なつかしの駅前のなんでも屋
>>202
ボクが30数年前に北日本食品の「キュービーロップ」を買うた店かな?w 東武野田線六実駅の近くには現在も盛業中のよろず屋さんがある いま、よろづ屋の看板出してる店は元来のよろづ屋とはちょっと違わなくね?? もし今でも元来のよろづ屋があったらつい財布の紐を弛めてしまいそうな気がする
それがローカル駅の真ん前なら一層だよ よろずや(万屋)、または英語でゼネラル・ストア(英語: General Store)とは、多様な商品を扱っている
商店の総称。「なんでも屋」とも言う。
「よろず」とは万と書き、「あらゆるもの」という意味を持つ[1]。規模はごく小さく、駅前や街角にあっ
て様々な食料品や日用雑貨が売られている形態の店である。沖縄ではマチヤーと呼ばれる。今日のコンビ
ニエンスストアの前身とも言える。
「よろずや」と呼ばれる店は、主に田舎(地方)に多い。人口の少ない地域では、需要がないため専門店
(食料品、日用雑貨)が成立しづらい状況にある。そのためよろずやが重宝されたのである。ごく小さな
スーパーマーケットのような作りの場合もあるが、酒屋や駄菓子屋が他の商品も扱う場合などもあった。
田舎の場合、生鮮食料品から文房具まで、という文字通りの「何でも屋」があることもあるが、小都市で
は日用雑貨のみ取扱う幅の狭い万屋の例が多かった。
地方都市の近郊では、よろずやはコンビニエンスストアなどにとって代わられつつある。また、よろずや
自身がコンビニエンスストアに衣替えすることも多い。僻地においては営業を続けているものもあるが、
過疎のために店が成立しなくなった例もある。
wiki ローカルなよろずやは買いたいものより仕方なく妥協して買う感じ 東武の佐野市によろづ屋ほど豊富ではないが衣料品日用品文具と生鮮食料品以外の食料品を売ってるお店がありましたな1980年頃まで 以前の勤務地の最寄駅前で営業していたなんでも屋は品揃えは良くなく値段も安くないが店主のオバアチャンが面白い人でたまに寄っていた
多分、月の売り上げの大半を俺が占めていたと思う
「もうトシだから」と店を閉めてから
三ヶ月もしないうちに亡くなられたと言う話を聞いた
店は生き甲斐だったのだろう 趣味もなく仕事だけやってきた会社員が定年退職後悠々自適の生活を送ることもなくすぐにポックリ逝ってしまうのと似てるな よろづやさんもインボイスやらなきゃならないから大変だね >>225
もう店ないわけだし、貴方も特定不可能だから
せめて駅名おしえて >>225
>>店の売上の半分が俺
何を買ってんねんw まて、「俺」は売り物の方かもしれないぞ!
いかがなものかと僕は思うけれどw さすがに生鮮食料品は取り扱わなかったが
肌着類・調理器具・調味料・レトルト食品が渾然一体で陳列されている光景は印象に強く残る 特定されたところで閉店ずみ
つまり誰にも迷惑掛からないことを
伏せる必要ないのになあ ホーム上の売店の詰め込み陳列はもはや芸術の域に達している 店員さんの客さばきが特化していてプロなのも。
それの特集映像を見たことある