに加えて、セメントクリンカーのいがらっぽい匂い
最後部のワフ22000の石炭ストーブの匂い。 >>63
下水道整備とは無関係だがデッキなしのトイレ付き車両が何処と無く
ニオったりしなかったかな?
やはり排泄物はどうしたってニオうのものだね そろそろクーラーが運転される時季になってきた
芳香剤の香りを楽しめるぞー >>51
区間に関係なく銀座線も同じ匂いがした。
たぶん第三軌条からくるんじゃなかろうかと、かといって大阪で匂った事はないと思う。 東海道線東京口も、
同じ113系でも東コツと海シスの車内の匂いが違ってた感じがする
前者は国電っぽい匂いだったけど後者はニスっぽい匂いがした 昔の東海道新幹線の食堂車の近くを通ったときの
ハンバーグのデミグラスソースとかカレーの匂いとか。。。 まあカレー臭はカレー提供時しか匂わないよね。
普段の食堂車のにおいは独特だった
悪い臭いとも良い匂いともちがう あの臭いが鼻先をかすめても食堂車に行きたいという気持ちにならなかった 食堂車のニオイと言えば、タバコ臭そのものではなかろうか >>74
エアコンの埃っぽい匂いっていったらいいのかなあw まぁ、いろんな匂いがブレンドされていたわな
カレーやデミグラスソースに加えてコーヒーやタバコなども >>88
確かに…
遠くに出かける的な匂いがしたなあ…
話は変わるけど同じ寝台車でも客車と電ハネは違う匂いがした気がするんだが… 新幹線や特急のタバコの混じったような?エアコン臭
新造車両の化学臭(なんの匂い?)
枕木のクスリ臭
気動車のトイレ臭 東京にいる時、文教地区を通る路線で通勤していたが、
女子高生や大学生のほんのりとした甘酸っぱい香りと男子の汗臭い嫌な
臭いが混じって、当時冷房なしの地下鉄の暑さも相まって月曜日の朝の
通勤は苦痛だった。 ラッシュ車両で男の汗臭さというのに遭遇したことがないのは俺だけか
これでも一応高混雑率で知られる小田急沿線住民なのだが 放屁もそうだがゲップもすげえクサいのを
出す奴がいたよ
いったい何を食べたらそんな異臭が
生成されるのかと知りたくなった 東京の地下鉄の構内通路にある硫黄臭がするオレンジ色がこびりついた側溝 >>97
それ大阪でも見たことあるよ
あれは硫黄だったのか 個人の経験で、
床のクレオソートは東武7300or7800で体験したのが最後 ブルトレに乗っていて、深夜にふと目覚めたら動いていない。
車内にまでレジンの焼ける匂いが立ち込めていたら、まぁ間違いなく眠気がぶっ飛んだね。
たいがい、そう言う時は非常ブレーキを扱って駅間に止まった時で、しばらくすると緊急を
伝える放送が入るのが定番だったからね。
そう言う意味で、止まったブルトレのレジンの焼ける匂いは、自分にとって異常事態なのか、
そうでないのかを嗅ぎわける匂いだった。 >>101
昔沢田亜矢子がCMしていたカーペットに粉末を振り掛けて掃除機をかけると
ダニが吸い取れるという商品があって我が家でも使ってたのだが
たぶんそれと同じ香りだと思う 大阪市営地下鉄の「ちかてつのにおい」も、今はもう
ほとんどしなくなった。
30系引退で抵抗制御車が消滅してからだと思う。 都営浅草線大門に入ってきた電車で、
凄くすいてる車両に、のったところ
誰だ、ぎんなんを持ち込んだのは、見渡せば
いたいた、どう見ても10年は風呂に入ってない方が
次の駅で隣の車両へ移動
極端にすいてるので、客が乗っては
次の駅で乗客大移動の繰り返しでした
ほとんど毒ガス級でした。 ググったら最近まで販売されてたんだって
それはともかく、空調の防臭に使う業務用の芳香剤といえば
柑橘系が相場だが、他のバリエーションはなかったのかな 相鉄7000が出始めの頃、ローズだった
オレ的にはインパクトあった 「国鉄の香り石鹸」どうよ?
オレ昨日初めて知ったんだけど7月に出てたらしいけど
匂いの批評をこのスレでまだ話題出されてないってのも何だかなあ。 移転前、まだ水質が改善される前の神崎川ほとりにあった時代の阪急三国は、
特に夏のヘドロ臭が大変だったらしい 大和川を渡河する各路線も夏は窓を閉めてたという
特に河口付近の畔にあった浅香などはどんなんだったろう >>123
不思議なことに、その三国からさらに1キロほど下流の畔に位置する神戸線神崎川駅では、
三国のような悪臭エピソードが少ない
近所に下水処理場があってほどほどに水が浄化されてるためだろうか 亀レスだが地下鉄のにおいはよく分かる
>>108ほんとそれ、伝えられたら共感してくれる人もいる
言葉で表しにくいね そういえば夏に強烈な体臭を放つ人ってヘッタと思わない?
デオドラント産業の勝利だろうか 都内の駅のエレベーターで強烈な悪臭に襲われたことがあった
あれは何の臭いだったのか 昔の国鉄車とかの消毒剤ってミケゾールとかのオルソ剤で、殺虫剤にクレゾールを混ぜて殺菌力をプラスしましたって代物なんだが、ウジ殺しで使った事ある方もいると思うんだが、すんごい悪臭の薬剤でどうやったらあんや国鉄臭にまで緩和されるんだろうか。 >>129
異議あり
減ってないむしろ増えてる
テレワークで乗客減ってるはずなのに遭遇率は上がってる 「ヤンキーキャンドル」という、ロフトとかで買えるアロマキャンドルで、
黒色の「ミッドサマーズナイト」という種類のやつ、
国鉄形寝台車の洗面台付近のにおいがして、懐かしかった。
余裕ある人はいっぺん試してみて ↑
火をつけてすぐとか直接的に嗅いでもあまり似てない
炎直下のロウが溶けてる部分が、蝋燭の幅くらいに広がってくるくらいまで連続で点けてて
室内がほんわり香ってる状態の空気のにおいが、似てる。 飯田線の旧型国電に乗ったときの消毒剤みたいな匂いは印象に残る
例えるならプールに入る前の消毒槽の匂い 消毒液っぽい匂いは各地でありそうな気がする
だいたいどこの会社も同じ薬剤を使ってるでしょ 車中の匂いや香りに関心が向くほど敏感な嗅覚が羨ましい >>139
昔の鉄道車両には、車内の消毒を行った日と薬剤の名前を記してあった
名鉄揖斐線に乗ったとき、消毒薬の欄が「バルサン」で驚いた記憶。
薬剤の名前じゃなくて商品名だったから。 抵抗制御車の床下からモワァーっと湧き上がる熱気と焦げ臭い匂い
夏にこれに見舞われると不快を通り越して快感となる 東武や西武が特急で使ってた消毒液は便所臭い記憶しかない >>143
俺はあの匂いで中学時代の技術工作室を思い出すよ 近鉄特急の客室と言えば、タバコとコーヒーがブレンドされたニオイ
アレが大人のニオイなんだと、勝手に思い込んでいた
あと、苦手だったのは東山線の名古屋や伏見
独特のニオイ、何だったんだ? >>150
紀勢線165系魚釣り電車はクレオソートのにおい 小) ウォシュレット 的に当たって いい気持ち
昇) 的って何ですか?
小) 的ってのはねぇ…
昇) もう、言わなくていい!! タバコのニオイはどうして強力なのかね
NHKの番組で特急電車の裏方さんの仕事を紹介する中で空調装置のニオイ取りフィルターを交換する様子が放映されたが従事するスタッフさんがあまりのニオイに絶句していたのが忘れられない
色もコールタールのようにドス黒く染まっていた モク中のオッサンの口臭を嗅げば大体想像付きますがな 筑豊本線の東水巻駅
ホームにキンモクセイが植えられてる 大気汚染が社会問題化した1960年代後半に、工場地帯にある駅で金木犀や薔薇など香りの高い植物類を駅で栽培して芳香効果を確かめる実験をしようとしたが自然界での効果はそれほど高くないとされて実施には至らなかったとか 年中薫ってくれてたらいいけど季節限定だからな
そりゃ人工香料の方がありがたい 人工香料が氾濫して人間生来の嗅覚が退化しちゃったんだよ
車内はナチュラルでいいじゃないか
トイレだけにしてほしい