消えゆく思い出の車内販売
在来線では東海で消え、九州もその予定、西も壊滅状態です。
新幹線もこだまでは見られなくなりました。 特急「はつかり」がキハ80系に置き換えられたとき、キハ81の車端部に設けられた売店は、
普通車の客が食堂車へ行く以外、なるべくグリーン車を往来させないように設置されたのだという >>132
157(ひびき)には名古屋−大阪間の乗車だったが、売店は利用しなかった。
一度「こだま」が車両故障で「替え玉」に入ったときに、大阪駅で大量の駅弁と
お茶を積み込んで居たのを見た。
>>133
もぐりのアイス屋とは「比叡」のか?あれは完全にヤーさんだったな。 健在な東海道新幹線の車内販売でも、地味に省力化されてるんだね。
JRCPのプラカップ、新幹線を模したライン+JRCPロゴ
今はもう印刷されてないんだね。 東海道新幹線の車販ワゴンは今でもメロディーつきですか? >>133
あの硬さはドライアイスで冷やしてるから。
モグリはそんな高価なものは使わない。
白山にもモグリ乗って来て、
満席の自由席で正規の車販の兄ちゃんと掴み合いのバトルしてたの見た。
車販「大宮で警察突き出すぞ。」
ヤクザ「そんな事したら天下の組が黙ってないぞ」
車販「うるさい!天下の日食に立てつく気か?そんな小さな組潰したろか!」
不覚にも吹き出してしまった。
名札見たら、大阪列車営業所。さすが関西。 クレーム先がわかって所場代はらえは参入可にすれば今も隆盛
だったりしてな >車販 >>140
正確に覚えてないが、平成になる前くらいだったような気がする。
お盆のかなり混雑してた覚えはあるんだが… あのアイスクリームがカチカチなのは理由があってそうしていると、何かで聞いたことがあります。 車販ワゴン上段にぴったりはまるスジャータアイスの箱。
ワゴンの前にはグリーン車では無料のウェッジ。
中段には珈琲を入れたポット、ビール、奥にはつまみとサンドウィッチ。
下段には缶ジュースと弁当。
Jダイナー東海新大阪営業所では稼がせてもらったな。 アイスならカチカチでも無理矢理食えない事もないが、冷凍蜜柑はどうにもならなかったぜ。 http://imepic.jp/20150423/162140
部屋を漁ったらこんなんが出てきた…
昔かがやきで買ったサンドイッチ懐かしす… >>149
ティーバッグじゃなく茶葉を直接入れるの? >>150
説明ではお茶の葉ってなってるけど、実際はティーバッグだった気がする… 某グルメ漫画で蝋燭の味だと叩かれてたお茶とは違うのか? >>152
蝋燭の味なんで知ってんだよ
というツッコミは無しね 俺の大伯母はアボカドを一口食べて
「鼠のうんこみたいな味だ」と言ってたが。 >>149
貴重ですな。趣味人は多いが画像はネット探しても無いはず。
眼福させていただきました。GJ 俺は国鉄時代に買った陶器のお茶(茶瓶)を2つだけ持っているが、本当は米原ー
直江津間の駅弁販売駅のお茶の容器を全部そろえていたのだけれど、阪神淡路大震災で殆ど
アウト。
一番惜しかったのは茶色の動輪と敦賀駅弁と浮き出ている容器だった。 >>158
国鉄時代というより昭和40年代ですか!(驚 >>158
北陸ワイド周遊券を当時使いました?
昭和40年代なら急行はもちろん快速もバンバン走っていたそんな時代なので各駅制覇も今より簡単だったのかも。
とは言え理由が理由勿体ないですね。 >>150-162
大学生時代に米原の蕎麦の容器を持ち帰ったら母が漬物を盛るのに使っていました。
陶器の茶瓶は昭和20年代後半から40年代まででしたが、ワイド周遊券は一度だけだったか?
出張や休暇旅行の度に買い揃えたのですが、まさかあの大地震とはでしたが、お茶だけでも
買えた駅もあったです。 まだ小学生の昭和30年代に、
函館〜札幌の急行車内に
茹でた毛ガニの車版があった。
多くの乗客が買って新聞紙を広げてその場で食していた。
いつも季節には売っていたから正規の販売だっただろうと思うけど。
車内にはカニの匂いが充満した。 >>149
これは確かに貴重。
当初かがやきには車内販売が無くて、
変わりに2号車デッキに設置された、
松任工場特製の自販機で売られてた物ですね。
その後、車販が乗るようになったら撤去されました。 >>158他
復刻ではない通常販売という意味で本当に最後だった土瓶茶の販売駅は
敦賀駅(塩荘)でしたね。
2001年に天王寺駅コンコースで駅弁大会があったときに汽車土瓶が販売され
2つ買ったのを所有してます。
汽車土瓶は現在でも、駅弁大会で賑やかし商品として復刻品がよく売られますが
そのときも同じような感じで名無しで売られてました。
ただ「これは(残り在庫を持ってきた)本物だ」、みたいなことだけは
売り子から聞いた記憶があり、ネットで調べると
敦賀駅で汽車土瓶を買った人の記事が同じ2001年、
翌年に訪問者が行ったときすでに売られてなかったそうですし
素地のハリガネの持ち手や土瓶の色目からも敦賀の最後の在庫品だったことは
おそらく間違いないと思います。 小田原のは小田原提灯の形をしていた(1960年親の新婚旅行の土産物) 横浜崎陽軒のシューマイについている将棋の駒型の醤油入れと硯型の皿。 >>9
↑こういうの、完全な「コンビニ弁当脳」だな。 特急オホーツクの車両販売は盛況だったな
途中長い停車時間もないから、事前に食料を用意していないなら車内販売から買うしかない >168
毛ガニのそぼろを散らした「かにめし弁当」などが人気あったな 長旅だし、必要なものを車内販売で提供してたわけだし 出張の時は新幹線車内でNREのお姉ちゃんから、コーヒーやビールを買って飲むのが楽しみでした 志村けん「冷たいお弁当に生暖かいビール〜、缶コーヒー缶コーラ 肝硬変はいかがでしょうか〜」 むかし、特急「はつかり」の車内販売で飲んだUCCのTHE COFFEE が
凄く美味しかったのだけど、知っている人いるかな?
まだ缶コーヒーが100円だった頃、160円くらいして、しかも缶が特殊で
少し平べったくて(ダイドーなどで樽型の缶があるけど、あれの長さを
半分くらいに縮めたような感じ)確かハワイコナとかだった。
検索しても全然情報が無いし、知っている人がいたらマジで教えて欲しい。 東九フェリーの合理化で食堂営業が廃止となり、船内にズラリと並ぶのは自動販売機の列
チルドだか冷凍だか知らないが驚くほど種類が多く壮観 アベ鳥取堂のカニ寿司と不二家ネクターを購入した。
カニ寿司を食べ終えてネクターを口に含むとぬるくなっており
ねったりした食感と相まって気分が悪くなった。
急行伯耆だったかな? そもそもカニ寿司とジュースという組み合わせから、
間違いではないのかw 冷凍みかん、食べたい。
アレは旅行中しか食べない。 不二家ネクターは懐かしいなあ
実は俺も初めてそんなことこれを口にしたのが博多行き新幹線の車販だった
値段は普通の自販機で買うよりかなり割高だったと記憶 >>180
樽型だから、多分違うと思う。
177氏の言ってるのは、350のレギュラー缶と太さ同じで、
1/3程の高さのやつだと思う。
北陸線でも販売してた。
ワゴンの中で缶ビールの上にピッタリ乗っかってた。 >>186
樽型そのものは否定してない言い回しに読めるが?
