長時間停車の思い出 [無断転載禁止]©2ch.net
紀勢本線330C・・・・紀伊長島駅で1時間44分停車
かつて長時間停車していた列車の思い出を語りましょう。 朝のラッシュ時なら優等待ちで3分停車でもイライラする。
田舎の人は気が長くて羨ましい。 有名な紀勢線の列車は夕方に走っていた
いくら田舎でも朝にはそんなに長くは停まってない 夏の高校野球シーズンに、地方から甲子園へ応援に来る団体列車は新大阪か大阪に深夜に停泊ののち、
翌朝に甲子園口に到着。事実上大阪に7時間近く停車してたことになる。 今は甲子園へは飛行機若しくは観光バスが主流。
鉄道は見向きもされなくなってる。 窮屈な座席に缶詰状態。
皮肉の意味を込めてホテルと呼んでいた。 単線で2列車交換待or1列車交換待+1列車待避…、駅間1列車の非自動区間だったらトンだ貧乏クジだな。
最初の列車は2駅目にコマを進めているのに、自分の列車はそのまんまとか、たしか紀勢線の特急南紀
絡みで、そんな列車があったような気がする。 ドリームにちりん号の大分での大休止
130km/h運転するのに表定速度では超鈍足特急になる原因だった
上り列車だとガラガラの車内で熟睡してる間に満席になっててびっくりする事になる >>10
そんなに生き急いでどうなるんだよ
ゆっくり生きようぜ 宮古から盛岡へのの出張帰りで
今区界駅だと電話してきた元同僚が居た
区界と聞いて分かるのがオレくらいだからって
(岩手に住んだことないけど) 西鉄も柳川で20分待つのがあったな。
特急との接続で。 >>16
106急行でなくJR使わせるとはシュール >>9
鳥栖駅だな。
停車中に何か出来るのなら文句はないが、何も無いから時間が長く感じる。
当時にスマホがあったらまだなんとか出来てただろうとは思う。 都市部の通勤路線でも、同一駅で通過電車を3本連続待避なんてわりと普通にあるわな
5分くらい平気だ
その間に駅ナカコンビニでお茶や水を買ったりしてる。 昭和50年代の近鉄大阪線の各停の特急・急行待避でのイライラは
筆舌に尽くしがたいものがあった >>20
しかし通過電車がノロノロ走ってたのでは意味ないな
関東大手がラッシュ時に平行ダイヤを採用してるのは正解かも知れん 列番が変わったりしない停車の現存最長は
どこのどの列車だろう 札幌行カシオペアの青森駅も長いよね
運転停車だけど 山陰本線米子発大阪行726レは鳥取で57分も停車していたので、停車中に途中下車して駅前を散策したり、
駅構内の食堂でゆっくり食事することもできたりしたな 大分交通宇佐参宮線にも国鉄列車接続のため馬鹿停があった(30分くらい)
距離の短い地方私鉄では極めて稀なケース。
馬鹿停って当然 到着前&発車後も列車番号は通しで共通だと思うけど、
乗務員は交代しちゃうのかな?
本来 停車中は乗務員(特に車掌)は列車監視の義務があると思うけど、
昔の荒廃した国鉄職場では、駅務室詰め所でテレビみたり駅外に外出したりとか酷いコトしていそう・・・ 始発駅の入線・据付け、乗車後発車までは入れたらダメか?
アリなら仙台での上り、急行新星とか。 >>26
「酷い」という捉え方は既にそれだけで現代視点だな。
世の中的には現代のほうが窮屈だよ。昭和の世の中や生活をリアルで知ってる人間から言わせると。 南海高野線三日市町以南が単線だったころは制限速度43キロという区間や、
河内長野〜極楽橋間は各停となる急行でも途中駅での対向列車との行き違いもあったりして、
ノロノロと走り難波〜極楽橋間で2時間近くを要していた 貨物列車なのにブルトレより速いと言われた鮮魚特急とびうお号は旧東広島駅で長時間停車していた
冬場だけの増結作業待ちなので他のシーズンは増結作業が無かった
もちろん積み荷は牡蠣 >>27
新星の仙台入線って1時間50分前だよね
中央東線の夜行なんて21時30分入線23時55分発とかだったぜ
北陸のチェックアウトサービスも二時間以上あったような 2330 改札開始
2350 別府
↓
0235 八幡浜
0530 まで休憩可能(途中任意)
夜行列車好きだった人なら
宇和島運輸のこの便はよかったぞ。
新船(あかつき丸)だし快適
2350発という時刻も鉄道チックでよい >>31
夜行は早めに入線しても走ってないと眠りに就けないんだよな。
特に大駅の発車ベルや構内放送、照明、乗車する人の足音とか…。
夜行の長時間停車の大駅でも始発じゃなく、0時過ぎのヒッソリした途中駅だとすぐ眠りにオチるんだが。 自分は夜行の車中では騒音が気になって眠れないタイプだったです 自分は列車で熟睡してしまう性質。往年の北斗星や北陸やあけぼのに
乗ったときは寝ないで頑張ろうとするが、いつも東京近郊区間までしか
記憶が無いw 寝台特急の上り鳥海が上野に9時過ぎに到着していた頃、カマ替えもないのに高崎に結構な時間停まった。
で、理由の一つが乗った時にわかったんだが、朝食に駅弁を買えるよう─、みたいな。
車内放送でもそのへん強調していた。
当時の時刻表は処分してしまって何分停まったかわからないが、7分くらいだったかなぁ…。
10分以上と言われればそんな気もする。 583系の大阪発新潟行き急行「きたぐに」は途中、未明の金沢で1時間近く停車したり、
直江津でも20分くらいだったか、長時間停車してその間に駅構内のコンビニに弁当を
買いに行ったらコンビニは多くの客で賑わってたな >>36
晩年のあけぼのの秋田みたいな感じだな。
あけぼのはまだ先が長いが 長野→新宿の夜行444Mに昔乗った時、1時間20分くらいを筆頭に主要な駅で10〜40分くらいの停車が
あったけど、今考えてみれば距離的には上野東京ラインの沼津〜黒磯くらい。
18:30頃始発で、新宿へは初発の国電が動き出す頃に到着させるのだから、まあ無理もないなぁ…と。 ご自分で書いてあるけど、現代はそれだけ時間対距離の感覚が短縮した
ということにもなるだね。 逆に睡眠時間や生活時間帯を考慮しなかったのが高松→高知の土讃夜行かな?
高松を1:00チョイ前に出て高知に4:30頃だったっけか?
夜行明けの仕事なんて、ア〜無理無理orz
せめてどっかで2時間くらい時間潰してよw
中村まで行ってた頃は、中村着がイイ時間だったんだよね。
それを短縮したんだから、仕方ないんだけど。
距離的には岡山〜広島くらい、逆に長時間停車がないのが不思議なくらい。 夜行季節列車のいなわしろ号 (猪苗代スキーという名称だったような) が、
会津若松で3時間くらいの停車
1時台着4時台発だったかな
時刻表で見た記憶 今でも長時間停車があるということは、
会社側としては合理性があると考えてるのかな
乗客がイライラしていても?? 以前、中央線の快速高尾行きに乗ったら
荻窪で5時間の長時間停車が有った
台風・・号の通過待ちで >>43
東京から会津って大した距離でもないのに無理に夜行にするからそうなる。 2014年の夏、「青春18きっぷ」で北陸本線を旅していた時、
富山発→直江津行きの413系の普通列車が、糸魚川駅で
特急「北越」と「はくたか」を待避する為、30分の「バカ停」。
暇を持て余していると、反対のホームに国鉄急行色の475系
普通列車の富山行きが入線!(*゜Q゜*)
あわてて、荷物を持って…475系に飛び乗りました。
無くなる前に、475系、それも国鉄急行色に乗れて
嬉しかったです。
その列車に富山まで乗って、折り返しで直江津まで
さらに乗車し、それから「妙高」で新井へ、新井から
「くびきの」で長岡へ、長岡から新幹線で東京に帰りました。 475系の長時間停車の思い出と言えば、国鉄時代昭和時代の事を思い出します。
長岡発米原行き長距離客車普通列車の、522列車に長岡駅から糸魚川まで乗り、糸魚川から475系快速電車に乗り継ぎ、富山から475系快速電車乗り継ぎました
糸魚川駅から富山駅まで乗った快速は、富山駅から急行立山になったのですが、富山駅から富山地方鉄道からの車両を、連結するために富山駅では25分停車し、
その間に富山発敦賀行き快速が先発し、金沢駅までは快速電車敦賀行きの方が、後から発車する急行立山よりも先着の、今では絶対にありえないダイヤでした。
立山が富山駅で25分停車している間に、快速電車が先に発車し金沢まで先着の、今は絶対にありえないこのパターンを、青春18きっぷの発売のまさにその年に、ギリギリタイミングで味わえた自分は、思い出してもラッキーいい思い出です。 >>51
1982年ですか?
この年で急行立山が廃止になったんですよね?
