遜色急行
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近郊型を使った急行列車について語ろう
大昔は115系を使った急行とか平気で走ってた
流石に苦情多発するので近年は運転されないが
最後の遜色急行は2009年に廃止された「つやま」である JR東日本でセミクロスシート化改造済みのキハ58をリバイバル急行に充当した事があった
全席指定だったが号車のみ指定だったとか
ご丁寧にロングシートまで指定席にしてたら非難轟々だっただろう >>451
キハ58、キハ28をワクワクしながら待ってたなんて
時代を感じますねw >>452
リバイバルくずりゅうの際はロングも座席指定でしたよ キハ56・キロ26の北斗
替だま
12系座席車の特急
あたりか >>458
特急料金100円引き(替え玉は半額払い戻し)だったそうだが今のJRだと専用車両を用いていないため特急列車として成立せず特急料金全額払い戻しになる >>459
当時の100円引きは1976年の大幅値上げ以降?は500円引きになったな。 >>458-459
同じ替えだまでも157系の新替えだまの場合は正規料金だったぞ。 キハ22で急行券ぼったくった道南〜道央一周ルーレット急行「いぶり」や
キハ52で急行券ぼったくった急行「なつどまり」「いなわしろ」は典型的だな。
改造してたがキハ40で急行券ぼったくった「つやま」も。
究極の遜色ぼったくり急行は房総がまだ非電化だった当時の臨時急行。
キハ17とかならまだしもロングのキハ30でも情け容赦なく料金をぼったくった。
客車急行で板座席のオハ61に乗せられた程の屈辱感だろうな。 >>463
座席は151系と同じでも冷房が無かったとか中途半端だったな
急行型と特急型の折衷型だった >>464
いなわしろのキハ52は急行用に新製された車両なんだがな。 民営化後の西日本にあった「つやま」と能登路5号の方がよっぽど遜色急行だったず >>465
157系ひびき、冷房が無い時代は夏場はいくらか特急料金を引いていたんじゃないかな。 157系1次車は非冷房で落成でも仕方がないけど
2次車は最初から冷房付けとけば良かったのにな
でひびきに優先使用
冬期閑散期に1次車も改造すれば非冷房ひびきは防げた筈
ところで非冷房ひびきが走ったのは1961年と1962年の2シーズン
1962年は非冷房車使った特急はひびきとみずほのみで両方特急料金の割引があったから問題ないとして
1961年はかもめがまだ客車編成で編成の大半は非冷房だった訳だが割引なんてなかったと思うんだ
なのでひびきも割引無しだったと思うんだけど実際のところどうだったんだろ? >>471
東阪間の特急料金が確か800円の時代だから100円でも結構大きい
急行券+指定券で600円だったと思うからこれ以上は引けませんし 今の束だとE231・531・233のグリーン車付きの急行も遜色急行になるのか せいぜい215系を湘南ライナーに使っているのが遜色ライナーと言えるぐらいかね >>475
215系は湘南ライナー用として投入された形式なのだが いなわしろならキハ45の時だとかなり遜色っぷりが。 >>471
差額で駅弁が買えたから現在の感覚だと700円〜800円くらいになる。 いさぶろう、しんぺい
来年春から熊本〜人吉間特急化
つまり、キハ47ほぼそのままのセミクロスシートの遜色特急が誕生する ニュー速にも出ていたが、車両トラブルでロマンスカーに代わって1000形が
特急で走らせた話が出ている。 こないだは山陰の方で一般車代走があった
払い戻しの場合は遜色にはならないでしょ いさぶろう・しんぺいが普通から遜色特急になるとはな いさぶろうしんぺいが普通列車だったのは、はやとの風と乗り継ぐビジターから
2回も特急料金を徴収するのは忍びない、というJR九州の奥ゆかしさかと思っていたが、
特急化するとは、もはや情け容赦無い増収策に見えるな。 いさぶろう、しんぺいは全区間特急にすれば?
ごくごく少数の地元の人だけ特急料金不要にすればいい >>463
「特別急行」に権威のあった昭和30年代、天下の東京大阪特急に食堂車無しは問題だろ。
客席自体は特急とはいえ、旅の楽しみが減って損した気分の乗客は多いだろう。
食堂車無しといえば、12系「つばさ」は14系になっても遜色特急だと思う。
所要時間など総合的なサービスが定期列車と格差ありすぎ。
客車列車の性能が電車急行以下であることを考えると、最初から12系急行にするべきだった。 >>428
元セントラルライナーと全ての座席が転換する5000番台は急行料金取ってもかまわないと思うぞ。
221系は向かい合わせになった時のガッカリ感が・・・ 14系臨時踊り子は逆に得した感があったな。比較対照が当時の185系というのもあるし
(鉄ヲタ目線で考えてもたまにロクイチが牽引したり) キハ400の急行の増結車にキハ54の通常車やキハ40 300が入っていたこと もうすぐいさぶろう・しんぺいという遜色特急が誕生である 普通列車に急行用車両を使ってしまったばかりに、
それも一因となって暴動になったことは間違いなくある。 西武のSトレインの車端部のクロスシートにならないところも指定券
発売するのかな?だとしたら遜色っぽい。願わくば京急Wing号の補助席
部分のように定員外としてしてほしいが。 名鉄のPは、最後にロング部分を売っていた
売切寸前にギリギリ買えて良かった!という感じ
奥行きが深く座り心地もまぁまぁ
場所によっては3人掛に指定券2枚の割当だったし 急行型のロングシート設置化後に運用されていた急行は遜色急行になるのだろうか
(ほぼ急行型の711系のロングシート拡大後も含めて) >>500
武庫川線と昔の西大阪線の各停ね。
まあ、見た目だけのお得感だなw 急行料金のボッタクリ感というのは、実は時代にもよるんだよね。
昭和41年の料金で実は急行も準急も料金は同じ。
100キロまで100円、200キロまで200円、400キロまで300円、
1000キロまで400円、1000キロ超500円。
昭和44年の改訂で
100キロまで100円、200キロまで200円、201キロ超300円
つまり事実上の「値下げ」。このあたりでは、遜色急行に短区間の乗車なら
まあいっか・・・程度。国鉄運賃料金は諸物価からみて安いほうだった。
昭和49年の改訂
100キロまで200円、200キロまで300円、201キロ超400円
この頃あたりで100キロくらいだと急行利用を控える人が多少でてきた。
昭和51年の改訂
100キロまで300円、200キロまで400円、201キロ超500円
この頃になると地方の都市間輸送では、並行路線バスの利用が増えてくる。
普通列車は客レばかりで少ないわ。急行利用よりはバスのほうが安いわ・・となる。
昭和53年の改訂
100キロまで400円、200キロまで500円、201キロ700円。
急行「いなわしろ」の只見編成や会津田島編成クラスに乗務する車掌が、
乗務1回につき平均1人くらいは客からクレームをもらうようになる。
こんな列車で400円もとるのか!!と。
これ以降は「お察し」。 >>506
ところが昭和41年ごろの「急行」は、元からの急行と準急あがりの急行では車両面等で差があった。
気動車が一番大きかったんじゃないかな、特に1等車。
準急あがりの急行だと、結構な確率でキロ25やキロハ25、回転クロスの非冷房車、
元からの急行の多くはキロ28、暖地は大抵冷房車。
全部ではないが、「1等車の指定席」の無い急行は高確率でこれだったとのではないか。
中部地区だと「かすが」「うしお」「ひだ」、関西地区だと「丹波」「丹後」あたり、四国の一部(徳島関係は全部)これだと思う。
元準急の気動車急行の2等車も、多くはキハ55・26だった。 >>503
711系は455系を交流専用にしたような車両だったからな 国鉄末期以降、ボックスシートは別料金取れる設備ではなかった
SLやトロッコなどの観光列車はともかく いさぶろう・しんぺいは特急指定席料金取ってええんやろか >>508
電車急行でもビュフェの有無などで元からの急行か準急上がりの急行かの区別が付いてた。
準急上がりの場合はビュフェがなく、1等車もリクライニングになったとはいえまだ非冷房だった。
因みに急行1等車が全て冷房付きになるのはヨンサントオ改正の頃だからな。 >>513
電車の場合、比叡だけは別だったな。
車両需給の関係からだけど、40.10でビュフェ・冷房付き1等車になっていた。
準急あがりの急行の1等車がほぼ冷房付きになるのは43年の夏から。 313系5000番台の急行があったらどうなるか
座席はハイグレードだが3ドアなのがネックか
中央ドア締め切りで運転すれば急行で使えそう >>518
JR時代の「かすが」は地味じゃなかったな。
ある意味、希少種で目立っていた。 >>520
個人的にはキハ58・65時代の座席設備に急行料金払えたが、
キハ75になってからは急行料金払えたもんじや無かったけどな
ただし、亀山ー名古屋間の爆走については払う価値はあったが、
転クロ、3扉(中央閉め切り)は遜色急行か近郊型使った臨時だよ >>511
実際乗ってみるとわかるが、別料金を払う価値はある。
ただし、それは速達性に対する対価ではないが。 昔々、山口線を28+58の2両急行があって、自由席と指定席だった。
指定席のみ冷房付き。 >>523
冷房付いてたのがキハ58というオチではないよね?
板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 720 -> 706:Get subject.txt OK:Check subject.txt 720 -> 714:Overwrite OK)0.61, 0.74, 0.75
age subject:714 dat:706 rebuild OK! 有料の優等列車と、完全に普通列車扱いの列車を同一の列車として
運行した例とかどんくらいあるのかな
優等列車で料金不要とか、区間で分かれるとか、急行と準急が一体化してる
とかはよく聞くけど >>531
その二つは『座席指定券』なので座席は保障されるが、車両が何か特別というわけではない。 ニセコは急行>普通>準急だったような、まあキハ22だろうけど。
予土も準急>急行だったかな?
白兎の急行>快速>普通 今の時代に仮に急行型を新製するとしたら、車内設備はどういったのが相応しいだろうか? >>534
特急型になってしまうのではない?
非リクライニングや固定クロスはダメ、デッキなしもダメ
まあコンセントや足乗せはなくてもいいし、扉は幅広両開きでもよいが よく考えるとレベルの高い急行型であった157系や「りょうもう」「北アルプス」はその後特急として走ることになったし、現在板の急行型などもはや存在しないのだろうな 2つ扉のリクライニングシート車が該当するじゃろ
376系みたいなのは遜色特急ともいうが 711系のロングシート拡大後の急行運用は明らかな遜色急行だよな >>534
デッキ付転クロの185スタイルでいいでしょう
快速以上特急未満て感じで 157系は準急型だろう。
急行使用って伊豆の5年間しか思い浮かばない。
昔は並ロだった転換クロスが通勤仕様とは 結局シートがリクライニングが否かが、一番争点になるのかな
当時の急行型のボックスシートって、シートピッチが少し広いぐらいで、近郊型や一般型と同じだよね?
ならやっぱ転クロかな
案外簡易リクライニングなんかどう? 昔の特急=新幹線
昔の急行=特急
昔の準急=快速
こんな感じでは? >>542
日光も末期は急行だよ
100km以上の距離の準急は全部急行に格上げになったから 転換クロスなら最低京阪8000系レベル
両開き3扉で吊革吊広告ありは論外 固定クロスでも良いが、それなら
215のような二階建ての車体に、
583位の広さのピッチで厚い背もたれの、
373のコンポーネントみたいなボックスで。
(テーブルは要らんが) 軽快気動車の急行は聞いた事が無いな
特急は専用車両を使うと約款に明記されているが急行には無いため理論上は極端に言うと101系や103系の急行があってもおかしくないことになる サイズ的にも小さくないし
500psだし
軽快ではないよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています