グッたいむが輝いていた頃 [転載禁止]©2ch.net
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PCメイツ、小名木川駅、森かげの花、フックンなど個性的なマンバーが競い合っていた頃を懐かしむスレです。 拝島森かげ夫婦はお元気だろうか。
個人的に好きだったネタ
森かげの花さんの「賀正。」
誰か忘れたけど「一人寂しく東海道線のページに載ってみたい。」 一時RMでこれのパクりで「ゲッたいむ」なんてのがあった気が 久大本線・賀来駅停車さんは、他の雑誌でも見た覚えがある。 大田区の某氏は、チャレンジ二万キロ完乗者リストに名前が載ってたな。 >>3千葉のほうは一児のパパ
>>5 とっくに離婚 ググればわかる 飲むんだったらJTB うまいのは交通公社の缶コーヒー
自分のネタ(UCCのパクリ)だが我ながらつまらん(苦笑)
ちな採用されたw 「鹿児島県の吉松駅の駅ノートに森かげさんの書き込みを見つけた。」
と投稿したが、ボツになった。 orz >>14
訂正。
森かげさんじゃなかったかも。あさぎりさんだったかも。 ぴあのはみだしすとやフロム・エーのZerと兼任もいたな 1991年8月号
522頁 トワイライトEXP、Zガンダム、ビスタカー、
グッたいむ、ダブルデッカー、ステンレスカー。
以上、6月号のグッたいむに載った「乗ったカー」さんたちです。
もっと増えないかしらん。
523頁 <生駒市・サロンカーに乗ったカー> >>13
時事的なCMネタと言えば、サッポロビールの「焙煎」を替え歌にした
「♪だいせん乗ったらまただいせ〜ん」もあったな。 ♪目時目出辻堂、春日井ん〜、井野坪井〜
だっけ?
夏草の線路さんをどこかの欄外投稿で見た気がする ☆☆☆☆☆
☆ 自民党、グッジョブですわ。 ☆
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/index.html
☆ 日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、改憲の参議院議員が
3分の2以上を超えると日本国憲法の改正です。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。
私たちの日本国憲法を絶対に改正しましょう。☆ 90年代前半からだからね。
当時20代ならみんな40代だもんな。
今でも何人か年賀状のやり取りだけの付き合いの人いるけど
結婚して子供ができたり、すっかりオッサンになってたり様々
また、みんなで集まってワイワイガヤガヤやりたいなぁ。 小名木川さんは仕事で年中出張してるんだろうか
羨ましい限りですわ こないだみそかつままさんに会ったは。106Fに乗ってた。 >>30
俺が606F側に乗ってたら106F側に偶然みそかつままさんが乗ってきただけの話。 立ち読みではなく、毎月買うという人はスゴいと思う。 グッたいむの最高傑作だと思っている
「関東平野の広さを空間的に把握したければ上越新幹線に乗るのがよく、時間的に把握したければ東武伊勢崎線の準急に乗るのがよいと思う」
これは何年何月号の誰が投稿したネタだっただろうか? 字数制限が厳しい中で面白い文章を書くセンスが羨ましかった 今はネットで簡単に自己表現できるうえに口語調が許されるから
文章に「書き起こす」機会がどんどん減って行ってるね これに投稿したことはないけど、こういう企画は投稿を続けてると編集者側に名前を憶えられて、
逆にボツ率が低くなるものと思っていました カマッテチャンの馴れ合い
後年のmixiがメンヘラの巣窟だったのと本質は同じ このスレも投稿数のわりに長寿スレ
グッたいむのスレらしく細々と続いてますな…w 爆笑したことはないが、
クスッと来たことはある
時々無性に読みたくなる 「雪がだいぶ積もってきた」と変換しようとしたら「雪が大仏持ってきた」になった、が俺にとっての「伝説ネタ」かな
てか、最盛期には飯田線のページにまであったよな? 古い常連さんって、今じゃあ結構いい年なんだろうねえ。 70過ぎても元気な人なら一ネタ二ネタ書くのは何の事はないのかな 高齢者が俳句や短歌にせっせと投稿してるのと根は同じでしょう ぴあはみ出しを真似たんだっけ?単行本が細長い千歳飴なのはそっちか。
傑作選はjtb新書かになっています? 西村知美に会うために鉄道で移動した距離が二万キロを越えた
あとで本人がラジオでネタにしてたっけ 30年前から常連の人、トータルでハガキ代いくら使っているんだろう。 あのコーナーのおかげで森高千里の「ロックンロール県庁所在地」という歌を知った。 >>76
歌詞にある「浦和」が歴史を感じる。
あと、グッたいむの常連には岡村孝子のファンも多かったみたいだけど、
俺にはあいにく熱烈になれる特別な要素は感じなかった。 どちらかというと岡村の相方の方(背の高い方)のファンが多かったのでは? 「子供の名は瑞穂」さん、その子も今は母親になってるのだろうね。 この投稿欄って結局は関係者じゃないの?編集部の人間ではないにしても、近い人とか。
完全な一般投稿者ではないと当時から思ってたけど スレチだけど
禾重 木寸 直 木喜寸 に手紙を書いたら
そのネタが「旅と鉄道」誌の汽車旅相談室に取り上げられて掲載され
鉄道ジャーナル社から謝礼として「ボールペン」が届いたな あの相談は編集部ではなく
本人へ直接出すという珍しい投稿方法だったと思う >>84
キチガイ論法というより、そう捉えられても仕方ねえじゃん
悪魔の証明なわけだし >>89
他社の話だが投稿を掲載したお礼に、ということでテレホンカードを戴いた
まだケータイもスマホもなく、戸外で電話するには公衆電話しか無かった時代の有り難みと言ったら… >>89-90
いまどき自宅住所を公表して自著に記載してる作家なんていないだろうね 特製ボールペンとかステッカーは値段がはっきり分からないが
テレホンカードは度数で値段が分かる
要はお礼の価値が明瞭になってしまうということ 投稿趣味が高じて本来とは違う目的で時刻表を買ってしまう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています