裾絞り型車両を懐古するスレ [無断転載禁止]©2ch.net
相鉄のは特異な外ばめ構造だが、近鉄はふつうに造っているんで
やっぱコスト的な問題なんですね 名古屋市地下鉄東山線100形は裾絞りではない?よな ボディーマウント構造、床下部分を張角構造で車体と一体化させたもの
床下にかなり制約があって保守性も悪い、鉄道車両としては欠点が多い
床下を覆う構造のため、機器の冷却には特別な配慮が必要
保守面では床下へのアクセスが悪いから余計な手間がかかる ボデイーマウント車はブルマー姿を連想してなんかいやらしい
ていうか、垂直タイプより裾絞りのほうがプリっとした感じでいやらしい
京王帝都から伊予鉄に行った車両で両方あるが、運転台増設して同じ顔になったものを
見くらべれば一目瞭然 クラスの女子に『今夜家に誰もいないのw来てw』と言われ、行ってみたら本当に誰もいなかった件 ボディーマウント方式がいたのは名市交と相鉄だけ?
採用数が少ないからメリットは推して知るべしなのか 253系と255系の独特の車体形状が好きだが、255系は定期運用が消滅しそうで悲しい。
日光行253系もそのうちE257系が後釜だろう。 京阪の2000番台の系列も中膨れだが、用語として定着してるとは言い難い