グッたいむが輝いていた頃 [転載禁止]©2ch.net
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PCメイツ、小名木川駅、森かげの花、フックンなど個性的なマンバーが競い合っていた頃を懐かしむスレです。 西村知美に会うために鉄道で移動した距離が二万キロを越えた
あとで本人がラジオでネタにしてたっけ 30年前から常連の人、トータルでハガキ代いくら使っているんだろう。 あのコーナーのおかげで森高千里の「ロックンロール県庁所在地」という歌を知った。 >>76
歌詞にある「浦和」が歴史を感じる。
あと、グッたいむの常連には岡村孝子のファンも多かったみたいだけど、
俺にはあいにく熱烈になれる特別な要素は感じなかった。 どちらかというと岡村の相方の方(背の高い方)のファンが多かったのでは? 「子供の名は瑞穂」さん、その子も今は母親になってるのだろうね。 この投稿欄って結局は関係者じゃないの?編集部の人間ではないにしても、近い人とか。
完全な一般投稿者ではないと当時から思ってたけど スレチだけど
禾重 木寸 直 木喜寸 に手紙を書いたら
そのネタが「旅と鉄道」誌の汽車旅相談室に取り上げられて掲載され
鉄道ジャーナル社から謝礼として「ボールペン」が届いたな あの相談は編集部ではなく
本人へ直接出すという珍しい投稿方法だったと思う >>84
キチガイ論法というより、そう捉えられても仕方ねえじゃん
悪魔の証明なわけだし >>89
他社の話だが投稿を掲載したお礼に、ということでテレホンカードを戴いた
まだケータイもスマホもなく、戸外で電話するには公衆電話しか無かった時代の有り難みと言ったら… >>89-90
いまどき自宅住所を公表して自著に記載してる作家なんていないだろうね 特製ボールペンとかステッカーは値段がはっきり分からないが
テレホンカードは度数で値段が分かる
要はお礼の価値が明瞭になってしまうということ 投稿趣味が高じて本来とは違う目的で時刻表を買ってしまう 昔の投稿コーナーはボツにされることも多々あった
いまSNSは投稿したらすべて採用 「悪魔の証明」という言葉くらいは知っておいた方がいい
しらんけど >>110
悪魔の証明は知ってる
だからってどっち側も強弁できないって話よ >>118
あぁ。
桐ケ谷って街はここから空に向かって旅立つ人たちのメッカだから桐ケ谷銀河鉄道なんて名乗ってたのかw
代々幡銀河鉄道とか町屋銀河鉄道とかフォロワーが出てくれば良かったのにね。 少しクスっとさせてくれるネタが良かった
センスのある投稿が多かった SNSが発達して殺伐としてしまっている
再びこういう投稿文化が盛んになってくれたら良いが‥無理かな >>119
町屋銀河鉄道はイヤやな。笑
>>122-123
スレタイ欄は読者に投げっぱなしだから
馴れ合いではないのだが
なんか馴れ合い感があって自分は苦手だった
投稿内容よりペンネームが目についたし
内容が微妙でも常連は優遇で掲載されてんだろうなとかね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています