>>46
うん。
今でも活躍している、いすみキハ30 62や水島キハ30 100は、相模暮らしの当時は補強板はなかったものの、塗装はそれに準じていた。
ただ、若干、前の帯は低めに塗られているのが多く、ジャンパ受けのあたりで塗り分けの下辺が来ていたと思う。キハ30 46とか補強板ありと同じ高さの塗り分けになってたようだけど。
そもそもキハ30や35って育ちの個体差が多くて、顔が微妙に違ったのが多かった。