【車番表示】昔の書体を懐かしむスレ【駅名標】©2ch.net
鉄道車両の車体に表示される番号(車番)や、駅名の表示板(駅名標)に
使われている数字・文字の書体の変遷を懐かしみましょう。 やっぱり名鉄の筆文字が良かった
全駅ではなかったが、昭和末期までの駅名板
設置時期により、ローマ字のある・なしのバージョン違いも
栄町とか、ホームに加えて改札口にも筆文字の駅名表記が
でも、広電の筆文字方向幕には驚いた 昭和55年時点で京成の駅には
つぎの電車は×××を出ました
ってガラスかアクリルに筆字で書かれた
箱がぶら下がっていて電車が近づくと
中の電球が点灯した。情緒があった。 阪急が車番の表示位置を変え始めてるが正面に限って言えば変えない方が良かった
貫通扉の窓下が、ヘッドマーク装着時に見えなくなる欠点を割り引いても一番落ち着く
しかも同時に書体も変えてるような気がする 位置の移動に合わせて書体まで変えてしまうのではないかと心配した
とかく阪急はカラーの伝統を言われるが書体も明治創業以来全く変えてないことはもっと知られて良い たしかに名鉄は特徴あるけど…
あとは神戸市ぐらいしか。
実は数字の書体にはそんなにバリエーション無いわな 名鉄は、車番は優雅なRoman体だが駅名標は平凡でツマンナイ 古い写真を見ていると軌道線の古典車両もローマン調書体だから恐れ入る 1951年かららしいので古典車両も当然それにあたる 手書き?
小型の単車でも番号は最低4箇所に必要
大変な作業だ… 国鉄の貨車のペンキ書きはシルクスクリーンでやってたな >>150
平成前期くらいまで立派な毛筆体だったじゃん 栄町とか、ホームはもちろん改札も毛筆体だったからな 昭和53年にもなって新たに毛筆の常設看板を掲げるセンス
まあ名古屋はデザイン博までどこも野暮ったかったけど >>157
電車のキセ処理は今でも野暮ったいと感じる