>>392
JR化後はJR東日本・福島運転区の車両ですが実際の運用や仕業管理は
会津若松運輸区が持って50系牽引や貨物牽引は会津若松運輸区の
乗務員が担当して、郡山側から入る一部の臨客や配給、工臨運用は
郡山運転区(のちの郡山運輸区)の乗務員が担当してました。

JRに承継されたED77は7両で、磐越西線のED77牽引貨物は3200番台と
5200番台の貨物が合計で上下4本くらいあったと記憶しています。
ED77は重連総括制御が可能で貨物は重連での牽引でした。