【2等級】等級制時代を語る【3等級】 [転載禁止]©2ch.net
等級制時代を語るスレ
ドア横の2や1の表示は懐かしい 1等運賃→全等級乗車可能
2等運賃→2/3等乗車可能
3等運賃→3等のみ乗車可能
これでいいんだっけ? 上位券を持ってるのに
好き好んで下位に乗る奴は居ないだろうが
理屈上はそう。 1等が連結されている路線とそうでない路線を
通しで切符を買うとどうなるの 3等しか走っていない路線で1等乗車券を持っている客は神的存在だよな。 >>10
ttp://www15.ocn.ne.jp/~tora99/kippu.html
ttp://d51-1162.jimdo.com/50%E5%B9%B4%E5%89%8D%E3%81%AE%E5%88%87%E7%AC%A6/
ttp://www.geocities.jp/fwkt2929/101-05.htm
画像だけは見つけた
赤字で「異」の文字が印刷されていたらしい コンパートメント式の客車ならできたが、それが廃れると無理かな 3等級時代の1等って事実上一般売りはなかったというのは本当?
敗戦以前の貴族や華族制度や軍があった時代は彼等に優先的に割当てられていたらしいが。 >>15
一般売りがなかったというか、そもそも一般人には買えない値段でしたし…。
まぁ、首相暗殺とかあった時代なので素性が知れない人にウロウロされても困るというのはあったでしょうね。 >>16
値段的に言えば今の価値で東京大阪間で10万超えか? 等級制の運賃と料金の一等は三等の約三倍だっけ?それとも
二等の約二倍だったっけ? 旅客及び荷物運送規則77条
運賃は
2等は3等の2倍 1等は2等の2倍
急行料金は
2等は3等の2倍 1等は3等の3倍 貧乏人やらと乗り合わせないことが価値なわけで設備の快適さは二の次でしょ
例えば今うちらが電車乗ってて、隣に浮浪者やらチンピラが来たら
いやなのと似たようなもんで 着席乗車できれば充分と思うよ
シートの座り心地とかピッチは、そんなに拘らない そうだね
座れたらロングシートでもクロスシートでもどっちでもいい ボックスシートの二等車って、今の感覚だと抵抗あるなぁ 国鉄型優等車がオリジナルのまま供用されていたJR初期の時代までは
優等車の車内のたたずまいに往年の等級制の余韻みたいなものがあったよね
昭和63〜平成一桁くらいにそこそこ乗った。
中学生の身分で生意気だったが乗っておいてよかったと思う
0系グリーン車や、キロ28などのR27系シート、Aネ、A個やらの
完全原形に乗れたことは財産になってる
車両面だけでなくカレチがちゃんと優等車内の車掌室に乗ってた 高級感、たしかに。
清掃の時に掃除機などで無理にこするとすぐに段がヘタってしまうんだよね
専用のブラシで丁寧にしないとダメなのだが、とてもじゃないが限られた時間内ではできない
清掃バイト経験談でした >>16
クルージングトレインならともかく10万なら出せる鉄オタは少なくないぞ。 当時の様子についての話題に対し、現代スタンスでの見解をドヤ顔で返されてもな。 >>34
本当の一等はシートにも潤沢にお金つぎ込んだだろうな シートがそんなに豪華なら、床もカーペット敷きだったの? 今の感覚だとカーペット敷きはあまり有り難みを感じないね グリーン車と普通車の二種類でじゅうぶん
細かく分けてぼったされるよりマシ 何をもってぼったくりと言ってるのかがよくわからん。
サービス上乗せしてたら高くなって当たり前だろうに。 運賃も違ってたことを考えると、売る方も結構大変だったのかなぁ。 ひと駅でも、
始点から終点まで乗り通しても、
同じ値段なんて納得できるか? 京都市バスは均一運賃制だけど損だと思ったことはないな
距離が長い方が得なのは乗り物にはよくあることだし >>46
閑散期に割引するのはいいが
混雑期に割増するのはだめだ 満鉄にはあったらしい。
貧乏な現地人向け最下等車。 >>58
あれは客の分散を価格設定の面から推し進めようという取り組みだがね
欲の皮が突っ張ってるわけではないのよ >>58
ケチが乗らなくなって乗車率緩和になるからありがたいよ
大体繁忙期は余計に人件費かかってんだし値上げして当然 繁忙期料金如きで衰退するかよ
純粋に人口減少が原因だよ
廃線になった路線と繁忙期料金との因果関係が証明できるか? 4等は、シベリア鉄道にもあったとの記載を本で読んだことがある
現地の方専用の短距離専用らしい(記憶があっていればですが)
飛行機は4クラス
ファースト、ビジネス、プレミアムエコノミー、エコノミー
面倒だから、1等2等3等4等(ファーストからフォース)でもいいと思う
最近は海外はないが、以前は年に一回乗っていたのは、もちろん往復とも4等限定です >>20
戦時中も、
2等は3等の倍は同じですが、
通行税が100%追加で、
結果2等は3等の3倍だったそうです
恐るべし、税金 4等は昔のトーマスクックの時刻表(青表紙)で、
アフリカや中東で見かけた。
123等時代の1等への乗車経験者は、
少なくなっただろうね?
私だって、
青函連絡船の1等にしか乗(船)った事が無い。
台風15号海難事故で沈没の洞爺丸の寝台船室。 >>23
少々極端な言い方のように感じますが、
言っていることは本質的にあっているように思えます
EUR内は、階級意識がどうしても残っている
それを区別して分ける名残が、1等2等と、長期海外出張でいわれました
例えば、イギリスのパブは以前は途中に敷居壁があって、要するに1等と2等を区分ける
客を階級によって分けるという意味だそう
酒の値段も少し違うそう(中身は同じでも)
貴族出身者は、一般者と一緒に食事や飲酒は避けていたとか
だから、設備はそこまでさがなくても良いらしい
普通列車の1等車では、見た目の座席設備がほとんど同じ、という例を何回も見ました
同じ4列席で、色が異なるだけにしか見えなかった、とか、そんな感じです
特急レベルでは、オープンサロンは、1等は3列、2等は4列が多いですが、
時に1等が4列もありました(感覚も見た目同じ)
ユーレールパスの1等は、その雰囲気を壊した、とまで記載があった書物を読んだこともありました
凄い時代錯誤、かもしれません 住み分けは社会的な知恵なんだよ
近づかない方が互いの幸せということもある
それを平等だなんだと言って叩くからおかしなことになっている 以前ここに書いた記憶があるが
宇和島運輸フェリーの1等と特等
呼び方も設備も、往年とくに等級制時代の
鉄道車でのアッパークラス旅客設備を
かなりの純度で現代に伝えていると感じる。
・運賃は2等のほぼ倍額相当
・シーツ、寝具あり
・カーテンに加えてレースカーテンがある
・洋服ブラシ&靴ベラがある
また、
・1等&特等の客しか立ち入れないフロア
・上記フロアに当該船客専用のラウンジがある
・(乗船時のみだが)係員による券改め&部屋への個別案内がある
たとえば少々オーバーだが戦前「富士」に置き換えれば
1等=1等寝台、ラウンジ=展望車になるし、
係員の案内=列車ボーイと捉えることもできる。 だから、懐に余裕があるときは
いつも1等に乗るのを楽しみにしてます
よほど多客時でもない限り8人部屋を独占状態で乗れますし。
(自分もまだ他1等客と同室した経験はありません)
また新婚旅行では特等室へ乗ったこともあります。
>>72-73
どちらもおっしゃるとおりだと思います
日本がお手本にした鉄道の本国イギリス等では
アッパークラスも2等3等でも設備的には大差ない、と。
