懐かしの臨海鉄道©2ch.net
誰も乗らないのに
紛うことなき無駄遣いじゃないのか >>133
いつまでこだわってんだ
もうすぐ半世紀近くになるってのにw 水島臨海鉄道の起点から3番目までの駅はみな当初の位置より数百メートル起点側に移転している
また浦田駅は廃止された五軒屋駅が数百メートル終点側に移転して復活したようなもの
>>124
自分はその頃水島から倉敷に週一回通っていたが、既に白と青の水島色がメインだった >>135
こだわるってか、儲からないのに走らせる意義が興味深い。
ジェット燃料運搬の地元見返りに空気輸送路線の営業が定説だが
本当なん? TX乗れない鉄道に乗ってみた!★巨大製鉄所専用線!名古屋臨海鉄道 >>137
それは鹿島臨海じゃなくて鹿島鉄道(鉾田線)じゃないの?
くしくも、鹿島臨海も鉾田市を通っているが
早い段階で、両社が金出し合って、県や市を巻き込んで鉾田〜新鉾田を鉄道で接続してれば違う未来があったかもな >>141
ジェット燃料運搬の地元見返りに旅客営業していたのは鹿島臨海鉄道鹿島臨港線
鉾田全く関係ねえよ ともに港の街だから意外でも何でもないよ
札幌や旭川にあれば意外 河川にも港があったので海に面してなくても河川のある都市には臨港線が存在し得る >>139
その割にはあまり琵琶湖由来の売上はなかったらしい
せいぜい夏の水泳客臨時輸送で潤ったぐらい >>148
そもそも水泳場くらいしかないんだから仕方なくね? >>148
鮮魚輸送があったとは知らなかった
淡水魚は傷むのが速いから冷却対策など費用がかさみまったく採算が取れずに早々に撤退
他に沿線にこれといった特産品もなく
臨湖線ならではのエピソードもなし 川魚は調理法が少なくて人気低い
琵琶湖でよく獲れたのはワタカやモロコで、アユではない >>105
【臨海鉄道の定義】
主に臨海部(臨海工業地帯)にて国鉄※と連携した貨物輸送を目的として設立された地方鉄道
事業者(運営会社)は、国鉄※を筆頭株主とし沿線自治体や受益者の企業などが出資する第三セクター企業
※国鉄民営化後はJR貨物が継承
日本国有鉄道法施行令に基づく事業の一つで、国鉄の貨物輸送の一部を担うことが目的
国鉄線として建設するための煩雑な手続きを回避するためのスキーム
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%A8%E6%B5%B7%E9%89%84%E9%81%93 岡山県には2社あったが人気のあった岡山臨港があっさり消えてしまったのは意外
水島は今でこそ車両にも個性が出て来たがかつては国鉄キハのお下がりを色もそのまんま使っていて面白味がなかった 車両趣味としては水島より断然岡山
やはりグロ顔の流線型DCに尽きる