駅広告の思い出©2ch.net
駅のプラットホーム、コンコース等にあった昔の広告を懐かしみましょう 国鉄だった頃の四谷駅に「まずい、高い!」という寿司屋か何かの駅広告看板があった。
常磐線、馬橋でも似たようなのを見た記憶が。 駅構内にあったわけではないが、高田馬場駅山手線ホームの西側のビルの屋上にあったヌード噴水。
パチンコ屋か質屋の広告だったような。 野立て看板の定番、「727化粧品」の広告が京都駅東海道線ホームにあったのには驚いたなあ
今は無くなったらしい 京福越前線、三国芦原線の駅でよく見かけたハギレヤの広告 >>9に追加
帰りが楽しい・・サンケイスポーツ
というのもあった。
スポーツ新聞は帰宅途上のサラリーマンが読むものなのねw >>10
関西大手の主要駅は最後の「サンケイスポーツ」が「大阪新聞」に差し変わっていた。
特に資本的に繋がりがあった阪急にはこの看板が多くあった。 そういえば大阪新聞も過去のものになってたんだね(遠い目) 豊田商事は何駅だったかな 大阪のターミナルで
・・・今となっては豊田商事を知らん世代の方が多いか 駅広告といえるか微妙だが、
高円寺、各駅ホームのヨーロピアンパパ。 南海電鉄の駅でよく見られた高島屋とハグルマソースの広告 気を悪くしたら申し訳ないが
自社のグループ企業の広告は当たり前だから除外しないか? >19
なんでそんなにレスの要件を狭めてしまうのかな
理解に苦しむよ 鎌北湖いのぶた鍋お泊りクーポン券の広告。東武東上線の駅に貼ってあった。
現実を知らなかった幼き頃の自分は、これを見て「クーポン」なるものを知ると共に、深山幽谷の中の神秘的な湖を眺めながら、いのぶた料理を食べたいと憧れを抱いた。 鶯谷駅北行ホームから北口へ行く階段のところにあった、豆腐料理店笹乃雪のかすれた広告が懐かしい。
あとは定番、ノザキのコンビーフかな。 青森駅正面からみて左上に
Nationalのネオンサイン
昔はデカいNの文字に下の段にNational
だったのがいつの頃か時計付きになり今は撤去されているんだっけか? リアル世代じゃないんだが
その仙台市電の車体広告の写真で
白松がモナカを知り
よく食べた
仕事で仙台へ行ったときは
直営店で買うことすら楽しみにしてた
黒胡麻あんが美味い 白松がモナカは路上の電停にも、車内にも、はたまた車体にも広告があった 駅広告ではないが
阪急千里線吹田付近の線路際に「人生の三分の一はフトンの中」という布団屋の広告が
未だに脳裏に焼き付いている 筑波鉄道常陸北条駅は、廃線から10年位経っても、ホーム上に筑波山観光案内と共に地酒の広告看板が残っていた。 駅広告ではないが、例の
「これが淡路か ニースじゃないか」
というのはキャッチコピー業界全体でも
かなり傑作のほうでは。
多くのひとが忘れてないもの >>32 関東の人間だが、聞いたこともなかったぞ。
キャッチコピーと言えば、「日光、結構、大和観光」って知ってるか? >>35
行って知った奴の多くの記憶に残りやすいというニュアンスで言ってるだけで
対全国で知名度がどうだのとは最初から言ってねえじゃん >>32
北陸だが聞いたことはある。
ただニースの風景がパッと出てくる人何人いたんだろう? 小湊鉄道五井駅のホームの下に
ビッシリと貼られていた
「シノヤ SHINOYA」と言う
地元の衣料品店の広告 小倉駅にあった、興信所の広告。
『帝国探偵社』
昔は、7UP 『セブンアップ』の広告。
実際、小倉にセブンアップの工場があった。
守恒にあった。 >>32
富山地鉄から転入した小型車の横っ腹に出てた広告だが、
それとは別に登山口のホームか改札かどこかにも出てなかったかな
記憶違いかも知れない >>46
ぐぐったら、どっかのバス停のが出てくるな。
車体広告は地鉄車だけだろうが
広告展開はそこそこしてたんじゃね? >>46
関東でも知られてる
学生の頃、都内でのとある飲み会で鉄分旺盛な方々と盛り上がった時、
俺が「これが淡路か」と上の句を告げると、「ニースじゃないか!」と
下の句を返してくれた人がいて最高に嬉しかった 昔の予讃本線筋の
松山、今治、新居浜の各駅には
『坊っちゃん歩恵夢』『一六タルト』『らくれん牛乳』『マルトモ花かつお』 『ダイヤモンドフェリーおくどうご』とか。 六時屋が好きなんだが
買える場所が限られるのが難点。
本店のハギレうまいけど値上がりしてきて
正規品との差がなくなってきたよね