大昔に南正時氏の文章で読みました。
つまりあくまで下位客と混乗しないのがメインで。 本で読んだ知識だけですが、
インドの昔の列車
1等:イギリス人用
2等:イギリス人に雇われたインド人用
3等:インド人一般用
値段は、3等の10倍以上が1等だそう
値段差が大きいほど、階級意識が残っているそう
現在の日本でのグリーン車と普通車の値段差は、倍もない
東京→新大阪で、のぞみでは、G5400+乗8910+特5810のため、
G車は普通車の1.37倍
戦前では、乗車券も特急券も1等2等3等で異なっていたため、2等と3等の差がおよそ倍と聞きました
ちなみにEUR内では、高速列車が一般的になる前は乗車券が1等と2等でフランスなど1.5倍〜イタリアで1.7倍の差
特急券(イタリアの場合はIC追加料金)も1等と2等で差があり1.7倍程度
やや差額が高かったです
今では高速列車主体のため、包括料金(乗車券+特急券等セット)が多いですが、倍までの差はないように思えました
ただし割り引起き料金ではもっと差がある可能性(2等は制限付きで激安が出る)
飛行機と何となく似てきた感じ
日本と同じようにG車追加料金制と感じたのは、ノルウエーでした(距離に関係なく一律の追加料金) >>72
>>73
偏差値は高くないのに育ちのいい坊ちゃん嬢ちゃんの学校てあるね 東北新幹線で計算した場合、
普通車1→グリーン車で1.35〜1.40、グランクラスAで1.60〜1.65程度
2倍までも行かない
グランクラスを三階級の一番うとしても、この程度の差
戦前では、2等は3等の倍、1等は3から4倍だから、今の方がフラット、でしょうか フラットかどうとか、
そもそも意味合いが全くちがってるからな。
現在の上級クラスって、利用側の視点はあくまで安楽設備視点でしょ?
(腰掛がラクだったり車内が空いてて豪華とか、それ目的でカネ出す、みたいな視点)
戦前〜1960年代くらいまでは
海外の本来の階級的(客層区別)視点が、(利用側の視点に)曲がりなりにも機能してたから、
今みたいに「カネ出しゃ誰でも乗れる、ラクしたいから奮発してG車に乗る」という感じではなかった
人々が社会のなかでそういう暗黙の共通認識が存在した感じだったからね。 >>80
その通り、と思います
だから庶民は、金を払って上級クラスに乗る発想が、
皆無とは言わないが、今よりははるかに少なかったと思います
階級社会、それを感じます >>80 そもそも列車乗って遠くまで旅行に出かけること自体が、庶民にとって大変な贅沢だったんだよなあ。子どもの数も多かったし、特別料金払う余裕が無い。 >>82
自分の家もその通り、旅行は親の実家に年に一度の帰省、と思っていた
それ以外の泊の旅行は、親に連れられて行ったのは数年に一度?
もちろんグリーン車など無縁の存在、ただ急行は利用しました
父親が一人の頃の帰省は、
上野発の夜行の普通と言っていた
少数あった特急など論外で考えたこともなし
もちろん普通車(それ以前は三等車)以外に乗ることはあり得なかったそうです >>81
カネさえ出せば誰でも乗れたのは実は今と変わらないのだけど、
実際アッパーに乗る場合は「社会的に出世したとき」とか
そういう時代でしたね。
>>82
そうそう。 朝鮮~満洲~大連周遊とかした人はさすがにもう世にいないかな さすがに100歳レベルの方になるのでは?
三階級の1等車経験者なら、まだある程度健在なのでは? 父親が戦前〜戦後の展望車待遇で
戦前から既にそのお供をしていた大先輩も
数年前に鬼籍に入られた。
話をもっと聞いておけばよかった 今、グリーン料金改正して、結果乗車券特急件含めて普通車の倍額にしたら、
グリーン車に乗車する人の減少は当然として、どの程度の減少になるかな?
半減どころではない可能性 コロナが無かったらそういう妄想でも単純に楽しめたけどな。。 国際線の航空券の価格比が大きい
ファーストはエコノミー(ディスカウント)の10倍くらいありそう
現代版の貴族平民格差 >>85
満洲里の国境越えてヨーロッパ行った人とか 近年のロシア情勢を考えたら、
つい最近までできた、満州里経由の国境超えの列車の乗車は
もはや夢レベルになるかもしれない イ…一等
ロ…二等
ハ…三等
鉄チャン道入りたての頃にこう覚えたから
後の近鉄5601になる大鉄デイや
後の阪急100になる新京阪デイは
さも高級な車で
一等車を私鉄でも走らせていたのかと思いこんでいた 等級制廃止が学生運動全盛期と重なったが為に、世論が国鉄の料金政策を変えたとか言われると信じる人もいるのかな >>96
そんなヤツはいない
>>97
成果とは呼べない 名称も「一等」「二等」が格差助長とかなんとか言って「グリーン車」「普通車」に変えた、と 船舶と航空には残ってるがなぜ鉄道だけ無くせと言われるのか >>93
大鉄デイも新京阪デイも当時の最高水準の電車
料金を取らなかっただけのこと デイのイは登場順で最初を表すイロハのイだったんだよな
鉄チャン友達に指摘されて初めて気付いたときの恥ずかしさといったらなかった 手厚いサービスを受けるために高い料金を払うことのどこが問題なのか 関係無いけど叡電のデオは大型、デナは中型を表すが
中型がなぜナなのかというと中型を「なかがた」と呼ぶためらしい 飛行機
ファーストクラス:1等
ビジネスクラス:2等
プレミアムエコノミー:3等
エコノミー:4等
この方がわかりやすい
ちなみに4等の利用ばかりです 4等車がないのでニが荷物にあてられたと。
有ったら4等車の方にニを使用したと思う 海軍の4等水兵なら日本にもあったやん
末期は整理されてしまったけど 整理とはちと違うかも。
昭和17年の呼称変更ですな。
陸軍二等兵 = 海軍四等水兵
なのに、なんかヘンだって。 陸海の違いだけで二等兵と四等兵が同じなら
ふつうにややこしくないか ややこしかったから
陸も海も二等からになったのだが。
とはいうものの、海軍伍長、海軍軍曹
とはならなかった。 >>115
いや、四等水兵の存在が勘違いだと思った
それは合っててよかった えきねっと・e5489で3等の運賃料金の合計額を下回る2等のネット限定特割きっぷが登場してたりとか? >>80
戦前は特に官僚や軍人なんかは階級によって出入りする店とか乗車する等級も違っていた。
●親任官・勅任官(大臣次官クラス。軍人なら将官)が乗るのが1等車
●奏任官(今で言うキャリア官僚。軍人なら少尉~大佐)が乗るのが2等車
●判任官(ノンキャリア官僚の大部分。軍だと下士官兵卒)が乗るのが3等車
と決まっていて、まさに社会的な階級によってゾーニングされていた。
そして上の階級の者が下等設備を使う(例えば海軍少尉が倹約のために3等車に乗る)のは職を瀆す行為として御法度だったらしい。 >>116
海軍兵の階級はイギリス海軍を真似て、新兵教育の進捗に合わせて決まってたから陸軍よりも細かくなっていた。
・四等兵(Landman)…陸上で半年間の基礎教育中。まだ軍艦には乗れない。
・三等兵①(いわゆる「新三」 Junior rating)…やっと軍艦に乗せてもらえる初級兵。半年間実務の見習いと古参兵の雑用。
・三等兵②(いわゆる「旧三」 Ordinary Seaman)…後輩を迎え、古参兵の雑用から解放される。ここも最低半年間。試験に合格すると二等兵になれる。
・二等兵(Able Rating)…一通りの実務はできるようになる。一等兵の試験に合格するまで大体1年半をこの階級で過ごす。
・一等兵(Leading Rate)…下級兵の指導監督を行う立場。この階級で最低1年4ヶ月の勤務を経て、難関の下士官任用試験に合格すると下士官になれた。 >>123
ウンチクを語ってるだけで、116の疑問は解消されてないと思うが 3等級時代に横浜線の列車に2等車が付いていた時期がある 旭川行きの列車に1等車が連結されていたのは旭川に師団司令部があったから 知事より師団長の方が官位が上で一等車相当の個室が用意されてたんだっけか。 今は無き、トーマスクック時刻表で、
全世界対象の「Overseas」版を見ると、
文明国以外の辺境の国々で、
1〜4等までの等級が健在だった。
4等車は旧国鉄の荷物車程度の設備しかない。 モーリタニアの列車
・鉱石会社の幹部が乗るエアコン社:特等
・客車:有料
・貨車:無料、ただし論外的につらい
無料のため等級外? 格差が顕著になってきたし、また三等級制復活して欲しい
例えば東海道・山陽新幹線なら以下の通り
『のぞみ』:東京―博多/一等車のみ・食堂車連結
『ひかり』:東京―新大阪・新大阪―博多/二等車のみ・ビュッフェ連結
『こだま』:東京―静岡・静岡―名古屋・名古屋―新大阪・新大阪―岡山・岡山―広島・広島―博多の区間列車のみ/三等車のみ・車販ナシ >>131
今更食堂車やビュッフェなんて言うと何故か郷愁感が有るね 名鉄の座席指定券は上に
[□μ] ミューチケット
FIRST CLASS CAR TICKET
と書いてあるので1等車ということらしい。 >>133
外国人向けつまり英文での案内として
状況証拠ではそうみなすことができるけど
実際どうなのかはさすがに名鉄に聞かなくては判らないよ >>131
東海道新幹線開業前の東海道本線の優等列車の種別に喩えたら、
のぞみ・・・特急
ひかり・・・急行
こだま・・・準急
という感じになるかな。 等級製を現在も引きずった場合新幹線の東京~新大阪のグリーン車が28000円位になる
2等級制の頃は1等運賃が2等の2倍 価格に加えて身分も加味しても良い
下級の連中は幾ら金積んでも準急の1等車までとか
上級はどんなに困窮してても特急普通車への乗車を強要され料金も満額支払い義務 東京大阪間28000円でも快適乗車できるなら無問題 料金の話で思い出した。
水木しげるのマンガで掲載されたのは昭和43年。
無能とされた社員が東京から京都に左遷されるのが冒頭。
当時新幹線は開業してるが、左遷されるヒラ社員が利用できたものか、ちと気になっている。 飛行機のファーストクラスよりは安いぞ
念のため書いとくが羽田伊丹便はあるからなファーストクラス せめて往時に合わせた概念でたのむわ
今現在を語られても 商売の基本は損して得取れだから、設定の仕方次第で上手くいくと思う 三等 赤キップ
二等 青キップ
三等級制時代の一等乗車券は白地? 大正のころだと二等と三等または特等と並等の2段構えになっているところが多かったようで。
三等(並等)のみというのは思いのほか少ない 博物館明治村でSL列車に乗車したときは院線みたいな赤のエドモンソン券だった >>131
今の格差は戦前の身分制度に基づく格差とは違う面もある。
戦前は皇族以外にも華族・士族といった特権身分があったけど、
今は皇族以外の特権身分はなく経済力による格差だからな。
昔の等級制度は身分に基づくもので平民は経済力があっても、
1等展望車には乗れなかった。 もっと言うなら
「乗ろうと思えば乗れたが、乗らなかった」
が正しいかな
日本はたとえ戦前であっても
英国のようなガチな身分階級はなかったからね
日本は「各人が社会的身分をわきまえて」て
その共通理解があった。そういう社会だった >>149
……平民宰相も知らんのか
それを別としても別に平民であっても大企業の重役クラスは普通に乗ってるんだが
平民身分のままでな
あと皇族を特権身分だと思ってるあたりお里が知れるな
選挙権も被選挙権もなく、自由意志での行動がほぼ許されないのに特権身分? まあ、大臣や大企業役員クラスの人間がそれしかないなら仕方がないが三等なんぞに乗ってたらそれはそれで恥ずかしいけどね… >>152
そういう逆苦労も実際あったらしい
特に東日本