なつかしの駅前のなんでも屋
入りたくなるような店もないので、パンを買ってもそもそとかじったことである。 餘部駅には何でも屋はおろか自販機すらなくぞっとしない。 >>69
麓に降りればなんでも屋?以外に飲食店や民宿もある。 >>70
くどぱんか。昔々鯵ヶ沢の駅売店で買ったな。 駅前のなんでも屋のパンとか食堂の世にもまずいラーメンとかを愛したあの人が逝ったな。 今ごろ、銀河鉄道で旅立たんと切符を求めようと窓口に行ったはよいが「只今昼休み中」と出札氏。
憤懣やるかたない気持ちで駅前郵便局に行ってるんじゃんw あちらの芳しからざる環境に回れ右して復活とか、ないかなw 三途の川の船着場はとんでもない行列だった。これはいかがなものかと腹ごしらえでもしようと思い立ち、
辺りを見回したものの、なんでも屋の一軒もない。
せめてパンでも買えればもそもそとかじるのだが、由々しき事態である。
周囲のヤングが誰もいないので、あまり遠くへ逝くのもかったるい。
芳しからざる環境に回れ右しようとすれば、係員(鬼)に咎められてしまう。
なんともぞっとしないことで、苦言を呈することにしておく。 氏をいたんで、なんでも屋で買ったパンをもそもそとかじるヤングの集いが開催されないものかしら。
日時を決め、いっせいにパンをかじり、世にもしょっぱい顔をするだけでいい。
なんでも屋を愛好した(直)氏も、怒鳴りつけたりはすまい。
来月の月命日にでも、もそもそとかじってみようかしら。 「なんでも屋」という言葉が鉄道書で初めて登場したのは、1978年の宮脇俊三さんの「時刻表2万キロ」の会津若松じゃない?
種村直樹さんが初めて使ったのは、確認できる範囲では、1981年「終着駅の旅」の仁宇布駅前(読者が国鉄完乗したお祝いをしてくれた店)ではないかな? 「もそもそ」とのセットはセンセイが初めてというか唯一だなw 駅前のみならず街中にもあったよな。
食料品や生活雑貨などあれこれ置いてある個人経営の店。 あったあった。北海道あたりだとバス停の名前に市街ってつくようなところに。
今はどうなってるんだろう。 何でも屋というとコカコーラの看板になになに商店と掲げてるのがデフォ? かつては、そば屋もない駅前が芳しからざる環境に見えたものだ。
今はもう、なんでも屋があるだけでも御の字だと、
飯田線あたりで乗ったり降りたりするたびに思う。
これはなんでも屋文化を破壊する由々しき事態ではないかしら。 コンビニやスーパーにばかり納入するようになり、個人商店は商品の仕入れでも苦労してそう。 幼少のころ、なんでも屋でEF66を模したと思われるELとSL弁慶号か義経号と貨車がセットになった貨物列車の
おもちゃを買ってもらったことがある >>85
× 乗ったり降りたり
○ 乗ったで降りたで
いささか先生らしさをそがれる間違いに猛省を促すことにしておく。 東濃鉄道駄知線の東駄知駅前によろず屋さんがあったっけね
もう駄知を離れてから30年以上経つので今どうなってるかは
分からんけど、、、
生鮮食料品から文具雑貨、洗剤、衣類も売ってたっけな 駅前の何でも屋といえば、ハガキ切手・たばこ・塩のように
小売りしようと思えばお上に許可を求めないといけない品目も
しっかり揃えてあってのには驚いた 駅前のなんでも屋は多くの場合地元の村会議員や町会議員を兼ねている 議員もいるにはいるかも知れないが主流はPTA会長、議員の後援会長、商工会理事、消防団長、民生委員あたりがじゃね?
だが町村議員の地元事業家率は確かに高いな。
経歴みると製材所やプロパン屋、土建業や酪農家とか5期以上やってる妖怪図鑑に載ってるような奴ばっかだ。 議員センセイのようなエラい人の店に苦言を呈していたとは、種爺ってすげえなw >>92
そういう関係のコネがあるから>>90みたいな商売ができるってことなの? 塩は生活必需品だろ。
昔から専売制にしていた国は多い。 思い出したが、日本では塩も煙草も専売公社が握ってたんだよな。 だから
免許持っている個人商店で食塩は買えても免許がないスーパーでは食卓塩やアジシオしか買えなかった。
因みに俺の幼少の頃は近所のタバコ屋が塩の免許も持っていたので良くお使いで買いに行ったものだ。 今どき、ペヤング焼そば食いたければ、行けばまだ普通に買えそうだなw その先の展開も想像できる。
カップラーメンをみつけてあれうれしやと思ったら、ばあさまは湯がないとのたまう。
仕方がないので、パンを買ってもそもそとかじった。 コンビニエンスもりっぱななんでも屋である。
駅が便利になり、最低限の供食サービスまで実現するのだから、
むしろ我が意を得たりと、にやりとすることにしておく。 周囲のヤングにキョスケなんていたかしら…と思ったが、キヨスクのことだろうか。
それなら、僕はなんでも屋とは呼ばない。敬意を表してキヨスクと書くだろう… なんでも屋も減っているが、世にもまずいラーメンを出すような駅前食堂も最早見かけない。
いつも回れ右してきたそんな芳しからざる環境が懐かしくなるとは、なんともはや。 地方の中小駅なんかはそういう駅前食堂が駅弁作ってたのも多かったな。 >>109
そういうのは、もうちょっとましな食堂が多かった気がする。
これはまずい!ってのを思いつかない。
どっかあったかな… 駅名にひかれて鷹狩駅で降りたでしてみたのはよいが、何かありそうな雰囲気ではない。
国道にコンビニがあるものの、毎度かわりばえせず、歩くのもかったるい。
他になにもなければビの字でうがいでもするかとコンビニをめざしてはみたものの、
周囲のヤングに冷やかされそうである。ところが、なんとまあ、パン屋の看板が出ているではないか。
あれうれしやと乗り込んで菓子パンを買い求め、もそもそとかじったことである。 コンビニは画一的でいささか味気ないと僕は思う。
やはり伝統的なんでも屋がないと、降りたでのおもしろさも半減する。
ヤングはそうでもないのかしら。 コンビニって何でもできちゃうもんなあ
そりゃよろず屋が色褪せるのも分かるわ コンビニにはなんなのかよくわからない菓子とかがあんまりないんだよな。
誇りをかぶったたわしとかもないし。
もそもそ先生なら、必ずパンを置いているコンビニを好みそうだがw かつては、私鉄の駅前は雑然としていて、わかりやすい駅前のなんでも屋がなかったものだ。
それが、今ではそちらの方がなんでも屋をみつけやすいくらいになった気がする。 昔、山奥のその「駅前のなんでも屋」に賞味期限が切れた自分の勤める会社の水産商品が並んでた。
しかも自分的にはあり得ないような高い値段で。
ああ、なるほど…。半分売れれば、半分廃棄しても赤字にはならないようにだなぁ…と。 「税込103円」と書かれた値札がついた商品がまだ店頭に置かれている
おそらく消費税3%時代に仕入れたものだろう
今は8%から10%に引き上げようかどうかと言われてる時代なのに
時間が止まっている… そういや駅前のなんでも屋や大衆食堂の看板にコカコーラのロゴが氾濫してた時期もあったな。
コカコーラのロゴの下か右横に店の屋号という感じで。 それか看板の左側にコカ・コーラのロゴ中央に屋号右側にスプライトのロゴとかさ。 田舎の駅前のなんでも屋には何故かゆで卵が必ずある
・・・ような気がする
※ボクの地元の駅前の店にはありました。もう今は閉店して久しいけど。 ハンドラベラーで定価打ちされたニュータッチラーメン
ラップがヨレヨレの酢だこスライス
バラ売りの花火 地方の何でも屋で食品を買う際に必ずチェックしたのが賞味期限
昔はよく切れたのを平気で売ってたが、防腐剤たっぷりのヤマパンは今でも半年経過してもカビも生えないパン製造してるけどな 昔はラベル打ちされた賞味期限を剥がしてしまうとか、ハンドラベラーで
それらしいものを作って貼って賞味期限の改ざんなんてフツーだった。
まぁ、それさえしないのは、買いに来るのも長年来てる近所の年寄で、
今ほど賞味期限を気にしない時代なら、まあそれもアリだな。 「なんでも屋」っていう表現は種村直樹氏のイメージが強いが、宮脇俊三氏の方が先に使い始めたのではないか?
1978年の宮脇氏の「時刻表2万キロ」で会津若松のなんでも屋で食事をしたと記載しているが
種村氏が初めて「なんでも屋」という表現を使ったのは、確認できる範囲では1981年の「終着駅の旅」の美幸線仁宇布駅前で
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お前みたいな奴がいるから世の中面倒になるんだけどな・・・
俺は、規格化されたコンビニの弁当や菓子、ペットボトル飲料より こういう萬屋の弁当やアンパン、コーヒー牛乳を
休日の遠征乗り鉄の合間に飲み食いするのが至福のひと時。 たまに売り物でなく自家消費分が冷蔵庫に混在してて店主の神経を疑う >>135
飽食、肉食中心、添加物たっぷりの食品で育った世代が増えてるし
そのうち長寿も糞もなくなるよ >>135
安心しろ、お前みたいに頑丈ならば、賞味期限が一年前のパン食べても大丈夫だよ
俺は無理だけどな
私はそれで食中りしてその後顔面蒼白となって鉄やれる状態じゃ無かった >>138
あなたは購入時点で消費期限が1年前に切れてるパンで実際に中ったの?
もうすこしkwsk >>130
駅前の個人商店でニュータッチラーメンはよく見かけたなあ
個人的感覚だがこれは西日本ではあまり見かけなかった気がする
円蔵師匠がラジオでCMやってたね にせプッチンプリン3連パック。塩辛やウインナーのとなりに並んでいる。
自転車やバイクが置かれて半分物置小屋になってる。
今は使ってないビン牛乳の冷蔵庫があるとか。
また、昔扱っていたが売れずにいるマスク、ホカロン、タバコのパイプ、牛乳石鹸があるとか。
地元村議、町議の後援会連絡所になっている。 にせプッチンプリン3連パック。塩辛やウインナーのとなりに並んでいる。
自転車やバイクが置かれて半分物置小屋になってる。
今は使ってないビン牛乳の冷蔵庫があるとか。
また、昔扱っていたが売れずにいるマスク、ホカロン、タバコのパイプ、牛乳石鹸があるとか。
地元村議、町議の後援会連絡所になっている。 >>143-144
特定銘柄が有名だからってそれ以外の全メーカーの製品を偽扱いするのはよくないね。 国土交通省新千歳空港事務所や道警によると、
女性による保安検査のすり抜けがあったのは国内線ビル
「保安検査場A」。午後0時13分、検査場の職員が航空券に
印刷されている二次元コードを機械にかざすよう求めると、
女性は「ナオナオだって持ってるもん」と意味不明な発言をした。
職員があまりの異臭に現場を離れたため、女性を見失ったという。
検査場のカメラには、女性が金属探知機のゲートを通らず、
検査を終えた手荷物を持って搭乗待合室に入る姿が映っていた。
女性は50代前後で、芳恵鯛と一緒だったと見られるが、
連絡が取れず、利用便も不明だという。
保安検査場近くでは運航再開を待つ長蛇の列ができ、
異臭とヴイーン音で倒れる高齢者や子どもの姿も。
神奈川県鎌倉市から夫婦で旅行に来ていた
松本イヨさん(51)は「1時間以上、ずっと立っていた。
友達じゃないから知らない」とぐったりした様子で話した。
【ローター=共同】
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160805-00000124-mai-soci 芳恵こけしコピペをこんなところで見るとは思わなかったw >>131
フランスパンとか添加物が少ないのは日持ちしないけどな。
買ったら丸かじりして直ぐに食べてる。 羽後本荘の駅前にそんな店があったなあ。
寝台特急が着く朝5時くらいから開けていたな。
基本果物屋なんだが。 コンビニの方が遥かに多機能
ただコンビニは儲からなかったらさっさと撤退してしまう
企業の論理に支配されてるのが、昔ながらのよろづ屋と違うところ >>17
新見のあの店は乗り継ぎ待ちの間に
何となく覗いていたものだった。
先週行ったら閉店していたけどね。 1981年に、種村直樹氏の読者のIさんが北海道の美幸線の仁宇布駅で国鉄を完乗した際
仁宇布駅前のなんでも屋さんが酒や料理をふるまってくれたらしい。
都会の量販店では体験できないことだろうね。 >>155
昔、買うものに悩んだ挙句カステラとビールを買った覚えがある。
あの店はまだあるのだろうか。 高校大学時代に立ち寄った駅前商店のうち幾つかを十何年ぶりに再訪してみると
その殆どがコンビニに衣更えしていた
納得すると同時に一抹の寂しさも覚えた >>162
コンビニならいい
実際には店主他界で廃業なんてのが大半 スナック菓子の賞味期限が仮死状態
でも胃袋が仮死状態だったから買った そういう需要を見越して販売期限切れでも
撤収せずに平気で店頭に並べてるのかな
こりゃもう確信犯的だなw 旧江差駅前の何でも屋でカップラーメンにお湯を入れてもらい待合室で食べたのが16年前
4年前にお別れ乗車したときにはもう廃業していた 大昔だが、仁山になんでも屋があったのはちょっと驚いた。
なんなのかよくわからないものを買っておけばよかったと今でも悔やむよ