【車番表示】昔の書体を懐かしむスレ【駅名標】©2ch.net
>>86は
「見破られた」とは書いているが「怒られた」とは書いてないので
「仕方ないなあw」って感じで評価はそこそこされたのかも 俺も>>94と同じことをオモタ
バレたと書いただけなのに怒られたと翻訳される思考回路に興味が湧く ピクトリアルのバックナンバーを読んでると
高松吉太郎氏による路面電車の車号書体にかんする考察が出てきた。
ネットがなく交通も今ほど発達してない時代に完璧なまでの情報収集と分析をやってのけた行動力に感服しました。 >>86
ユニークな授業でうらやましいよ
俺んとこの学校なんか美術史を覚えさせられて小テストまであった
美術なんて息抜きの時間だろ普通は(笑 >>86
鉄は鉄でも書体ヲタなんてすっげえ偶然じゃない?
思うに、これはかなりニッチな分野だぞw >>86
思い付かなかった場合、そこで諦めてしまうのでなく
他所から拝借することを思い付くだけでも貴方は褒められるべき >>99
そこを褒めるのかよ!(三村マサカズ風に) w 南海の車番は明朝では。
あと、駅名表示は新京成か流鉄かあのへんの柱用のやつにあったよね
たしか 車番の書体はおおむね会社で統一感があるが
駅名標はバラバラが多い 京王の旧書体が好きだった
なんで変えてしまったのか 板違いだが書体というと高速道路の案内標識が非常に特徴的
ゴシックでも明朝でもないオリジナルなかたちは
遠方からでも見易いように工夫を凝らした成果だという
鉄道界で導入を考えた事業者はなかったのだろうか あれWin3.1の頃の12ドットフォントみたいだな >>112
いわゆる公団ゴシックか(ネットでフォントを作ってる)
通過列車からの視認性を考える事業者はあったのだろうが
客からすれば「通過駅はわりとどうでもいい」
乗務員からすれば「風景やなんかで現在の列車位置は把握できるのでわりとどうでもいい」
と言う事で、どの事業者もあまり積極的でなかったのかなと思われ 阪急の切符の梅田の「田」が四角の中が+ではなく×
大阪人なら見慣れた字体でも余所者にはなかなかの衝撃w >>102
戦後〜4550導入前までの営団地下鉄だな。 >>119
テレ朝の情報番組で謎解明してたね
意外と理由がノーマルで拍子抜けしたがw >>93
その手の課題出す先生って、授業で手抜きしたいか自分の知識をひけらかしたいかどちらかではないかと
F欄大に多いような
振り回されてはあかん >>126
そういう見方もあるのか
初めて気づいた 琴電の「急行」が手書きで妙にバランスが悪かった
「急」の下半分の「心」が小さいw 北鉄旧型車のうち行先表示幕付の車のフォントが縦に細長い異様なスタイルだった
文字数が多いわけでもなくなぜこんなに細長くしたのか不明 >>130
昔のワープロは漢字や平仮名も半角にできたことを思い出した 「普通 加賀一の宮」でスペースを含めて最大8文字収めないといけないから。
野町行きは確かに5文字しかないから間延びしたように見えるかも 縦に細長いというと神鉄の方向幕の旧ロゴも特徴あった 公都線開業の頃にはもうロゴは更新されてたが
あの細長ロゴで「ウッディタウン中央」を表記してほしかった 俺も京王の旧ロゴがイイなあ
各社で復刻カラーすることがあるが
どうせなら車番ロゴもやってくれ 駅名標はCIやるまでの南海が統一感なく迷走してた感じ
諏訪ノ森や孝子の旧様式が好きだったな やっぱり名鉄の筆文字が良かった
全駅ではなかったが、昭和末期までの駅名板
設置時期により、ローマ字のある・なしのバージョン違いも
栄町とか、ホームに加えて改札口にも筆文字の駅名表記が
でも、広電の筆文字方向幕には驚いた 昭和55年時点で京成の駅には
つぎの電車は×××を出ました
ってガラスかアクリルに筆字で書かれた
箱がぶら下がっていて電車が近づくと
中の電球が点灯した。情緒があった。 阪急が車番の表示位置を変え始めてるが正面に限って言えば変えない方が良かった
貫通扉の窓下が、ヘッドマーク装着時に見えなくなる欠点を割り引いても一番落ち着く
しかも同時に書体も変えてるような気がする 位置の移動に合わせて書体まで変えてしまうのではないかと心配した
とかく阪急はカラーの伝統を言われるが書体も明治創業以来全く変えてないことはもっと知られて良い たしかに名鉄は特徴あるけど…
あとは神戸市ぐらいしか。
実は数字の書体にはそんなにバリエーション無いわな 名鉄は、車番は優雅なRoman体だが駅名標は平凡でツマンナイ 古い写真を見ていると軌道線の古典車両もローマン調書体だから恐れ入る 1951年かららしいので古典車両も当然それにあたる 手書き?
小型の単車でも番号は最低4箇所に必要
大変な作業だ… 国鉄の貨車のペンキ書きはシルクスクリーンでやってたな >>150
平成前期くらいまで立派な毛筆体だったじゃん