貴重な体験ですね。 長崎から乗った『さくら』が、
鳥栖で併結のため引き出したり行ったり来たりで、
15分位停車で駅弁買いながらその光景を楽しむ。
九州関連では、「あさかぜ」「さくら」「富士(西鹿児島行き)」
しか乗らなかったのが残念。
後年、筑豊本線の原田(はるだ)〜桂川(けいせん)で
1両単行の気動車列車に乗って線路を見て、
その区間を長編成の夜行急行が走ったのを回顧した。 博多23時59分発のドリームつばめ。熊本駅で長時間停車してたな
今は新幹線なので余裕で早く帰れる。が、今は地震の影響で臨時ダイヤ
早く通常ダイヤに戻ってくれ。熊本以南は本数少なくて不便だわ 紀伊長島で鵜殿貨物がバカ停
熊野花火臨が運転される日のみ、駅構内でバルブ撮影できた。 下り大垣夜行に初めて乗って
静岡で駅弁を買いそびれたしまった
ひもじさに耐えての浜松長時間停車は
辛かった 昔は食料の調達に失敗すると後が大変だった
いまは駅ナカにもコンビニがあるし、便利になったものだ コンビニない環境には行けても
肝心の夜行があれへんやん 大阪環状・阪和・紀勢線の新大阪発新宮行き夜行快速、通称「釣り電車」。
紀伊田辺で後部3両を切り離した後、次の白浜でも20分停車してた。
何とも呑気な旅程だったよ。 昔サンテレビの釣り番組で車内の様子が映されたことがあったわ。
オール阪神が司会の番組。
インタビューされた人が言うには、乗り合わせた他の釣り客と釣果を語り合うのが至福の一時、寧ろ呑気な旅程の方が好都合なのかも知れない、と。 80年代後半は165系だったか
クロスシートだから語り合うにはドンピシャの設定だね 大垣夜行は一度乗ってみようと計画しながら遂に果たせなかった >>66
その通りと言うか今ではまさにその通り
阪和自動車道のサービスエリア行くと、まるで昔往年の阪和線が阪和自動車道にすり変わったように錯覚するスレチだが >>68
大垣夜行は混雑が少し異常だったからな
下り大垣夜行→上り大垣夜行→下り東京静岡間普通電車→上り静岡東京間普通→下りムーンライトえちご→上りえちご→高崎発新潟行き普通電車→長岡発高崎行普通電車の順番だと下のほうから順番に乗ってほしかったかと全部乗った事ある自分としては個人的には思わなくもない 新宿発2345長野行
甲府20分間と上諏訪30分間が長く感じた
後に001発上諏訪行になるんだよな
塩尻→名古屋はそんなでもないのに…
http://i.imgur.com/i6rmGPG.jpg
http://i.imgur.com/8HgZLko.jpg 下り大垣夜行、いつも朝6時に名古屋で降りて6時半発の関西本線亀山行きに乗り継いだが
これが大垣始発の165系3両編成で、30分前に見送った夜行が行った方向から来る、
同形式の電車に乗るのは妙な気分だった。 >>57
静岡で弁当買えなかったら、浜松の下り方高架下に浜松駅弁やってる会社、自笑亭が24時間営業でうな丼屋やっててそこで弁当買ったな〜
今は店舗跡はビックカメラ浜松店になり、大垣夜行もムーンライトながらになり年々運転日が減り、浜松駅自体も深夜は北口しか出入り出来ずコンビニに行きにくくなり… 静岡の東海軒も駅前の調製所?の売店が24時間やってたってね。
もう区画整理でわからなくなってる駅北口の。
知ってる人は殺到を横目に悠然と買いに行ったとか行かないとか
俺はホームの売り子からしか買ったことないけど >>66
車は便利だけど、睡眠不足の時は避けたいものだ。 >>65
合ってる
釣り電車専用なのか、車内はほんのりと磯の香りが・・しないかw 自分も下り大垣夜行は名古屋で関西本線に乗り換えるパターンが多かった
加太越えの長閑な雰囲気を味わいたかったから
つーか静岡で駅弁買えるなんてお坊ちゃまや 現代で往時のバカ停気分が味わえるのは
JR四国が一番かな。
始発駅でホームに据え付けたら即ドア扱うし、
閑散線区の折り返しとか化け列車でも
降車扱いから発車までずっと開放。
発車まで1時間以上とか今では貴重では。
酉なんか、化け列車なら
締め出されるわエンジンまで切るからね どんなトラブルになるか分からないものね
厄介なことになるくらいなら開放しないのは当たり前 >>87-88
ここ、そうやって反証するスレじゃないんで。
つまらなくなるしウザいから死ね >>87
はあー、酉だけ?
その規則とやらを規則示してみろや >>89
日本で鉄道に乗るのは鉄ヲタだけかよw
おまえもまとめて死ね >>88
> どんなトラブルになるか分からないものね
> 厄介なことになるくらいなら開放しないのは当たり前
ほんとこれが全てなんじゃないのかなあ
例えば完全に止まっていない旧型客車のデッキから降りようとして万が一もしも怪我をしてもそれは自己責任だったけどJRのせいに今なら間違いなくするよな
急行ちどりがあった頃なら兎も角として今の木次線なら間違いなくヲタだらけでJRのせいされてたまったもんじゃない
鉄ヲタがきしょい気色悪いキモ+何でもJRのせいにする人のせいにする屑ではJRが鉄ヲタを煙たがるのは当然だろがw
君子危うきに近寄らず触らぬ神にあいや触らぬキモい鉄ヲタに祟りなしじゃねw >>90
ゆとりバカが増えて変になってきたのは2chのどこでも同じ >>84
東武の尾瀬夜行が終点で30分程度停めっぱなししてるくらいかな? 阪神師匠が言ってたのは、聞いただけで法螺と分かる話(大型の鯛を釣った、とか)でも
突っ込まずに聞いてあげるのが釣り電車の“作法”なんだそうな。 >>99
西武が8月に実施する秩父夜行特急は高麗駅で20分のトイレ休憩があるようです。