ヘッドライト・前照灯の思い出 [無断転載禁止]©2ch.net
鉄道車両のヘッドライト(前照灯)の思い出をディープに語り合うスレだよ。 路面電車はともかく高速電車でヘソライトは格好悪い
これは個人の感想です。
反論は受け付けますw のっけからアレですね…
電車ではありませんが気動車で留萌鉄道から茨城交通に移った湘南型DCに
ヘソライトスタイルがありましたね。
私が見学に行ったときには既に予備車で動いている姿を見たことはないが、
雑誌記事に依れば台車の動きに応じて照らす方向を変えられるというスグレモノだったらしいです。 新型では大阪市営地下鉄、北総鉄道にヘソライト車あり。
どうも顔面に締まりがない。 3
元留萌のそれは、現場ではあまり活用できなかったらしい。
典型的アイデア倒れ。鉄道趣味的には面白いけど。 近郊、急行形の2灯大目玉は子供の頃恐怖だったわ
本のそのページ開かなくて済むようガムテープで封印するレベルwまじで 近鉄にも並列デカ目がありました。
初代2000系でしたっけね? 90年頃、京浜東北線の中間に押し込められていた103系低運車が
京葉線へ転属して、大目玉を煌々と輝かせて先頭に立つ姿に萌えたよ
>>10
むしろ大目玉だからこそかっこよかったわけで 小さい目のシールドビームは貧相だよね
113系だけが似合った 昼でも無灯火だったのが懐かしいな
今じゃ考えられないけど 小田急の白熱灯2灯のヤツは、普段は1灯点灯で、減光のときは直列で2灯点灯というシロモノ。
稼働率平準化のため、1灯点灯時はそれ用のスイッチで、たまに左右を切り替えていたようだ。
荷電は左右が並列だったそうな。 >>14
無灯火どころか、昼間は前照灯を外して走る電車が有ってな… 夜通し長距離の特急貨物や寝台列車などは
明るくなっても消し忘れなのか点灯しっぱなし JRになって間もなくだったかな、首都圏の国電が昼間もライト付けて走ってるのを見て
昼間なのに勿体無いと思ったが、他社にも波及するとは思わなかった
最後まで頑なに昼間は点灯しなかったのは東急か 小田急5000系のオデコの2灯ヘッドライトは昼間、いつも一灯しか点灯していないのを見て
球切れか整備不良のまま運行しているものとばかり思ってた 多発する踏切事故や保線工事作業員から分りやすくするためなんだろうけど
国鉄時代に常時点灯していなかったのは不思議だ JR西日本では1989年春ごろから全路線で昼間にも列車の前照灯を点灯させるようになった >>1
「ヘッドライト テールライトの想い出」のほうがよかったかも。
なにも中島みゆきじゃなくて、テールランプの想い出は多くの人にありそうだし 483系ひばり/やまびこの赤色フィルター、すぐ取りやめになったよね。 上尾事件で破壊された165系はヘッドライトのレンズが割られたり、
ヘッドライトの蓋が開けられて電球がくりぬかれたか、割られたりされていて、
国鉄がラッシュ時に165系を使用していたことに対する通勤客の怒りがどれほどだったと
いうことがよくわかるよな >>27
あれ169系だぜ
折り返しで妙高になるやつ
遵法闘争の結果
始発が出たあと5本ある筈の電車が運休&遅れって状況だから
115系だったとしても捌けない状態だったんよ 竜華機関区のEF58型は、ヘッドライトのシールドビーム2灯化改造が
行われていて同じEF58型でも東海道本線や山陽本線などのEF58型とは
雰囲気が違って見えた。
ED60とEF15も同様にヘッドライトのシールドビーム2灯化改造が
行われていたが、この2型式に限ってはとくに雰囲気の違いは感じられなかった。 >>27
一般人がそういう破壊まで思いつかないし道具もない。
労組がありったけ一般人を煽動して、どさくさに紛れて破壊してまわっただけ 上尾事件後、事件の原因となった問題の169系と165系使用列車は、
115系に置き換えられ、その後も115系は増備が続き、169系と165系は
ラッシュ時間帯には使用されなくなったな >>28
順法闘争!・・・懐かしいフレーズだなぁ、若い奴には何の事だか判らんだろ、
むかしあったギャグで、「で、でも・・・」「でももストも順法まないっ!」なんてのがあって(笑) 国鉄時代の山陰本線ではキハ181系特急やキハ58系列車、DD51牽引の列車もトンネル通過時以外には
なぜ昼間の降雪時や雨天時などの薄暗い時にヘッドライトを点灯させないのかといつも思っていた 前照灯に孤光灯を使ってた時代や社線は
昼間は外してた場合が多い希ガス 昔JR西の115系でダブルブタ鼻とかゲテモノあったな
ヘッドライトが4灯あるために異様に明るかったとか?
どういう意図で採用したのか不明 島原鉄道キハ55、キハ26の最終増備車はヘッドライトが左右に振り分けられていて、
その車両が国鉄急行に併結されて国鉄線に乗り入れた時は、いかに私鉄の車両らしさを出していたな >>43
川車製の2603と5506だね
同じ自社発注車でも他社は一灯だったのになぜああなったのか
蛇足だけど「いかに」の使い方は改めた方がいいと思う >>40>>42
クハ111-819ですね
最も眩しすぎたからなのか短期間でいわゆる陥没チクビームタイプのシールドビームに再改造されたみたいですが 鉄道車両のヘッドライトは自動車のヘッドライトとは役目が違うんだな
自動車のは前方を照らすのが目的だが鉄道のは沿線にいる人に列車の存在を知らせるため
WRCの夜のレースだとライトポッドで巨大ライト6灯とか凄まじいのあるが列車であんな事したら対向列車が眩しい
自動車用も明るすぎて対向車が眩しいので公道使用不可のはず
ヨーロッパの鉄道トンネルはF1シンガポールGPの如く線路が明るく照らされてるが日本では青函トンネルとか長大トンネルでは普段は最小限だけ照らし非常時に増灯するようにしてる 自動車 ドライバーが視認していつでも避けるか停まるようにする
鉄道 沿線の人に存在知らせて、そこ除けそこ除け列車は急に停まれない
の違いか 束の日中ライト下向きは ほとんど効果ない気がス。東海や西の上向きは遠くからでも目立つ >>37
脱着式なのはよいが、薄暮に装着し忘れて発車してしまったこともあったとか
人間のやる事だから、ミスは往々にしてあるとはいえ怖かっただろうな 白熱灯はフィラメントの位置でロービームとハイビームを同じレンズに仕込めるがHIDやLEDは難しいな
LEDはロービームとハイビームで光源が異なる
HIDは反射板の角度を変えてる車種もあるみたいだが >>49
E231の近郊タイプでHID採用したらサッパリダメだね。
光点が小さすぎて拡散しないから、日中は「白いな」としか見えない。 >>46
組合がトンネル内の蛍光灯を消しておくように主張して
それが実行された結果として
北陸トンネル内の火災での避難が困難を極めたはずなんだよな >>56
信号機が見えにくくなるからというのが理由
東京トンネルも最初ATCだったのは信号機がトンネルで見通しが悪くなる懸念から 海底駅以外は青函トンネルも真っ暗なんだな
節電とかじゃなくて 自動車でもそうだが濃霧の時はロービームが基本?
ハイビームにすると光が霧で乱反射し却って視界を妨げる
最近は自動車みたいにフォグランプが付いてる車両もある 地吹雪でホワイトアウトになったときはハザード点けながら走行 名鉄1000が出たとき、カッコ良く見えた
フォグランプの影響もあるのか 北陸の急行型車両の大半はシールドビーム化されずに
大目玉のままで現役を終えられたのは何故だろうか。
北陸の雪は、シールドビームよりも大目玉のほうが運行しやすかったとかかな?
金沢支社のお偉いさんが、大目玉の前照灯をこよなく愛していたとか・・・ってなわけじゃないよね。 花嫁のれんは白熱灯1灯を模したLEDを取り付けてるが本物の白熱灯にしなかったんだな
あれレンズと電球が別体で光軸調整が面倒だとか
シールドビームなら調整不要だが切れたらレンズごと取り替える事になる 自動車のLEDライトも増えてきたなぁ
でも白色HIDで感動したときのときめき感は無い 急行型はデカ目が似合って、近郊型はシールドが似合うと感じたのは慣れのせいかな 自動車のHIDが高価なオプションだった頃、後付けの青白く見える
バルブを買って来てアルテッツアに付けてなんちゃってHIDにしていた。
その後買ったエスティマはHID、アクアはLEDと大衆車でも白色光が
普通になったのは感慨深い。 まぶしすぎるということで
結局HLDでも電球色に回帰してるよね。
あれ?HID?
略称ってHLDじゃなかったっけ? 鉄道車両用ヘッドライトはハロゲン?それとも普通の電球?
自動車用のハロゲンバルブは素手で触ると点灯させたときにガラスが超高温になって手の脂で割れて寿命が縮むので手袋必須だとか >>75
事業者や環境の違いもあるからそう一概には言えない 軌道を除いて最後の白熱灯の前照灯はどこのどれだろう? 孤光灯の最後はどこだったのだろうか?
どちらにしても戦前で終わってるはず。 DD51の前照灯は1の丸型から2以降は埋め込み式に変更されてる
ところがDD51の2号機以降に製造されたDD13やDD15は丸型のままで推移している
DD51でわざわざ変更したんだから埋め込み式の方が良かったんだろうが
どうしてDD13やDD15は丸型のままだったのだろう? 京阪2200系も白熱灯からシールドビームに交換されたが
スペーサー埋めただけででか目のまま
早くLEDのヘッドライトに交換しないのかな?
でか目のLEDも結構いいもんだよ 自動車でも近年のはマルチリフレクターになっててフレネルレンズになってないの多いな
リフレクターの形状工夫で加工が面倒なフレネルレンズが不要になったみたいだが ライトをおでこに付けるのとへそにつけるのと
どっちが効果的なんだろ 485-1500をはじめてみたときは屋根上の2灯に重厚感を感じたな
北海道は711も後から増設して4灯化
4灯の本州向けだと最初に気がついたのは117系だったな
高速走行するからだったのかな? デザイン重視だったらしい
あまり効果はなかったとか >ライトをおでこに付けるのとへそにつけるのと
> どっちが効果的なんだろ
EF81-450のライト位置は構体流用の関係で
上部に切り替わったのはそのとおりだけど
低位置のやつは富山では不評で門司に転属され
後年EF81が門司富山間で頻繁に
入れ替えされた時期もずっと門司に
とどまっていた説はあるみたい
偶然なのか本当なのか真偽のほどは知らない >>86
降雪地ではライトを腰部に付けると雪に反射して前方が見難いとか聞いた
711系とかで上部にライトを増設したのもその為とか >>84
高床式でヘソライトは格好悪い
スマン俺の個人的見解だスルーしてくれ 既出だが留萌のキハなど、良い塩梅でライトが収まってるじゃないかなあ ヘッドライト3灯をもった名鉄5200系の顔が良いと思いませんか? 3灯全部か両サイドの2灯が点灯してるのは見たが真ん中の1灯だけ点灯してるのを
見たことがない >>92
乱雑に見えるという人もいる
数が一つ多いだけで随分と印象が変わるもの 80年夏の781の新製回送(甲種?)は屋根上の2灯とパンタを外して貨車に積んでたな
同じ時期の711の上部ライトがどうだったか思い出せないパンタは貨車に積んでたはず
パンタは直流区間で万が一上がったらまずいからなのかどうか知らないが屋根上ライトまで
外してたのは何でだろう?
もしかして青函連絡船の関係で高さ制限が厳しかったのかな? >>95
いや、シールドビームに交換された。
でもケースはそのまま。
つまり>>80で名の出ている京阪2200系と同じ。 白熱灯
長時間点けっぱなしにしてたらさぞかし熱くなっていたのだろうなあ >>74>>100
孤光灯(アーク灯)なんてもっと厄介だったんじゃね? 昭和35年から47年製の電気機関車で、
赤色円盤?取り付け用のテールライトの形状って
なんか気持ち悪かった。 あの円盤はどういう意味があったんだ?
テールライト点灯すればいらないじゃん 103が言ってるのは円盤取付対応用のテール側の形状のことでは?
円盤がついた状態のことを言ってないと思うんだが >>105
その昔は尾灯も夜間、悪天候時やトンネル区間以外消灯させてることがあった >>105
それに比べたら昼もずっと前照灯をつけるようになったのなんて
まだまだ近年の部類だよな。 常点灯は新幹線だけだったからな
踏切事故なんて昔からあったのに常点灯していなかったとは >>107
今でも小湊鉄道の初期車は、昼間は左側の円盤を開いて尾灯は消灯しているな >>83昔 伊豆急行の100系グループが途中から4灯ランプになったのは、アメリカの自動車の影響?
・・・流石に当時は勇み足だったのか?
乗り入れ相手の国電相当車種である急行型、近郊型は勿論 民鉄他社でも追従する会社は暫く出てこなかった >>110 列車も自動車も速くなった世間が忙しなくなった。 円盤(列車最後部の標識)ってヨが廃止になってから貨物で普通に用いられていない?
運転台のない中間車車両を駅間本線上を回送する場合とか。 当然だけどニレチ廃止後はずっと円板だけだよ。
降雪地帯ではランプ使うけど 117さん すみません、車掌車がついていた時代は点灯式の尾灯だったのに今は反射板だけというのはむしろ退化なのかなと思い質問した次第です。
他の方、ご回答ありがとうございます。
雪の地方では反射板に着雪するので点灯式のカンテラ使ってるのですね、山陽線沿線にいたので点灯式を見る機会がなかったので気になった次第です。 テールライトは内側交換より外側交換の方が楽なのに、
国鉄の古い車両は内側交換。
なんでだろう? 保安規程が変わった際に円板不要になったから、と思ったが、
電機だけ内ハメ式のまま大型ライトになったのは何故だろうね?? 別スレで鉄道省時代には緑色前進灯が僅か期間使用されたという書き込みがありましたが前照灯との使い分けをご存知のかたいらっしゃいますか? >>124
緑色前進灯は前照灯と一緒に点灯、駅など人の居る場所を通過する際に、
列車が接近してますと警告する為に使用。 昔のSLの前照灯とかに使われたウランガラスの何とも言えない色合いが好きだな
バッチリ線量が計測されるらしいが >>128
大目玉の緑ガラスってウラン入りだったのか 点灯してるデカ目の表面(ガラス面)は
とんでもない高温になってるよ
光に釣られて不用意に寄ってきた虫があえなく炭にされちゃうから >>132
電車ではないが大型トラックの点灯中のヘッドライトに
面白半分で顔を近づけたらあまりの熱さで前髪が少しだけチリチリになった
苦い思い出 東武8000の屋根上の標識灯、東上線では点灯してる所見た事なかったが他線区ではどうだったのだろうか?いつのまにか撤去されてしまったが。 >>136
東上でも特急がたまに点灯させてることあったよ >>135
大型トラックでなくとも普通の乗用車でも長時間点灯した後は物すごい熱さ
触れたら確実に火傷 子供の頃国鉄特急ボンネット型のウインカーランプの青のやつが欲しくて欲しくて
小学館の図鑑を一日中眺めていた
そのくせ実車で作動している場面を見た記憶がないw
東京駅や上野駅で何度も見てるはずなのだが 小田急のテールライトは通過表示灯との兼用
中にフィルムが入っていて色を変えてた?
ヘッドライトは常時片側使用だったが稀に飴色の両点灯に遭遇した 小田急は特急にはいち早くシールドビームを採用したけど
通勤車はずっと大目玉のままだったね 【告発者の名前と住所】
◎宇野壽倫 連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202号室
還暦無職・生活保護不正受給犯罪者の色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)はアルバイトをしていながらそのことを内緒にして申告をせずに
不正に生活保護を受給しています。「糞アリ貧乏人どもは一生死ぬまで汗水流してせっせと働いとればええんじゃい。おんどれら糞アリ貧乏人どもがちゃんと働かんかったら
ワシが遊んで暮らせんじゃろうが〜。ボケ〜。カス〜。アホンダラ〜。」が口癖で「金や金、金持うて来い〜。どアホ〜。」といつも大声で叫んでいるようなとんでもないクソ野郎です。
こんなクソ野郎の思い通りにさせてはいけません。みなさんどんどん匿名で役所や警察に密告してこのクソ野郎が遊んで暮らせないように人生の厳しさというものを徹底的に教え込んでやりましょう。
生活保護が受給されなくなった時点でこの犯罪者クソ野郎の場合は自殺するしか他に道がないでしょう。 こんな犯罪者クソ野郎をのさばらせていては世の中のためになりません。
このような犯罪者クソ野郎が存在していること自体正当に生活保護を受給している人の迷惑となるでしょう。
まずはこの犯罪者クソ野郎に渡ってしまった我々の大切なお金を取り戻しその上でみなさんの力でこの犯罪者クソ野郎を自殺へと追い込みましょう。
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色川高志 (あいかわ たかし)
〒125−0062
東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室
【色川高志という人物も生活保護受給者でありながら申告せずに内緒でネットストーカーなどのアルバイトを
している生活保護不正受給犯罪者です】
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111 >>1
鉄道の場合は前照灯でなく前灯じゃなかったか?
照らすものではなく存在知らせるための標示灯具
それはさておき、なぜ鉄道車両にはハロゲン球がなかったんだろ?
白熱灯からHID、LEDはあるけど。 近鉄8000系のアルミ試作車はヘッドライトが完全埋め込みで
屋根の深さの違いだけでこうも見栄えが一般系と異なるかと驚いた >>149
それは聞いたことない
どちら方面?
こちとら、顔でか電車などと呼んでた
若江の悪ジャリでござんした クルマみたいにトンネル出ると同時に消灯していた
今じゃ考えられない >>146
何の為にハロゲンライトが必要なんだ?
明るくする為?
あくまでも標識灯なんだから点いてりゃ良い
明るさは問わないはず
HIDやLEDの採用が増えてるけど
メンテナンスの手間が省けるのと省電力の為であって
明るくする為ではなかったと思うぞ ゴメン
>>146で
>鉄道の場合は前照灯でなく前灯じゃなかったか?
照らすものではなく存在知らせるための標示灯具
と書いてあったな
要は明るい(重要な要素じゃない)けど
消費電力と寿命が白熱灯と変わらず価格は高いから採用されなかっただけなのでは? >>146
鉄道黎明期は孤光灯(アーク灯)の時代があったけど、ものすごい明るいけど
やっぱり前途を照らして確認するという「前照」の用途は含んでいたんじゃないの? >>158 アーク灯は電灯の一種で白熱電球と異なり放電現象を利用したものだぞ。アーク灯を前照灯とするには車軸直結の発電機が必要ではないか?
銀座の街灯で用いられたが鉄道用に小型化できるものではなかったのでは。その時代だとオイルランプが前照灯で光量は小さく標示灯具だったのでは。 鉄道の車内灯火の歴史に関するものだが、車軸発電機や蓄電池による白熱電球(タングステン電球)が出始めたのが明治30年代以降。
それ以前はオイルランプ。前照灯も似たようなものだと思う。
白熱電球も初期は故障が多く、本格的に普及し始めるのは大正時代になってから
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jieij1980/64/11/64_11_624/_pdf 明治時代、鉄道が最高時速30〜40qで走っていた頃はオイルランプでも十分確認できたんだろう。高速化するとそれでは不十分となるが。 近代化遺産
ランプ小屋は石かレンガを積んだ不燃建築
ランプは客車の屋根に登って上から差し入れるんだよな >>159
なんか1社2社程度みたいな書き方してるけど、アーク灯の前照灯はもう少し多くの社線で導入してたはずだが? >>161
明治期でも、例えばネルソンこと6200形は最高80km/hだったりする
実際この速度で走っていたかは知らないが 受け売りスマンが、
京都市電が明治の開業時にそういう想定もしてたという話を読んだことがある
非常用としてライトは積むが、常置は考えていなかった
毎月一日と十五日を定休日にしたのは有名 定休日と言えば間違いではないが
その2日は疎水の水草刈りのために水を流せず水力発電ができないからやむなく休業してた
労働者のためではないよ 順番的には発電事業者が電車走らせたんだよ
琵琶湖疏水開通→「これ使って発電出来るじゃん」→「電気の使い道ないかな?電車ってのはどうだ?」→京都電気鉄道爆誕! 月並みだがパノラマカーの旋回式ライトにゃワクワクしたよ 目的は何だったの?
旋回して光を当てる状況て何だろ デカ目を2つオデコにくっつけるのってどう?
例えば近鉄や京王の旧型みたいな 京王のはいかにも急ごしらえだったが近鉄はデカ目用ケースに格納されてちょっぴり格好良くなった >>173-174
自分は体験はないが犬山橋での目撃情報多数あり
通行中、周辺にいる自動車歩行者への警告の意味じゃないの
もちろんMHも盛大に吹鳴させる 京浜東北線103系がまだ3+7の10両編成時代の時に
1灯ライトのクモハ103が突如とした2灯ライトのシールドビーム改良の出で立ちで
夕方のとあるワイヤー踏切を通過して行った。見かけたのはクモハ103-90と99だった >>183
レジンシュー使えば普通に嗅覚でも訴えられるぞw >>182
それで沿線から苦情が出たりしなかった? >>181
凸型機関車が1灯よりも2灯の方が先進感があるのはなぜかしら JR末期にEF15やEF58シールドビーム2灯改造(いわゆる「ブタ鼻」)になったとき、そりゃ非道い評判だった 一燈へそライトの路面電車を、そのタイプで2灯化したら
恐ろしくカッコ悪い。だから改造例もないけど キハ35で1灯シールドビームに改造したのあったな
京浜急行の古い車両みたいだが球が切れたら白熱灯みたく交換作業しなければならず冗長性に欠けてたはず
小田急の2600形とかは2灯のうち片方しか点灯せずもう片方は予備 >>188 >>190
ブタ鼻ってそのとおりなんだけど、一応ヘッドライト=目、なので
「ブタ鼻の目」という意図で、俗に『ブタ目』って言われてなかったっけ? 1灯からシールドビームに改造するなら
1灯のスペースにシールドビームを4灯入れてしまえばかっこよくなりそう 1灯からシールドビームに改造するなら
1灯のスペースにシールドビームを4灯入れてしまえばかっこよくなりそう ケースが最初からシールドビーム前提だった京急700はケース径が極小だった 白熱灯タイプと並ぶとシールドの小ささが際だっていた 鉄道のヘッドライトの減光は車のハイビーム/ロービームと同じように配光が変えられるの?
それとも配光は同じで明るさが変わるだけ? 福知山線用クハ111でデカ目×2がブタ鼻×2に改造されたのはびっくりした
さすがに長続きしませんでしたが 私の年代の鉄ヲタグループ(昭和49〜50年生まれ)では、一人称が僕から俺になったら103系に例えてシールドビーム化されたと言ってたな。
学ランのカラーを外すと、戸袋撤去と。
転校して来た奴は制服の色が少し違ってた(ボタンのみ交換した)が、後にそいつもカラー外した。
同じ事が東日本から西日本の103系譲渡車にもあった。 >>201-202
丸目4灯だと昔の自動車っぽい雰囲気があるね そういう顔のトラックがあったな。
同じサイズの楕円が4つ並んでて内側2つはグリル、外側の2つにライトが2つ並んでる。 鉄道車両のヘッドライトは近年までシールビームが多かった印象があるけど
車と同じようにマルチリフレクターとハロゲンバルブを組み合わせたライトはなぜ普及しなかったんだろう 保存車でしか見たこと無いが南海和歌山軌道線の正面左右上部にライトが飛び出してるデザインが特異
自社発注だけでなく秋田や三重からの中古車にも改造したところをると実用面で意味があったのだろうか 時代も会社も全く違うが名鉄豊田線100系は上部左右に飛び出し気味にライトが付いてる >>212
京都市電のワンマン改造車も、方向幕の左右に飛び出たライトが同じスタイルだね >208
E231-1000
ヘッドライトがHID 張り上げ屋根なのにライトが取り付けタイプだったら萌える
北陸鉄道の旧型車に見られた スレタイに限らず
実用重視だと基本不恰好になるよな
東武の旧型電機、なで肩と張り肩がある
なで肩のほうが見た目カッコいいが
運転室内部の機能性は張り肩のほう
昔の鉄道誌で書かれてて子供心の印象に残った >>221
人間でも顔を近づけたら眉毛睫毛焼けます
マジで危険