国鉄岡多線
挙母線を国営化した感じだったからな
運行区間は違うが 設備が立派で、どんだけゴージャスな電車が来るのかとワクワクしてたら、最初は貨物だけ。
途中から電車も走るようになったが何処と無く草臥れ感があって、
当初の期待はみるみる萎んでいった >>2
逆にこちらは名鉄豊田新線の開通でトドメを刺されたとは言えまいか?
地下鉄経由で都心直結だからな。 岡多線 岡崎〜新豊田〜瀬戸市〜多治見
瀬戸線 瀬戸市〜高蔵寺〜勝川〜枇杷島
で、ok? 70系ではガッカリだな。
165系ならまあ良いと。 本数が少ないから客が少ない
↓
客が少ないから本数を減らす
↓
本数が減ったから客が減る
↓
以下、負のスパイラル
あれほどの立地で大赤字なんて如何に経営力が末期の国鉄になかったかの証左になろう。 >>7
瀬戸線 瀬戸市〜高蔵寺〜勝川〜小田井〜稲沢
が本線。
小田井〜枇杷島
が支線。 >>4
あの頃はまだ中央線には73系がまだ元気に走っていたのでは?
それに比べたらまだ70系はずっとマシ。 鉄道雑誌で、70系が使用されるという記事を読み、101系1000代が走る武蔵野線に比べても乗客少ないローカル線だと感じた。
東京の人間です。 仮に残っていたら中央西線の103系の湘南帯のが間合いで3両とか走ってたかも知れんし、
113系→211系2〜3連と213系の天下だったりするかもね。
定番と言えばク5000だが、その前に変な車運搬車を作って使っていたのも確か
トヨタがらみでここだったよね。
積み卸しにクレーン車使わなきゃ載せられないとか使い勝手が悪かったけど。
貨物列車の両極端ぶりが凄かった。片やトヨタ自動車がらみのク5000大量連結
片やユニチカの薬品タンク車大量連結で瀬戸の陶器運搬車のポムまでいた。 クルマを鉄道で運ぶのは、
クルマ屋にしてみればあまり気が進まなかったのかな 今の車種でク5000に満載できるのさえ限られるからなあ。
1つの車種のをまとまって運ぶならまだしも異なる車種混じるとそれだけで違ってくる。
まだあったとしてク5000で満載できる車種はプリウス アクア アクシオ SAI カムリ位だろうな。
レクサスなど積めないだろうし。
クラウンも当時のクジラやその後のと今のとじゃハイブリッドがあったりで重量も違ってくるし。 >>20
わざわざ鉄道で運ぶ意味が無い
自走できるのだから。 >>13
それは当時のマスコミにも皮肉られてた
需要があると見込んだから多額の費用を掛けて造ったのに、いざ造るとこれかよ!
サービスが悪いから少ないのか、元々少ないのか、
もし後者だと何かとややこしい(建設を決断したことが責任問題になる)ので必死にサービス改善策の提言をやっていた。 瀬戸市民としては高架とかほぼ完成してからが長かった 高架区間の騒音も取沙汰されてたよ
もう叩くなら何でもアリだな >>25
高架線から鉄粉が降ってくるとかね。
じゃあ新幹線はどうなんだ、と。 小学校に入る前に72系から113系に変わった頃にかぶり付きで見てたら運転士さんに
『中(運転室)入って見るか?』と誘われたことがある。
気恥ずかしくて断ってしまったが
今にして思えば入れてもらえば良かったかなぁと後悔している。 >>30 わしもほぼ同時期に遠足で乗った。
遠足のハイな気分に任せて運転室に入ってったけど運転士さんには怒られんかった。ただ担任には怒られたけど。 俺も置き換え当時によく乗ってかぶりつきもやってたが
そんな幸運には巡り会えなかったわ涙 ユニチカの引込線で橋桁の側の上に立って触れる距離で DD51 を眺めた思い出。今だと絶対無理だわなぁ。 家族で豊田市街に行った時に新豊田駅に兄だけ向かい入場券を買ってきた。当然ワシも欲しいと懇願したが親に却下され。 岡多線じゃないけど、挙母線の大樹寺駅の跡地に昭和57,8年までレールが2本残ってたのよね。
どーにも欲しくて小学生のワシは引っ張るんだがビクともせず。 113系に代わった当初はボックス席が珍しくて
あえて進行方向と逆向きに座って窓外の景色を眺めてたが
そのうち車酔いして豊田駅のトイレでゲロった思い出がある
名鉄にはボックスタイプが無かったはず 鉄道で酔うなんてことあるんだな
非鉄も含めて初めて聞いたよ
もちろん振り子電車で寄った話ならいくらでもあるけど 自己レスしてどうすんだw
>>37
今はなき3900系が固定クロス。 今の愛環線ではなくて。
昭和5年前後に着工寸前までいって、つまり全区間の測量と基本設計までは終えて用地買収を待つばかりとなった時点での岡多線のルートや駅所在地を知りたい。
当然非電化単線であったろうし、鉄建公団線とは主要経由地だけが同じであとは全く違うものであった筈。連続立体化ではない。 本来なら、JR東海になっていた路線ですね。
もう少し長期的展望にたって、考えてほしかったと思う。 なんでこんなにあっさりと国鉄本体から切り離されてしまったのだろう ローカル線問題は待ったなし
輸送密度で線引きするのが一番明確
大禁や冬季閉鎖などバス輸送が不可能な路線はともかく、例外を認めるとキリがない
ま、そんなとこだ
岡多線も伊勢線も >>43
貨物輸送がなくなったのがとどめ刺した。大口需要のトヨタ自動車宛てもそうだが
北岡崎のユニチカの薬品輸送もなくなったしな。仮にタンク車の車扱でなく
コンテナ輸送とかしていたらどうかだが。 >>37
シートよりは発車時に、ガーン!という一声を発してからゆっくり動き出すのが
なんでかなと、いつも思ってた 113系は縦揺れが激しかった
台車のせい?軌道のせい? 55.10.1改正
新豊田発
0658 0741 0821 0948 1300
1408 1517 1627 1711 1755
1835 1923 2050
岡崎発
0625 0700 0743 0915 1213
1334 1443 1553 1629 1712
1757 1838 2018 四郷駅の駅前広場(≠ホーム増設用地)がやたら広いのは貨物のため? 10〜11時台は走ってなかったか
過疎ダイヤの印象はあるが、ここまで少ないとは・・・ 移動手段はクルマが常識の地域でそんな本数ではちょっとな 特定地方交通線で唯一電化されてたんだな
その後に誕生した愛知環状鉄道が特急が走ってないのに毎年のように黒字を叩き出してるとかスゲーなw
ただ岡多線時代は1時間に1本とか列車が異様に少なく名鉄に太刀打ちできなかったようだが愛環になって列車が2倍に増えた 自動車を乗せた貨物列車の最後尾に付く車掌車に憧れたなぁ。 あまりに本数が少ないからもっと増やすように
国鉄に陳情しようということで町内会で回覧がきた
家族全員と遠方の老人ホームに入所してた爺ちゃんの名前も書いた
あれはどこに行ったんだろ 効果あったのかな 子供の頃は鉄道で自動車を運ぶのが不思議で仕方なかった
自走できるのに… 61.11.1改正 レールは春に続きます
岡崎発
0624 0700 0747 0910 1215
1337 1453 1559 1643 1717
1758 1847 2027
新豊田発
0700 0744 0820 0942 1252
1415 1526 1638 1715 1755
1844 1919 2059 >>65
買い手の立場からすると真っさらの方がいいだろう >>65
新車を包むカバーに輝く昔のトヨタのマーク
真っ赤なので遠目でも良く目立った
これが機関車に牽かれて10両近くが鉄橋をゆっくりゆっくり走り抜けて行った >>65
自走による輸送は汚損や事故による瑕疵等のリスクと商品価値の下落、其に伴う責任問題が膨大になるから、
実施されないのがこれで解ったかい?
解るから大人、解らないなら所詮キッズのまま。 >>71
ク5000に載せる際に必然的に自走しないといけないから、その途中で止めそこなってぶつけたりとか
あり得るのもなきしもあらず。
宇都宮タにク5000の載せるスロープ板が残ってる。
ク5000以外にいろんなメーカーも車運搬車を作ったが、ダイハツが持っていたクラ9000はスロープも
何もなく、積載にクレーンが必要と言う理由で短命で終わった。
もっとも軽自動車用だったからまだしも。 >>69
月並みだけど、昔はやっぱりトヨタは地元の誇りでもあったもんな
小学生の頃、将来就きたい職業にトヨタ&自動車関連の仕事を挙げたのがクラスの大半で
電車の運転士になりたいと書いたオレは白眼視されたw >>71
こんなしょーもないことでマウントを取るのが大人なのか >>73
ウチはじいちゃんの代からクルマは日産
そして熱烈な鉄チャン
ことごとく廻りのクラスメートと摩擦を起こしてた >>73
トヨタが地元の誇りなら名鉄も同じだよ
俺の友達はクルマ好きなのもいたが鉄道ファンも多かった
そんな連中の希望の星は、名鉄 52や67見ると等間隔に走らせて利用客が覚えやすいダイヤにしようという姿勢がまるで見えないが
これはやはり既出のクルマ輸送列車が随時間に設定されてたからだしょうか 等間隔ダイヤって、東海道線での導入はいつ頃でしたっけ?
東海道線でも40分電車が来ないとかあった気がしますが。 愛知県の国鉄の電車型ダイヤ導入って、意外と遅いんですよね。
工夫が無いと言えばそうだが、そういうものであって失敗や悪意などない。 新豊田駅の終端部の先には、工事凍結によりレールの敷設されていない高架橋が続いていて、
線路をすぐにでも多治見方面に延伸できるようになっており、その路盤はのち愛知環状鉄道が使用するようになった >>78
61-11で東海道線が快2+普4に
普通停車駅でも平均15分間隔になったが、時間帯によっては約30分空いたりした 岡崎と多治見を繋いでいたわけではないのに岡多線。
ループになっているわけでもないのに(略)