遜色急行
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
近郊型を使った急行列車について語ろう
大昔は115系を使った急行とか平気で走ってた
流石に苦情多発するので近年は運転されないが
最後の遜色急行は2009年に廃止された「つやま」である JR以降の3扉転クロの快速用の車両と
本来の急行形ボックスシートと
急行料金を取るのはどちらが相応しいかなあ 急行かすがは遜色急行に分類すべきか否かで議論が分かれてた
内装や足回りはデラックスだが3扉で急行料金を徴収する点が遜色だった(実際は中央ドアを締切で運転していた) 221系使用の臨時急行「マリン城崎」なども遜色急行だったのではないか 715系の急行もあったな
しかも指定席まで連結しててロングシートの部分にまで指定席を割り当てる始末だったとか
クロスシートに当たったらラッキーだったがロングシートに当たったら地獄というギャンブル性の高い列車だったような
近年では113系や119系の臨時快速で指定席を設定した事があるがクロスシート部分のみの割り当てだった 113系改造415系の七尾線の急行能登路
シートを交換したとはいえ、完全な遜色急行といえる 房総夏ダイヤは酷かった
オールキハ17の急行とかあったし、極端な例ではキハ35までも駆り出す始末 >>5
でもロングシートにあたったらヒルネできたよw >>5
でも急行の直角シートならロングシートと大して座り心地は変わらないだろ
むしろ脚を伸ばせるだけロングの方が楽かもしれない
>>7
当時の夏の房総の列車は混雑していたからね
急行用車両でも立ちんぼなら、キハ17や35の座席の方がまだマシということだろうな >>8&>>9
ロングシートは1人分でなく1列売りだったって事? >>10
113系はきちんとロングシート部分にも席番が振っていてその気になればロングシート部分も販売可能
インドネシアでは日本から輸入された通勤車を使った指定席列車が確か存在したような >>11
113系のロングシートも席番あるのは知ってるよ
そうじゃなくて、ロングシートは「1人分」じゃなくて、いわばその一角がまるっと買えたのかな?と
俺も701系乗車中、ガラ空きの時に靴脱いでロングシートに足伸ばしてくつろいだ事があるが、あれはよかった
インドネシアも日本からの中古車に席番つけてるが、通勤時間帯の「スワロー〇〇」みたいな使い方は
してないようで、最近は続々と車両も入ったのでかつては特別料金を取っていた冷房つき車両も乗車券だけで
乗れるようになったらしい
その特別料金徴収時代の名残か、団体貸し切りで使う時用なのかは定かではない 確実に座れて、うざい18乞食や通学の高校生と乗り合わせなくていいのなら
数百円の急行料金なんて安いもんだけどな。
311系の「日本平」とか719系の「あぶくま」とか209系の「うち房」とか
今でも設定してほしいくらいだ。 急行つやまはみどりの券売機で急行券が買えなかった
仕方ないので車内補充券を買ったが
急行料金が必要だと知らずに乗車し車掌に急行料金を請求され慌てて下車するパターンが絶えなかったとか >>14
みどりではなかったかもしれないが、末期に岡山駅の券売機で急行券買ったぞ。 只見線,会津線の「いなわしろ」
なんたって1両単行の急行。 LCカーって最初は73系かなんかで試作してなかったけか
はやい時期に確立してたらどうなってただろ まあでも急行型と近郊型の違いは許せる。
特急「北斗」だっけか。
キハ56での運転なんてあったな。
あれこそ元祖遜色特急かもしれん。 しかし、その許せないどころか、遜色急行が商売になる時代が来るとは想像すらしてなかったw
ただ、本物の急行を知らず、最近の遜色急行に乗って「急行に乗った!」と満足する年少の愛好家には気の毒だと思う。 151系が事故で使用不能になって153系が「こだま」に充当されたなんて事もあったな
遜色急行ならぬ遜色特急か
特急料金半額払い戻しだったとか
かつては特急つばさに12系客車を充当した事があって特急料金100円引きだった
現在の制度だと遜色特急は制度的に成立せずはまかぜでダイヤ乱れで大阪〜姫路間223系代走になった時は該当区間の特急料金を払い戻す措置を取ったはず >>23
いったいいつの時代の話をしているんだ?
「遜色急行」といえば堂々と22あたりを使う
北海道のボロ急行群が筆頭格だろ。 >>14
急行東海の末期と同じだな。停車駅が快速アクティーとさほど変わらなかった
(真鶴と新橋停まらないだけ)から、急行と知らずにアクティーみたいに行ける
と乗って東海の車掌が来て急行料金ぼられては定番。 >>27
ぼられるって?
鈍速でもないし標準的な 急行車両を用いた列車だし、割増料金設定していた訳でなないし >>27
急行東海は新橋停まっていました。
だから、東京〜横浜は各駅停車でした。
最晩年は一部の快速アクティーに215系が入っていましたから、かえって快速の方が内装が豪華な場合もありました。 常磐線の平から日立までの間はチマチマ停車する急行結構多かったね 急行型でチマチマだったら、遜色であってもコイルバネの暴れ馬が性能イッパイイッパイで走る方が面白いなw 大したことないかもしれないが、今でも思い出すのが、昭和60年夏に乗った、キハ40、それも単行の急行大雪。
当時は何これ?と思ったけど、その後は急行そのものがなくなったり、キハ400にグレードアップしたりキハ54に置き換わったりで二度と乗る機会がなかったから、自分にとっては貴重な体験になった。 どこかで夏の臨時の115系非冷房車の急行佐渡の画像を観たのですが、165系冷房車が来ると思ってた人はがっかりだったでしょうね >>34
その頃高崎線スジは,臨時急行は115系というのがあたりまえだったから
そうでもないんじゃない? >>33
単行の大雪は同じ頃の旅鉄でキハ24での運用が記事にされていたな。
JR化後でも、増結車などでは一般型も急行に投入されていたと思う。 気動車の場合は急行形が各停に使用されることも日常だったから引き分け
だな。 そこへ行くと、雑客はロングシートさえなければ素人には殆んどバレないでしょ?
61型あたりでも臨時の最終的手段でしょ、もうそうなるとどうしょもないくらいの混雑なので、座れるだけ有難いって
ことになるだろうな。 711系とか近郊型でも急行型と比較して遜色ない車両もあるね。 「雑客」というのは買収後の社形客車がそのまま供用されてる車両および状態を言うのであって
特急用や急行用に製造された客車が混在している旧客のことを雑客とは言わん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています