なつかしの駅前のなんでも屋
入りたくなるような店もないので、パンを買ってもそもそとかじったことである。 13年前に江差線初乗りした時には健在だった江差駅前の店
去年お別れ乗車で江差に着いたらすでに廃業していた >>38
弁天橋かどうか忘れたが、鶴見線のどこかの駅前のよろず屋で切符を売ってたのは確か 夜明だっけか、微妙に駅から離れたなんでも屋で切符を見たな。
雰囲気はいかにもだったが、パンはなかったw 今でもよろず屋で切符を売っているケースはありますか? よろず屋と言わないと気がすまないヤングがいるようで、いかがなものか。
僕は愛着を込めてなんでも屋と呼んできた。改めるつもりはない。
周囲のヤングによると、こういう手合いをアスペというのだそうだ。
なんとも芳しからざる環境で、なんともはや。 よろず屋でたくさん買い物したらジャスコのレジ袋だった!
実はイオングループだったのか!
イオンの市場拡大もとうとう駅前のよろず屋にまで手を伸ばしたぞ! 今年の夏訪問したのは川湯温泉駅前の店。
正規のカテゴリーは酒屋なんだろうが、パンや菓子類など、
乗り鉄に不可欠な携帯食料の種類が豊富だった。
もちろん、仕入れたパンを列車の中でもそもそとかじったことである。 >>40
googleで出てくる「みなとや」ですね。 >>54
あの酒屋には何度もお世話になったw
駅内の飲食店で西洋風のうどんをすすったりすると、さすがにパンまではかじれないw 駅前にも最低限の供食サービスを!と口をすっぱくしてきたものだが、
入りたくなるような店どころかなんでも屋の一軒もない駅ばかりで、いささかわびしい。
この際、郵便局がなんでも屋を兼ねるのはどうかしら。
中小私鉄の駅前くらいなら、誰の邪魔にもなるまい。
そうだ、駅の中に店があれば、なおよい。
飲まず食わずで乗ったで降りたでしながら、そんなことを思ったことである。 でも、通常は「乗って降りてしながら」と書くと思うが。 駅業務までコンビニに委託しそうだなこのままいくと。 播州赤穂の駅前に立ったが、なんでも屋らしきものがみあたらない。
周囲のヤングに偵察させてみると、いい顔で先生ありましたなどと言う。
酒もタバコもあると聞き、あれうれしやと向かってみると、「コンビニ」なる今ふうの店だった。
僕が愛してやまない、ばあさまがやる気なさげにたたずむ店ではなかった。
なんでも屋らしいなんでも屋の復興を祈るや切。 減ったよな。ちょっと前に福知山線で乗ったで降りたでwしてきたんだが、
なんでも屋らしき建物はシャッターをおろしていたよ。
パンをかじってもそもそなんて国道沿いのコンビニまで逝かなきゃできねえぜ。 そもそも入りたくなるような店がないので仕方なくなんでも屋でパンを買ってかじるものだというのに、
なんでも屋すらないのだから、ひどい。
芳しからざる環境に回れ右しようにも次の列車は数時間後で、バスもこない。
小和田駅にも最小限の供食サービスをと願うや切。 餘部駅には何でも屋はおろか自販機すらなくぞっとしない。 >>69
麓に降りればなんでも屋?以外に飲食店や民宿もある。 >>70
くどぱんか。昔々鯵ヶ沢の駅売店で買ったな。 駅前のなんでも屋のパンとか食堂の世にもまずいラーメンとかを愛したあの人が逝ったな。 今ごろ、銀河鉄道で旅立たんと切符を求めようと窓口に行ったはよいが「只今昼休み中」と出札氏。
憤懣やるかたない気持ちで駅前郵便局に行ってるんじゃんw あちらの芳しからざる環境に回れ右して復活とか、ないかなw 三途の川の船着場はとんでもない行列だった。これはいかがなものかと腹ごしらえでもしようと思い立ち、
辺りを見回したものの、なんでも屋の一軒もない。
せめてパンでも買えればもそもそとかじるのだが、由々しき事態である。
周囲のヤングが誰もいないので、あまり遠くへ逝くのもかったるい。
芳しからざる環境に回れ右しようとすれば、係員(鬼)に咎められてしまう。
なんともぞっとしないことで、苦言を呈することにしておく。 氏をいたんで、なんでも屋で買ったパンをもそもそとかじるヤングの集いが開催されないものかしら。
日時を決め、いっせいにパンをかじり、世にもしょっぱい顔をするだけでいい。
なんでも屋を愛好した(直)氏も、怒鳴りつけたりはすまい。
来月の月命日にでも、もそもそとかじってみようかしら。 「なんでも屋」という言葉が鉄道書で初めて登場したのは、1978年の宮脇俊三さんの「時刻表2万キロ」の会津若松じゃない?
種村直樹さんが初めて使ったのは、確認できる範囲では、1981年「終着駅の旅」の仁宇布駅前(読者が国鉄完乗したお祝いをしてくれた店)ではないかな? 「もそもそ」とのセットはセンセイが初めてというか唯一だなw 駅前のみならず街中にもあったよな。
食料品や生活雑貨などあれこれ置いてある個人経営の店。 あったあった。北海道あたりだとバス停の名前に市街ってつくようなところに。
今はどうなってるんだろう。 何でも屋というとコカコーラの看板になになに商店と掲げてるのがデフォ? かつては、そば屋もない駅前が芳しからざる環境に見えたものだ。
今はもう、なんでも屋があるだけでも御の字だと、
飯田線あたりで乗ったり降りたりするたびに思う。
これはなんでも屋文化を破壊する由々しき事態ではないかしら。 コンビニやスーパーにばかり納入するようになり、個人商店は商品の仕入れでも苦労してそう。 幼少のころ、なんでも屋でEF66を模したと思われるELとSL弁慶号か義経号と貨車がセットになった貨物列車の
おもちゃを買ってもらったことがある >>85
× 乗ったり降りたり
○ 乗ったで降りたで
いささか先生らしさをそがれる間違いに猛省を促すことにしておく。 東濃鉄道駄知線の東駄知駅前によろず屋さんがあったっけね
もう駄知を離れてから30年以上経つので今どうなってるかは
分からんけど、、、
生鮮食料品から文具雑貨、洗剤、衣類も売ってたっけな 駅前の何でも屋といえば、ハガキ切手・たばこ・塩のように
小売りしようと思えばお上に許可を求めないといけない品目も
しっかり揃えてあってのには驚いた 駅前のなんでも屋は多くの場合地元の村会議員や町会議員を兼ねている 議員もいるにはいるかも知れないが主流はPTA会長、議員の後援会長、商工会理事、消防団長、民生委員あたりがじゃね?
だが町村議員の地元事業家率は確かに高いな。
経歴みると製材所やプロパン屋、土建業や酪農家とか5期以上やってる妖怪図鑑に載ってるような奴ばっかだ。 議員センセイのようなエラい人の店に苦言を呈していたとは、種爺ってすげえなw >>92
そういう関係のコネがあるから>>90みたいな商売ができるってことなの? 塩は生活必需品だろ。
昔から専売制にしていた国は多い。 思い出したが、日本では塩も煙草も専売公社が握ってたんだよな。 だから
免許持っている個人商店で食塩は買えても免許がないスーパーでは食卓塩やアジシオしか買えなかった。
因みに俺の幼少の頃は近所のタバコ屋が塩の免許も持っていたので良くお使いで買いに行ったものだ。 今どき、ペヤング焼そば食いたければ、行けばまだ普通に買えそうだなw その先の展開も想像できる。
カップラーメンをみつけてあれうれしやと思ったら、ばあさまは湯がないとのたまう。
仕方がないので、パンを買ってもそもそとかじった。 コンビニエンスもりっぱななんでも屋である。
駅が便利になり、最低限の供食サービスまで実現するのだから、
むしろ我が意を得たりと、にやりとすることにしておく。 周囲のヤングにキョスケなんていたかしら…と思ったが、キヨスクのことだろうか。
それなら、僕はなんでも屋とは呼ばない。敬意を表してキヨスクと書くだろう… なんでも屋も減っているが、世にもまずいラーメンを出すような駅前食堂も最早見かけない。
いつも回れ右してきたそんな芳しからざる環境が懐かしくなるとは、なんともはや。 地方の中小駅なんかはそういう駅前食堂が駅弁作ってたのも多かったな。 >>109
そういうのは、もうちょっとましな食堂が多かった気がする。
これはまずい!ってのを思いつかない。
どっかあったかな… 駅名にひかれて鷹狩駅で降りたでしてみたのはよいが、何かありそうな雰囲気ではない。
国道にコンビニがあるものの、毎度かわりばえせず、歩くのもかったるい。
他になにもなければビの字でうがいでもするかとコンビニをめざしてはみたものの、
周囲のヤングに冷やかされそうである。ところが、なんとまあ、パン屋の看板が出ているではないか。
あれうれしやと乗り込んで菓子パンを買い求め、もそもそとかじったことである。 コンビニは画一的でいささか味気ないと僕は思う。
やはり伝統的なんでも屋がないと、降りたでのおもしろさも半減する。
ヤングはそうでもないのかしら。 コンビニって何でもできちゃうもんなあ
そりゃよろず屋が色褪せるのも分かるわ コンビニにはなんなのかよくわからない菓子とかがあんまりないんだよな。
誇りをかぶったたわしとかもないし。
もそもそ先生なら、必ずパンを置いているコンビニを好みそうだがw かつては、私鉄の駅前は雑然としていて、わかりやすい駅前のなんでも屋がなかったものだ。
それが、今ではそちらの方がなんでも屋をみつけやすいくらいになった気がする。 昔、山奥のその「駅前のなんでも屋」に賞味期限が切れた自分の勤める会社の水産商品が並んでた。
しかも自分的にはあり得ないような高い値段で。
ああ、なるほど…。半分売れれば、半分廃棄しても赤字にはならないようにだなぁ…と。 「税込103円」と書かれた値札がついた商品がまだ店頭に置かれている
おそらく消費税3%時代に仕入れたものだろう
今は8%から10%に引き上げようかどうかと言われてる時代なのに
時間が止まっている… そういや駅前のなんでも屋や大衆食堂の看板にコカコーラのロゴが氾濫してた時期もあったな。
コカコーラのロゴの下か右横に店の屋号という感じで。 それか看板の左側にコカ・コーラのロゴ中央に屋号右側にスプライトのロゴとかさ。 田舎の駅前のなんでも屋には何故かゆで卵が必ずある
・・・ような気がする
※ボクの地元の駅前の店にはありました。もう今は閉店して久しいけど。 ハンドラベラーで定価打ちされたニュータッチラーメン
ラップがヨレヨレの酢だこスライス
バラ売りの花火 地方の何でも屋で食品を買う際に必ずチェックしたのが賞味期限
昔はよく切れたのを平気で売ってたが、防腐剤たっぷりのヤマパンは今でも半年経過してもカビも生えないパン製造してるけどな 昔はラベル打ちされた賞味期限を剥がしてしまうとか、ハンドラベラーで
それらしいものを作って貼って賞味期限の改ざんなんてフツーだった。
まぁ、それさえしないのは、買いに来るのも長年来てる近所の年寄で、
今ほど賞味期限を気にしない時代なら、まあそれもアリだな。 「なんでも屋」っていう表現は種村直樹氏のイメージが強いが、宮脇俊三氏の方が先に使い始めたのではないか?
1978年の宮脇氏の「時刻表2万キロ」で会津若松のなんでも屋で食事をしたと記載しているが
種村氏が初めて「なんでも屋」という表現を使ったのは、確認できる範囲では1981年の「終着駅の旅」の美幸線仁宇布駅前で
読者の完乗祝いで酒をふるまってくれた店が初めてだと思う。 ●便利屋の開業資金を300万円まで投資します●
やる気と情熱のある方のみ、お願いします。
http://good-hill.xsrv.jp/?id=cw_934939
『グッドエンジェル 』 投資家と起業家のマッチングサービス >>131 ナニ食べたって長寿世界一だよ。(死亡届出さない架空生存も在るが・・・)
お前みたいな奴がいるから世の中面倒になるんだけどな・・・
俺は、規格化されたコンビニの弁当や菓子、ペットボトル飲料より こういう萬屋の弁当やアンパン、コーヒー牛乳を
休日の遠征乗り鉄の合間に飲み食いするのが至福のひと時。 たまに売り物でなく自家消費分が冷蔵庫に混在してて店主の神経を疑う >>135
飽食、肉食中心、添加物たっぷりの食品で育った世代が増えてるし
そのうち長寿も糞もなくなるよ >>135
安心しろ、お前みたいに頑丈ならば、賞味期限が一年前のパン食べても大丈夫だよ
俺は無理だけどな
私はそれで食中りしてその後顔面蒼白となって鉄やれる状態じゃ無かった >>138
あなたは購入時点で消費期限が1年前に切れてるパンで実際に中ったの?
もうすこしkwsk >>130
駅前の個人商店でニュータッチラーメンはよく見かけたなあ
個人的感覚だがこれは西日本ではあまり見かけなかった気がする
円蔵師匠がラジオでCMやってたね