【上野】急行八甲田・津軽・十和田 2号車【青森】 [無断転載禁止]©2ch.net
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そのときは何気ない「ヒトコマ」であっても、
その話がでると涙がでそうになるのは、
その「ヒトコマ」からその時々の過去の自分がいて
そして人間というものは勝手なもんで、
できることならタイムマシンに乗って過去の自分に会って
「ああしなさい」「こうしなさい」と
いってみたくなる思いがあるからなんだよな。 「ここは大人の集会所だ。若造はスッコンデロ!」というのも了見が狭い。
もっと門戸を広げてもいいと思うんだよね。
今は昔、
30代以上板で、20代以下の人がカキコした際に
「若造は来るな」という排他的な住民がいて荒れた時期があった。
一方では
「中年の会話が中心だけど、年齢制限なんか気にしなくていい」という穏健派
「来てもいいけどROMるだけにしろ」という折衷派
さまざまあって、何となく自然に落ち着いていった。
しかしながら、
やっぱりジェネレーションギャップで会話が噛み合わなくなり
後に「30代以上板」→「30代板」に改軌され、別途「40代板」「50代以上板」が誕生した。
さらに現在は「30代板」「40代板」「50代以上板」「60歳以上板」へと細分されている。
「特撮板」や「アニメ板」の場合も、「懐かし特撮板」「懐かしアニメ板」が分離独立したが
「懐かし」の定義が「放送終了後5年」というものだった。
たった5年・・・そんなの昨日のことじゃないですか。
やはりジェネレーションギャップは解消できず
さらに「懐かし・・・昭和」「懐かし・・・平成」へと細分化されている。
やっぱり、「懐かし鉄道・昭和板」と「懐かし鉄道・平成板」に分けなきゃならんのかね? >>366
スレの対象になる列車等によって年齢層は自ずと決まってくるんじゃね? 江利チエミ、山口百恵、モーニング娘。だけでも三分割できてしまう >>368
>368 名前:回想774列車 [sage]: 2016/06/02(木) 20:47:29.49 ID:BW5Ca2Rl
>江利チエミ、山口百恵、モーニング娘。だけでも三分割できてしまう
それは流石に大雑把すぎませんかねえ
間に小柳ルミ子とかピンクレディとか松田聖子世代がいるわけで >>332
>東京発夜行の魅力って何?
・早期からさくや・はやぶさ・みずほ・富士・出雲・あさかぜ・瀬戸にヘッドマークを付けていた事。
・殆どの東京発着寝台特急で食堂車を営業していた事(紀伊・いなば・あさかぜ3・2号・瀬戸を除く)。
・はやぶさ・富士・あさかぜ・出雲・瀬戸に新型の24系25形100番台や200番台を投入していた事。
・一部を除き、乗車時間が長かった事。 >>371
そうは言っても東京発の夜行には何処か魅力がない、やはり上野発で北へ向かう夜行こそ哀愁があり魅力的である 哀愁ってなんだよw
意味わからねぇ。なんかに影響されすぎじゃねぇのかw 上野の夜行の魅力ってのは、雑多な感じ。
東京の夜行の魅力は、統一されたようにスムーズに流れる感じ。
車両も、駅の造りも、乗客の流れも。 >>371、おまえ贅沢したいだけだろ?
カネ撒いて贅沢買ってチヤホヤされて、窓もドアも開かない箱でシステムにはまって
ブロイラー化するのがそんなに楽しいか?
言っとくがカネで買った快楽はすぐ忘れ去るぜ
おまえみたいなハイソ様(笑)にゃ上野発の夜行急行の楽しさは永遠に判らないだろーよ、小僧 この調子だと上野口のブルトレや583もも否定しないと変だしとりあえず対立煽りたいだけだろう いい年したおっさん同士で何やってんだか
だから鉄はダメだって言われるんだよ >>375
石川は石川でも、どっちかっつうと啄木先生のほうだろ
「ふるさとの訛なつかし停車場の人ごみの中にそを聴きにゆく」 でも急行と特急は生活臭の有り無しで、まったく別の乗り物だったよ
ハネ通路側の窓を開けて風を受けてトリスのポケット瓶をチビチビらっぱ飲み…
俺にとって夜行急行の楽しみはこれに尽きたな やはり上野発の方が良かったなー 闇の中を疾走する快感があった
東海道・山陽沿線は街の灯が途絶え無いんだよね 銀河鉄道999はその東海道山陽の街灯がヒントになったそうな 俺もそれ好きだったよ、俺の場合はそれプラス缶ピーだったがね
ただ日本列島を北上するハネの通路側は全て進行方向左側で
太平洋・瀬戸内の潮風には当たれないんだよね
十和田とか安芸・雲仙・天草・筑紫・・・あたりでやりたかったですなぁ
良かったのは、筑紫での折尾~小倉での大S字カーブを駆け抜け
ながらの、西日を背にした八幡製鉄工場群の鉄色の眺めと
抜海~南稚内での利尻から見えたの冬の日本海ぐらいだったかね
ややスレちゴメンね >>387
当時確かに缶入りピーナッツ(アーモンドやクルミなんかもあった)売ってはいたな
キオスクにあったかどうかは記憶にないが オトナの男に成るにはな!?
其の一:硬くなったチンポコの使い方を熟知する
其の二:『飛び降りは大変危険です列車完全に止まる迄お待ち下さい、お止め
ください、お止めください!お〜おーおい!』
の絶叫を他所に上野駅の地平ホームに飛び降りる
必要がある。
両者共にその行為が日常性の中で、不機嫌そうに、つまらなそうに、クールに
かつテキパキと行わなればならない。
間違ってもワクワク感など出してはならない。
特に其の二に関しては
@出来るだけ速度が出ている時にやる
A後部の車両でやると、その車両が完全に停車してから降りた客の方が先に行ってしまい
恥ずかしい思いをする事があるので編成長に注意する必要がある
B踏み切り足で着地する
これだと容易に対地速度とシンクロ出来る
要は三段跳びのホップステップだ、間違っても
ジャンプしてはいけない。コケる
C柱に気を付ける
D移動売店に気を付ける
Eターレットに轢かれない
F鋭く飛び降りた後は踵を引き摺りながらズチャラズチャラだらしなく歩く
G此れが重要!くわえ煙草でやる。煙草はピース。片手には缶入りピース(ピー缶とも言うが
俺はJazzマンを目指してたのでカンピーと呼ぶ)の缶を持つ!
要するにだな…君が宇都宮在住の童貞君だったら、缶ピー持って上り八甲田で上野駅
そして鶯谷駅から吉原のトルコ風呂に直行して口明けの嬢を指名する
かくして君は一日にしてオトナの男に成れる訳だ
以上 オトナの男に成るにはな!?
其の一:硬くなったチンポコの使い方を熟知する
其の二:『飛び降りは大変危険です列車完全に止まる迄お待ち下さい、お止め
ください、お止めください!お〜おーおい!』
の絶叫を他所に上野駅の地平ホームに飛び降りる
必要がある。
両者共にその行為が日常性の中で、不機嫌そうに、つまらなそうに、クールに
かつテキパキと行われなければならない。
間違ってもワクワク感など出してはならない。
特に其の二に関しては
@出来るだけ速度が出ている時にやる
A後部の車両でやると、その車両が完全に停車して降りた客の方が先に行ってしまい
恥ずかしい思いをする事があるので編成長に注意する必要がある
B踏み切り足で着地する
これだと容易に対地速度とシンクロ出来る
要は三段跳びのホップステップだ、間違っても
ジャンプしてはいけない。コケる
C柱に気を付ける
D移動売店に気を付ける
Eターレットに轢かれない
F鋭く飛び降りた後は踵を引き摺りながらズチャラズチャラとだらしなく歩く
G此れが重要!くわえ煙草でやる。煙草はピース。片手には缶入りピース(ピー缶とも言うが
俺はJazzマンを目指してたのでカンピーと呼ぶ)の缶を持つ!
要するにだな…君が宇都宮在住の童貞君だったら、缶ピー持って上り八甲田で上野駅
そして鶯谷駅から吉原のトルコ風呂に直行して口明けの嬢を指名する
かくして君は一日にしてオトナの男に成れる訳だ
以上 S53 12 31 に上野から乗った臨時十和田
スハ43系に10系寝台なども連結されていた記憶がある 座席車の通路に新聞紙を敷いて一夜を過ごし 盛岡辺りからやっと席が空きはじめた
今じゃそんな豪華列車、幾ら金を積んでも乗る事は出来ない 半濁点と濁点の違いも分からないのかよw
>>386の記述は缶ピーでなくて缶ビーだぜ
缶ビール(麦酒)の缶ビー ココは減らず口しか叩けねー、ゆとり屎ガキヲタクが来る場所じゃねーんだよ
巣に帰りやがれ、もー来るんじゃねーぞ アスペ低能野郎 青森へ到着すると連絡船が出航を待っている
今回の船は何だろう そんな楽しみもあった
乗り換えの醍醐味があった 青森マラソン・函館マラソンやったなー、青森の連絡通路の方が長くて屈曲も多かった記憶がある
レチが車両ごとに乗船名簿とちびた鉛筆渡して回収していくんだよな
連絡船での手足伸ばしての仮眠は本当に助かった 青函連絡船は桟敷席が最高だよ・・・ゴロンと寝られるから 函館駅では、ワイド周遊券で乗れる特急自由席が遠くて階級制度を痛感した。 ほたるの光が流れる中でのドラの音、あれって本当に打ってたのかねー?
良い光景だったよなぁ〜、、、 >>408
洞爺丸などボーイが乗組のころはライブ
津軽丸後しばらくしてテープ
末期にライブ一部復活 >>408
出航前にドラのテープが流れ、出航と同時に蛍の光が流れる ピンポンパーンポーン♪
入場券で船内お入りの方、当船はまもなく出港しますので
お急ぎ桟橋送迎場の方にお戻りください
>>405
>>406
深夜便や急行八甲田接続で寝不足なら桟敷席が多かった。
あと空いてる時も桟敷席、逆に激混みの時は1人分の
スペースが確保されてる椅子席が多かった。 臨時の51号とかだとEF57だけじゃ足りなくてEF56も牽引してた 八甲田6:30着でいつも八甲田丸
はつかり0:15着でいつも十和田丸
函館は時間に係わらず摩周丸
羊蹄は船の科学館で乗ったが >>412
(規則上の是非はともかく)入場券だけで船内にって可能だったんだろうか?
乗船口では乗車券は確認しないけど、乗船名簿は回収してたから、乗船目的以外は無理じゃね? 青森発八甲田(旧客付)は大宮駅で沢山の人がおりた記憶がある。
みんな上野駅まで乗るものと思っていた。 青函連絡船乗った船舶ベスト5
@八甲田丸
A十和田丸
B摩周丸
C大雪丸
D羊蹄山丸 羊蹄丸だろう?
現役時代は貨物船改造の2隻は乗れなかったな
八甲田丸と松前丸も
結局乗ったのはは津軽丸 羊蹄丸 大雪丸 十和田丸 摩周丸 12系になってからの八甲田で、
荷物車がワサフってあったよね。
画像検索しても見つからない。 >>422
YouTube
1984年(昭和59年) 秋 青函連絡船 津軽線
に映ってるけど 12系は快適だったなぁ(スハフ除く)
ピッチ広かったし、手摺りにアタマ寄っかかれたし。
14系と違って窓が開くのが良かった。
下手に簡リクなんかだと寝られやしない。 >>425
いいよね12系、おいらは拾った漫画を枕に窓側が頭だった
上り八甲田はなぜか電暖強すぎて焼き魚気分だったなぁw これは12系と言わない
ってこのスレで言わなければならない時代か まあ野暮なことですまんが、東北本線系統にはオハネ12の配置はない。
それ以外のオハネフ12・13、スハネ16。 >>434
なんだと思う?
自分は旧客だと認識してるけど 編成の一番最後の貫通扉を開けたまま走る習慣があったのが旧客
・・・というのが俺の勝手な基準w どうなんだろ?
お盆で還って来てる某氏は10系を含めて雑客と言ってたし
郵便・荷物車は14系や50系に準じた車も居たし…
内装を近代化したオハ36なんかはナハ10より綺麗だった印象 スレチだが
夜行鈍行「山陰」は、旧型座席車+10系寝台(オハネフ12だかスハネフ12だか知らんが)の編成だったが
末期には12系座席車+10系寝台(オハネフ12だかスハネフ12だか知んが)になってしまった。
前者は、寝台も含めて旧型と呼んでいいだろうが、
後者は、座席部分は旧型じゃなくなってしまった。 >>439
デッキを封鎖
電源を自前で確保
かなあ
境目が20系か12系 >>441
10系を旧型とする位置付けなら末期の津軽 まりも 利尻 大雪このあたりも
スハネフ12は無いよ >>439を支援
したがって、12系座席車も20系も旧型ではない。
10系寝台は旧型に入れてやってほしい。 >>443
末期の津軽は583系 まりも 大雪は14系 利尻は 続き
利尻はキハ183系とスハネフ14
スハネフ12 ? だからオハネ12など10系寝台や座席車は12系じゃ無いから 設計は10系以降が新系列だろうけど、旧客に10系寝台数両はノスタルジー世代だあね 基本的に同一系列だけで編成を組むのが新系列客車の定義じゃないかなぁ。 >>450
それだと、「12系座席車+14系寝台車」の編成は旧系列客車になってしまうぞ。 ちくま・さんべの20系+12系も当てはまってしまう〜
走行中開放可の客車が旧型のイメージかな >>450
20系客車の固定編成のフレーズで
てっきり中間連結は半永久連結器でも使っているのかと思った 国鉄が20系から新系列って言ってるんだから
国鉄車輌課は10系から新系列のつもりだったんだろうけど、20系は成功して
10系、早期にボロボロになっちゃったからな
10系が難しい位置にいるからこういう論議になるんだろうけど >>452
ちあきなおみ「喝采」より・・・♪動き始めた汽車にひとり飛び乗った
こういうフレーズが解る世代も少なくなってきたな。 オユ14なんてのはオユ10をベースにしながら12系に準じた車体構造だと言うし…
マニ50は50系だけどスユニ50は台車が旧系列
車体は新しくても吊りかけ駆動の更新車みたいなものか?
マニ44? 貨車でしょ? >>458
既にオユ11 101〜105から12系に準じた車体になっている。
スユニ50は台車と一部部品を流用した更新車。 >>456
中島みゆき「ホームにて」で、
「振り向けば 空色の汽車はいまドアが閉まりかけて・・・」
の歌詞はいわゆる寝台ブルートレインではなく、旧客のイメージがわく世代も少なくなってきたよな。 当時幼稚園児のおれは日東の日本航空のDC-8のプラモデルの箱に描かれた夕焼けの空を背景に着陸するDC-8見ながらうっとりして喝采聞いてたわ。
DC-8は歌とは全然関係ないんだけどな、幼稚園時の俺にはよくあった 笑 >>461
中島みゆき「時刻表」
♪今夜中に行って来れる海は何処だろう? 人の流れの中でそっと時刻表を見上げる♪
「冊子の時刻表」でも「壁に貼ったポスター型の時刻表」でもなく
昔の「上野駅中央改札口の上に吊り下げられた大きな列車案内板」なんだよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています