24時間以上走る列車 [転載禁止]©2ch.net
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かつての特急富士や急行高千穂、遡れば東京発早岐行き普通など、
24時間以上走り続けた列車の話をしましょう。
実乗記を書けるあなたはヒーローです。 日豊線回りの「富士」に
西鹿児島まで乗ったけど、
もうそんな若さは無くなった。 2013年8月5日(月)上野19:03発、大延発!下り寝台特急北斗星。
宇都宮辺りで翌6日(火)の朝5時頃まで立ち往生、終点札幌到着が23:20頃到着!
約、半日遅れ!!
https://www.youtube.com/watch?v=QlAhk6RDoyQ >>36
自分が書き込んでる事の意味、分かってる? 実乗では下り急行きたぐにの遅延がらみで19時間が最長かな?
もしくは山陰線824列車門司>福知山かな? >>41
うん。実際乗ったけど、看板列車にしては汚い車両だし、
同室の男性も体臭はひどいし、愛想ないし、
担当の車掌のオバさんも愛想ないし
食事といえば、ライ麦のゴツゴツしたパンと
怪しげなスープとサラダでどことなく大味で馴染めない。
・・・と思っていたのだが
モスクワのオンボロ駅につくと
そんな列車が愛おしくみえて、
車掌のオバさんと握手&涙で別れることになるんだよな。
ちなみに彼女だちは1回出勤すると2週間の勤務。 旅行は好きだけど海外は料理に不安があって尻込みしちゃうなあ
飲み込むのに目を白黒させないと胃に辿り着かないような固いパンなんてありえない、
なんて思ってますw 料理以前に水ですよ
海外に行って日本の有難味を痛感できるのは“飲むことのできる水”の調達です。
本当に海外は水事情が悪い
レストランで出される水なんて口をつけていいのかどうかも憚られる スレタイだけ見て貨物列車のことかと誤解してた
旅客車でも日を跨いで走る便があったんだね 昭和30年代の東京〜九州各地の急行は
ほとんど一昼夜掛かったよ。 貨物列車であるが札幌〜博多走るのは36時間くらい掛かって走る
2泊3日かけて走行するとか凄いな
旅客列車では昭和30年代に大阪〜青森を夜行鈍行で2泊3日とかあった 7レ・8レ寝台特急富士 東京〜西鹿児島(日豊本線経由) >>53
日豊線経由の特急富士は、
昭和50年頃で、
夏休みのお盆を除いた期間で、
東京駅を出る時は乗車率が50%位で、
別府に着く頃には更に半減して、
宮崎ではガラガラに。
その辺りの峠を越える区間では、
並行する道路の自動車が列車を追い抜いて行った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています