消えゆく思い出の車内販売
>>292
車内販売のほうがコロナ以前に廃止進んでたというのにな >>292
CAなんか高ピー女が多いから、いい気味w 飛行機の機内サービスは過剰だと以前から思ってた
これから正常化されるのさ 車販で思い浮かぶのは
中央線普通列車 笹子餅
新快速 お弁当にお茶如何ですかのおばちゃん
かな >>287-289
30年くらい前だったか
ロシア号乗車ルポのような記事でコールガールに触れていた記憶があります
そういえば満鉄あじあ号の食堂車はロシア人ウェイトレスを売りにしていましたね ひたちなか海浜鉄道では、キハ20運行のときにわざわざビンのコーラやらジュースやらを売っていました。
窓の下に「栓抜き」がついているから。これはこれでケッコウな配慮。みな喜んで買って、栓を開けておりました。 それと、真岡でSL列車の時は、ふだん無人の駅でも地元総出で「煮込み」みたいのやら色々と売っておりました。
観光列車だからこれでいいですよね。 車販の掛け声といえばちょっと鼻にかかった
「○○はいかがでしょうか〜」
しか知らない 「〇〇いかがでしょうか」が長ったらしいので、「〇〇どうでーす」という風に口上を変えてる売り子さんもいた あの甲子園名物がそうだったような。
か~ちわり どうで~~ 福井の人が修学旅行で乗った列車で「チャンペ一つください」って言うたようだが・・・ >>227
買ったことある。
あのおじさん、何も言わずにスタスタと歩いていくから、
「売ってる」ことを知らない人は買えなかったんでないかな。 売り子さんにお釣りを間違われたときは悲しかったな
刹那、気付かなかったこっちも悪いけど 往年は釣銭をちょろまかす売り子も居たらしいね。
1会計あたりは僅かだが、そういう当時は飛ぶように利用があったからね 「○○(地名)名物の△△(商品名)はいかがですか~」
を聞いてその地方の名産を知ることもあった
売り子が言い間違えているのを見ると気の毒で… 笹蒲鉾が仙台の名物とは知らなくて初めて東北新幹線の車販で知った そう、エキナカにコンビニが進出する前から新聞雑誌は駅売店で買えたのに、それでも車内で売りに来るということはニーズがあったんだな >>324
ってことは地球から車販が消えつつあるわけだね >>321
駅売店で買うときよりいくらか高かったと思うが違ったっけ?
高いのはマージンが上乗せされてるからと思ってた >>327
新聞雑誌に値段の差があるわけなかろうに 歴史的には車販自体が戦時中の食堂車廃止の代用だったからな。
当時は代用品を使って作った粗悪なパンを鉄道パンと称して売ってたらしい。 車販に限らず、じつはそんな売り声は実在しない
イメージで語られたものが言い伝えられ続けて
さも実際あったように感じさせられてるだけだよ 40年位前に、帝国ホテル列車食堂でバイトしていて、新幹線の車内販売していたよ。
ちょうど0系から100系に切り替わる頃で、2階建のグリーン車が導入されてから
先頭車両から最後尾までの通しのワゴン販売ができなくなり、その後しばらくして撤退したんだよね。
印象的だったのは、ドライアイスでカチンコチンに凍ったカップのバニラアイスで、売った後に固くて食べられないと
苦情が多かったなぁ。1個300円もしたんだよwww 帝国ホテル列車食堂のサンドイッチは
カラアゲが1ケ入ってたりパセリ入ってたりと
日食とかより豪華だったな
どっかに写真残ってないのかな 吸わせないようにしてるのでは?
喫煙は悪、禁煙は善みたいな。