ヘッドライト・前照灯の思い出 [無断転載禁止]©2ch.net
鉄道車両のヘッドライト(前照灯)の思い出をディープに語り合うスレだよ。 夜通し長距離の特急貨物や寝台列車などは
明るくなっても消し忘れなのか点灯しっぱなし JRになって間もなくだったかな、首都圏の国電が昼間もライト付けて走ってるのを見て
昼間なのに勿体無いと思ったが、他社にも波及するとは思わなかった
最後まで頑なに昼間は点灯しなかったのは東急か 小田急5000系のオデコの2灯ヘッドライトは昼間、いつも一灯しか点灯していないのを見て
球切れか整備不良のまま運行しているものとばかり思ってた 多発する踏切事故や保線工事作業員から分りやすくするためなんだろうけど
国鉄時代に常時点灯していなかったのは不思議だ JR西日本では1989年春ごろから全路線で昼間にも列車の前照灯を点灯させるようになった >>1
「ヘッドライト テールライトの想い出」のほうがよかったかも。
なにも中島みゆきじゃなくて、テールランプの想い出は多くの人にありそうだし 483系ひばり/やまびこの赤色フィルター、すぐ取りやめになったよね。 上尾事件で破壊された165系はヘッドライトのレンズが割られたり、
ヘッドライトの蓋が開けられて電球がくりぬかれたか、割られたりされていて、
国鉄がラッシュ時に165系を使用していたことに対する通勤客の怒りがどれほどだったと
いうことがよくわかるよな >>27
あれ169系だぜ
折り返しで妙高になるやつ
遵法闘争の結果
始発が出たあと5本ある筈の電車が運休&遅れって状況だから
115系だったとしても捌けない状態だったんよ 竜華機関区のEF58型は、ヘッドライトのシールドビーム2灯化改造が
行われていて同じEF58型でも東海道本線や山陽本線などのEF58型とは
雰囲気が違って見えた。
ED60とEF15も同様にヘッドライトのシールドビーム2灯化改造が
行われていたが、この2型式に限ってはとくに雰囲気の違いは感じられなかった。 >>27
一般人がそういう破壊まで思いつかないし道具もない。
労組がありったけ一般人を煽動して、どさくさに紛れて破壊してまわっただけ 上尾事件後、事件の原因となった問題の169系と165系使用列車は、
115系に置き換えられ、その後も115系は増備が続き、169系と165系は
ラッシュ時間帯には使用されなくなったな >>28
順法闘争!・・・懐かしいフレーズだなぁ、若い奴には何の事だか判らんだろ、
むかしあったギャグで、「で、でも・・・」「でももストも順法まないっ!」なんてのがあって(笑) 国鉄時代の山陰本線ではキハ181系特急やキハ58系列車、DD51牽引の列車もトンネル通過時以外には
なぜ昼間の降雪時や雨天時などの薄暗い時にヘッドライトを点灯させないのかといつも思っていた 前照灯に孤光灯を使ってた時代や社線は
昼間は外してた場合が多い希ガス 昔JR西の115系でダブルブタ鼻とかゲテモノあったな
ヘッドライトが4灯あるために異様に明るかったとか?
どういう意図で採用したのか不明 島原鉄道キハ55、キハ26の最終増備車はヘッドライトが左右に振り分けられていて、
その車両が国鉄急行に併結されて国鉄線に乗り入れた時は、いかに私鉄の車両らしさを出していたな >>43
川車製の2603と5506だね
同じ自社発注車でも他社は一灯だったのになぜああなったのか
蛇足だけど「いかに」の使い方は改めた方がいいと思う >>40>>42
クハ111-819ですね
最も眩しすぎたからなのか短期間でいわゆる陥没チクビームタイプのシールドビームに再改造されたみたいですが 鉄道車両のヘッドライトは自動車のヘッドライトとは役目が違うんだな
自動車のは前方を照らすのが目的だが鉄道のは沿線にいる人に列車の存在を知らせるため
WRCの夜のレースだとライトポッドで巨大ライト6灯とか凄まじいのあるが列車であんな事したら対向列車が眩しい
自動車用も明るすぎて対向車が眩しいので公道使用不可のはず
ヨーロッパの鉄道トンネルはF1シンガポールGPの如く線路が明るく照らされてるが日本では青函トンネルとか長大トンネルでは普段は最小限だけ照らし非常時に増灯するようにしてる 自動車 ドライバーが視認していつでも避けるか停まるようにする
鉄道 沿線の人に存在知らせて、そこ除けそこ除け列車は急に停まれない
の違いか 束の日中ライト下向きは ほとんど効果ない気がス。東海や西の上向きは遠くからでも目立つ >>37
脱着式なのはよいが、薄暮に装着し忘れて発車してしまったこともあったとか
人間のやる事だから、ミスは往々にしてあるとはいえ怖かっただろうな 白熱灯はフィラメントの位置でロービームとハイビームを同じレンズに仕込めるがHIDやLEDは難しいな
LEDはロービームとハイビームで光源が異なる
HIDは反射板の角度を変えてる車種もあるみたいだが >>49
E231の近郊タイプでHID採用したらサッパリダメだね。
光点が小さすぎて拡散しないから、日中は「白いな」としか見えない。 >>46
組合がトンネル内の蛍光灯を消しておくように主張して
それが実行された結果として
北陸トンネル内の火災での避難が困難を極めたはずなんだよな >>56
信号機が見えにくくなるからというのが理由
東京トンネルも最初ATCだったのは信号機がトンネルで見通しが悪くなる懸念から 海底駅以外は青函トンネルも真っ暗なんだな
節電とかじゃなくて 自動車でもそうだが濃霧の時はロービームが基本?
ハイビームにすると光が霧で乱反射し却って視界を妨げる
最近は自動車みたいにフォグランプが付いてる車両もある 地吹雪でホワイトアウトになったときはハザード点けながら走行 名鉄1000が出たとき、カッコ良く見えた
フォグランプの影響もあるのか 北陸の急行型車両の大半はシールドビーム化されずに
大目玉のままで現役を終えられたのは何故だろうか。
北陸の雪は、シールドビームよりも大目玉のほうが運行しやすかったとかかな?
金沢支社のお偉いさんが、大目玉の前照灯をこよなく愛していたとか・・・ってなわけじゃないよね。 花嫁のれんは白熱灯1灯を模したLEDを取り付けてるが本物の白熱灯にしなかったんだな
あれレンズと電球が別体で光軸調整が面倒だとか
シールドビームなら調整不要だが切れたらレンズごと取り替える事になる 自動車のLEDライトも増えてきたなぁ
でも白色HIDで感動したときのときめき感は無い 急行型はデカ目が似合って、近郊型はシールドが似合うと感じたのは慣れのせいかな 自動車のHIDが高価なオプションだった頃、後付けの青白く見える
バルブを買って来てアルテッツアに付けてなんちゃってHIDにしていた。
その後買ったエスティマはHID、アクアはLEDと大衆車でも白色光が
普通になったのは感慨深い。 まぶしすぎるということで
結局HLDでも電球色に回帰してるよね。
あれ?HID?
略称ってHLDじゃなかったっけ? 鉄道車両用ヘッドライトはハロゲン?それとも普通の電球?
自動車用のハロゲンバルブは素手で触ると点灯させたときにガラスが超高温になって手の脂で割れて寿命が縮むので手袋必須だとか >>75
事業者や環境の違いもあるからそう一概には言えない 軌道を除いて最後の白熱灯の前照灯はどこのどれだろう? 孤光灯の最後はどこだったのだろうか?
どちらにしても戦前で終わってるはず。 DD51の前照灯は1の丸型から2以降は埋め込み式に変更されてる
ところがDD51の2号機以降に製造されたDD13やDD15は丸型のままで推移している
DD51でわざわざ変更したんだから埋め込み式の方が良かったんだろうが
どうしてDD13やDD15は丸型のままだったのだろう? 京阪2200系も白熱灯からシールドビームに交換されたが
スペーサー埋めただけででか目のまま
早くLEDのヘッドライトに交換しないのかな?
でか目のLEDも結構いいもんだよ 自動車でも近年のはマルチリフレクターになっててフレネルレンズになってないの多いな
リフレクターの形状工夫で加工が面倒なフレネルレンズが不要になったみたいだが ライトをおでこに付けるのとへそにつけるのと
どっちが効果的なんだろ 485-1500をはじめてみたときは屋根上の2灯に重厚感を感じたな
北海道は711も後から増設して4灯化
4灯の本州向けだと最初に気がついたのは117系だったな
高速走行するからだったのかな? デザイン重視だったらしい
あまり効果はなかったとか >ライトをおでこに付けるのとへそにつけるのと
> どっちが効果的なんだろ
EF81-450のライト位置は構体流用の関係で
上部に切り替わったのはそのとおりだけど
低位置のやつは富山では不評で門司に転属され
後年EF81が門司富山間で頻繁に
入れ替えされた時期もずっと門司に
とどまっていた説はあるみたい
偶然なのか本当なのか真偽のほどは知らない >>86
降雪地ではライトを腰部に付けると雪に反射して前方が見難いとか聞いた
711系とかで上部にライトを増設したのもその為とか >>84
高床式でヘソライトは格好悪い
スマン俺の個人的見解だスルーしてくれ 既出だが留萌のキハなど、良い塩梅でライトが収まってるじゃないかなあ ヘッドライト3灯をもった名鉄5200系の顔が良いと思いませんか? 3灯全部か両サイドの2灯が点灯してるのは見たが真ん中の1灯だけ点灯してるのを
見たことがない >>92
乱雑に見えるという人もいる
数が一つ多いだけで随分と印象が変わるもの 80年夏の781の新製回送(甲種?)は屋根上の2灯とパンタを外して貨車に積んでたな
同じ時期の711の上部ライトがどうだったか思い出せないパンタは貨車に積んでたはず
パンタは直流区間で万が一上がったらまずいからなのかどうか知らないが屋根上ライトまで
外してたのは何でだろう?
もしかして青函連絡船の関係で高さ制限が厳しかったのかな? >>95
いや、シールドビームに交換された。
でもケースはそのまま。
つまり>>80で名の出ている京阪2200系と同じ。 白熱灯
長時間点けっぱなしにしてたらさぞかし熱くなっていたのだろうなあ >>74>>100
孤光灯(アーク灯)なんてもっと厄介だったんじゃね? 昭和35年から47年製の電気機関車で、
赤色円盤?取り付け用のテールライトの形状って
なんか気持ち悪かった。 あの円盤はどういう意味があったんだ?
テールライト点灯すればいらないじゃん 103が言ってるのは円盤取付対応用のテール側の形状のことでは?
円盤がついた状態のことを言ってないと思うんだが >>105
その昔は尾灯も夜間、悪天候時やトンネル区間以外消灯させてることがあった >>105
それに比べたら昼もずっと前照灯をつけるようになったのなんて
まだまだ近年の部類だよな。 常点灯は新幹線だけだったからな
踏切事故なんて昔からあったのに常点灯していなかったとは >>107
今でも小湊鉄道の初期車は、昼間は左側の円盤を開いて尾灯は消灯しているな >>83昔 伊豆急行の100系グループが途中から4灯ランプになったのは、アメリカの自動車の影響?
・・・流石に当時は勇み足だったのか?
乗り入れ相手の国電相当車種である急行型、近郊型は勿論 民鉄他社でも追従する会社は暫く出てこなかった >>110 列車も自動車も速くなった世間が忙しなくなった。 円盤(列車最後部の標識)ってヨが廃止になってから貨物で普通に用いられていない?
運転台のない中間車車両を駅間本線上を回送する場合とか。