通勤型気動車のキハ35系 を語る 2両目©2ch.net
夏は涼しかったが冬寒い
風通しがいいから車内なのに排煙くさい
↑のイメージしかない
ちなオリジナル線区の国鉄関西本線(昭和60年以降)が原体験 当初の都市近郊の通勤用としてデビウしたけど、千葉や関西線以外は普通にローカル色豊かな地方線区にも
ぴったり雰囲気的にも収まってたな。やっぱ非電化(ディーゼル)ってローカルなイメージ。 >>570
ゴハチのクロスシートはゆったりしていて快適だった >>573
電化直前の八高線はすごかった。旅行中に朝ラッシュに遭遇したけど
「満員気動車」で編成も長く、まさにこの系列の面目躍如だった。 >>564
指導するんだったら「キハ35系は、と書きなさい」だと思うが
どーでもいいけど 通勤型DC走らせるぐらい需要があるなら電化しろや、という考え? 和田岬線のやつは所属車両基地が鷹取工場で「工場」に車両配置してた希少事例だな
他に変わった事例は左沢線のキハ101が「電車区に配置されてた気動車」だった >>578
岡山も一時期「岡山電車区気動車センター」だった
あと、気動車じゃなくて電車だけど、西日本207系が一時期、「吹田工場高槻支所(京スタ)」に配属されてた >>579
前者って単に区所の体系区分が一時期そうだっただけで、
区所の実際の現場は本格的(国鉄岡山気動車区〜)だからな。 キハ35のドアエンジンはドアの中にアームを通したとか凄すぎ
ドアの内部が空洞になってる 水海道に放置された関東鉄道のキハ301はまだあるのかな? >>582
元筑波鉄道 キハ301>元々国鉄キハ30 16 高タカ一 の事ですね。
二年前2月20日のイベントで基地に入った時は有りましたよ。
古い情報でスミマセン。。。 小田急の昔の車両みたく通風グリルにすればよかったのに わざと指や腕出したりしない限り平気なくらいしか開かないよ 別にストッパーなくても「わざと指や腕出したりしない限り平気」だけどな 開くには開くが、開口面積がかなり少なかった気がする それにしても側面の窓部分が多くて見通しのよい車両だと思う
水島臨海で戸袋窓のないキハ37と連結されているのを見てより一層実感した キハ35 217の便所窓
或る意味キハユニ25 7と同類 この系列は当初、気動車標準色で登場したわけだけど、
正面貫通扉部分の塗り分けと、幕板部分の朱がない変則塗り分けだったけど、
キハ10系や20系と同じように塗った場合を、絵ヅラ的に見てみたいんだけど
そういう、「別の世界線でありえた系のウソ電」を
作ってる人とかサイトとか、どっかにあります? >>593 キニ19やキニ16の前面がそれに近いのでは。改造型気動車だけど、キハ35同様の切妻型前面にしたもの。 >>595
どちらかといえば腰回りの段差ないだけ
キニ16が近いかな?
でも16でも前照灯がちがうよね 外吊りドアが出っ張ってる分車体幅がキハ20より広かったな
キハ58とほぼ同じくらい 先頭が車体断面の小さい10系気動車で2両目が切妻のキハ35だと、後ろから10系気動車ギリギリまで顔近づけてキハ35が「威圧している
ように見えてキハ17やキユニが可哀想に見えた >>560関鉄のは国鉄、JR-Q、JR-Eからの中古車でトイレを撤去して窓を取り付けた車両、後にエンジン交換と冷房取り付けが行なわれている。 >>567久留里線の復刻車と関鉄の塗り分け位置が少し高い353と354 関鉄と言えば、水色の「スト権スト」車の他数量が関鉄引退後フィリピンに渡ったんだよね。
なんかすごいカラーになってたけど。。。。 >>603
回答的にはおかしくないけど
その人は標準色現役時代(国鉄当時)に居たか?って質問だと思う 常磐各停に乗り入れた小田急4000系から関鉄の気動車に乗り換えた。
平日一日一回のみ可能。 高校生のときに八高線のキハ35に乗っていたが・・・
満員状態でもすいてる時でも、あんまし加速感はちがわなかったような気がするな
いつでも加速悪い。 加速というより発進までのタイムラグは満員時のほうがあったように感じる 国電101系やその他のスレで加速について書いている人と同一の人? 今日碓氷峠鉄道文化村に行ったが、キハ35901には鍛冶屋鉄道跡地にある3両のキハ30では撤去(盗難?)されているタイフォン
が付いていて模型作成に当たっての参考になった。
あと35901の台車部先頭部には鍛冶屋のキハ30にはいずれも付いていない緑色のタンクの様なものが左右両側についていたのだが
あのタンクの機能は何なのかどなたか判る方いらっしゃいませんでしょうか・・・? 久留里線で走ってたキハ30をさいたまの鉄道博物館に保存して欲しかった 国鉄の頃の気動車の加速は概して悪め
平地なら、満員でもそんなに加速がさらに悪化という印象は無かったです(もともと悪かったから)
むしろ勾配区間では厳しい速度の方が印象的 真ん中ドア閉鎖改造を行った車両が出てもおかしくなかったはず
田舎で3ドアは明らか過剰だし冬に隙間風で寒くなる
和田岬線は片一方の側面の2か所を閉鎖してた 田舎でも昔は通学の高校生が多かったから詰め込み要員のキハ35系は重宝してたんだよ >>615
岩徳線で、中ドア冬季締め切りのキハ35に乗ったことがある
ただし冬季だけの暫定みたい
効果はありましたね 首都圏色+補強板付き+前照灯1灯(シールドビームではなく電球の大目玉)の資料や画像ってありませんか?
奈良と千葉(木更津)にはいたらしいんですけど番号も何も分からず…
他区所にもいたら知りたいです >>618
「キハ35 画像」でgoogle検索してみりゃいいじゃん
まさかそんな簡単なこともやってないわけじゃあるまいな?
そういう、まず自分でできることやってからだぞ。ここでそういうことを聞くのは。 >>603
関鉄353,354は自社カラーに合せているので色合いも少し明るい色になっている。 >>619
調べ方が悪かったようです
質問してしまい申し訳ありませんでした 基礎知識級の質問で恐縮ですが、キハ20あたりも含めて
電車用のコルゲートのないシールドビーム2灯カバーを取り付けていたのはどこの工場でしょうか? 大宮ですか? キハ28やキハ55は言うに及ばすキハ20でも編成内に居たら絶対乗らないキハ35だったが、今思えば懐かしい。。。
キハ17しか選択肢が無くても17の方に乗ったよ。 隙間風凄そうだよな
寒冷地型はあったが寒冷地での使用に適さない フィリピンに行った元関東鉄道のキハ35系6両はまだ現役ですか?
ネットでググったけど、現役かどうかわからなかったので。。。。 103系みたくラッシュ時の乗客の重みで台枠が歪んだ個体あったとか? >>629
Googleで出ないならXで試してみる
もちろんどちらも検索語句はあれこれ試す
(XアカないならYahooのリアルタイム検索で) 加古川線沿線にはキハ30が3両も保存されている!! >>627
>>628
冬季の寒さは別格、他の選択があるなら絶対に避けるべき車両
まさに同じ感覚です
特にダメなのが耐寒をあまり考えていない冬の九州で雪が降った時
ドア開けっぱなし、隙間風、運が悪いと九州でも雪、で極寒状態
キハ58やキハ55が天国に思えるほど暖かかった
同じロングシートのキハ26 600でも、デッキがあるこちらの方が良い
1両でもそれがあると、人がその車両に集中して、キハ35は乗客ゼロを複数回経験 和田岬線か美祢線で乗ったのが最後だが
どっちが先でどっちが後だったか思い出せない 南大嶺/大嶺間を乗った時に乗車が、キハ30であった記憶
激熱の真夏、暑い記憶だけしかない 日本海から吹く冷たい風が外吊り扉の隙間から入ってきた
氷見線キハ35の記憶 >>637
南大嶺 大嶺間
行きも帰りも乗客は自分を含めて2名だった