「短い樽型」のことを言ってるようにしか読めない 「ひかり」の山陽区間でも、いつ消えてもおかしくない状態 まさか新幹線から車内販売が消える時代が来るとは
6〜7年前でも想像だに出来ないな
これからは、のぞみに乗るたび、かつての食堂車や立ち売りのように
貴重だと思いながら弁当とビールを買うことになるわけか・・・ 昔は無許可のアイス売りがあったと言うのは今では想像すら不可能。 昔は普通列車は基本的に旧客の長編成、
デッキ扉は手動で踏み段ついてるし
究極を言えば、悪いこと考えれば
停車さえしたら何処でも降りられた。
これも現在では考えられない 車内販売を無くすならせめて、スナックの自販機を車内に置くとか
売店がホームにある駅では長めに止まるとか
そのぐらいの対策を図って欲しいもんだ
客に不便を強いるだけの合理化はただの衰退だよ 起点から終点まで2〜3時間以内なら、車内販売なくても構わないだろ。
乗る前に駅周辺かホーム内の売店で買い込めばよいのだから。
車内に置くとしたら、飲料の自販機くらいだな。 >>193
最近は地方でも乗り継ぎ時間が短くて五分程度しかないなんてしょっちゅうだ
ホーム移動してたら弁当を買う暇なんて無いよ
ましてや、旅情や気分に合わせて食事を選ぶなんて不可能
で、その五分後の電車を逃したら次は一時間後だったりする
新幹線ではやたらと車内販売が通るけど、新幹線での食事は周りに客が多いし
時間的にも慌ただしいし、速すぎて景色も楽しめず、3席シートだと購買もしにくい
ぶっちゃけ栄養補給のためにやむ無く食事を取るだけになってしまい旅情も糞もない
コストカット至上主義の経営者目線ではなるべく儲けの無い車内販売を減らし、
地方線を減らし、無駄な乗り継ぎ時間を減らし……と、合理的なのは分かるが
旅行を楽しみたい客にとっては合理性皆無で極めて理不尽 >>194 そもそも、電車乗り継いで3〜4時間以上移動する客が少なくなってきたわけだし。 それってJRの存在意義自体を否定してるようなもんじゃね?
そういう方向のコストカットで客が増えることがないのは確かだな 高速化して乗り継ぎ待たせなくて済むダイヤ、それで最大4時間程度以内で移動させる。
それが鉄道の生き残りの道だろ。鉄道で4〜5時間以上かかるならば航空機に流れる。 で、旅情を求めたい客のためには、クルーズトレインやレストラン列車のような徹底した差別化。
中途半端では、ツアーバスに対抗できなくなってきている。 そもそも、車内販売って需要があれば結構美味しい商売のはず。
参入企業は限定されてるし、一つの列車の車内販売は1社独占。広告費かけなくても売れる。
それなのに売れなくなってきたというのは、車内販売への需要が減ってきたということだろ。 そりゃ197の言ってるような今のJRの経営方針と、車内販売の駅弁って真逆の存在だもの
需要が減って当たり前
JR自体は新幹線さえあれば潰れないから、ビジネス需要だけを確保できれば良いと
考えてるんだろうけど、そうなればローカル線は徐々に減らしていかざるを得ないから
実質的には計画された衰退だよね その辺はいわゆるローカル線どころか本線扱いだった路線でも
国鉄末期やJR初期より列車本数が減ったとこが出たという辺りでお察し
ついでに優等列車や車内販売の廃止後数年とかで撤退、廃業の弁当屋が出るのも… そもそも当のJRが
新幹線以外の長距離移動を否定してるからな。
特急列車でもほとんど中距離までになった 明らかに無許可そうなアイス売りがいたな。
JR初期の頃は新潟の急行とがくしにもカゴを下げた車販が乗って、弁当を売っていた。 >>203
吹雪の中、スキマ風ビュービューのあの車内で冷たい駅弁食うのか? ×冷たい
○常温
コンビニ弁脳乙
弁当ってのは「さめただけ」の常温が本来だから。 「あさま」に乗って横川で定番の釜めしを買って、
軽井沢についたんだよ。
すると小諸の駅弁売りの娘が乗ってきてね、
「釜めしと食べ比べてください」っていって
勧めるんだよ。
ついついもう1つ買ってしまってね。
それからしばらくの間「遠距離恋愛」に精を出したな。 >>178
おおそうだった。
初めて小学生の時に家族旅行で東海道新幹線に乗った時に買ってもらった缶入りミルクコーヒー。
あまりの旨さに最後の一滴までチューチュー吸い出して飲んでいたら
親に「みっともない真似はやめろ」と叱られた思い出があるわ ですね。「品のないことして叱られた」想い出を書いてあるのですから。
きっと208氏は、叱ることすらわからない莫迦親に育てられたのでしょう。 UCCコーヒーの名は良く聞いたが、カナダドライというのも覚えてないかな
透明のガラス瓶に入った、オレンジとアップルとグレープの3種類で飲み口は当時は珍しかったフルオープンタイプのキャップ付き。 車販にあったかどうか覚えがないが、
コンビニやペットボトルがない時代、
水やお茶の販売もなく、清涼飲料水
といえばコーラ、ファンタ(オレンジ
・グレープ・アップル・レモン・
ゴールデングレープ)、UCCコーヒー、
チェリオ、7UP、ネクターなどかな そんなものよりプラッチックの入れ物に入ったお茶の方が先だった記憶が 今の天皇陛下がご愛食されてるのが、日本レストランの チキン弁当。
すなわち、天皇陛下がご健在な限りは車内販売は安泰。 車販でチキン弁当って見たことないなぁ。
俺が買うときは、いつも東京駅の売店。
新幹線とかで売ってるの? >>89
今日の魔法つかいプリキュアで冷凍みかんネタがwww
カタツムリニアの車内販売はずいぶん昭和臭がするな。
スタッフにリアルで昭和の車販での購入を経験した人がいるのか? >>211
カナダドライといえばジンジャーエールなんだが、ベタなフルーツ系の味もあったのか
>>212
新幹線ではファンタが特によく出ていた記憶がある 車内販売のブスに2回シカトされたわ
ぺこ系の派手なブスだった >>211
カナダドライかあ、懐かしい。
味もさることながら色もオレンジ・グレープ・メロンといったそのままの色で
クッキリハッキリしてた マックスコーヒー
大人になってから、関東以外では殆ど売っていなかった
という事実を知って驚いた キーコーヒーも懐かしい
世良正則が、
♪旨さを語る、キーコーヒー、なんてやってた >>219
あんなに鮮やかな緑色したメロン味の飲料水は後にも先にもこれだけ MAXコーヒーといえば『洗濯やけんちゃん』でけんちゃんが浜辺で美味そうに飲んでいたな。 >>6
> JR九州のお姉さんたちがいなくなるのはさみしいな。
> 気軽に写真も撮らせてくれたし,
> 閑散とした「きりしま」車内では車内販売でなにか購入すると
> 彼女たちの「手作り」のクジがもらえたりしたな。
なにそのほのぼのエピソード。
テラウラヤマシス>< もう十年くらい前になるかと思うけど、
下り寝台特急「あけぼの」が大館駅に着くと、駅前にある名物駅弁・花善のおじさんが、
「鶏めし」を籠に入れて乗り込んできて、車内の通路で売って歩いてたな。
年末の帰省で何度か買った >>223
いや、今でもあることはある
街角の自販機で100円とか80円とか安めの価格で売ってるタイプ
メーカーも聞いたことがないマイナー会社 こだまに乗った
車内はガラガラ、
のぞみ通過待ちで
5分10分と停車する
駅そば、駅弁も購入
座席でタバコが吸える
昔の長距離列車の姿が
ここにあった 俺は車販の飲み物と言えばポンジュース思い出す。
実家がお膝元の四国で、四国急行の車販には必ず搭載されていた。
味覚が子供の頃と変わったから一概には言えないが、ポンジュース今は万人受けする味だが昔はもっと酸っぱかったような気がする