消えゆく思い出の車内販売
在来線では東海で消え、九州もその予定、西も壊滅状態です。
新幹線もこだまでは見られなくなりました。 車内の飲料自販機は完備してほしいね。
賞味期限チェックの問題なのか、それすら撤去する鉄道もあるが。
それだけだと懐かしくないので…
東武急行「りょうもう」の自販機の飲料の値段は高かった。
世間相場百円の時代に百五十円とか。 新聞に車内販売がうるさい、安眠の邪魔になるという投書が載ったりしたものだった。
中央線115系の笹子餅車内販売も今は昔か・・ JR九州のお姉さんたちがいなくなるのはさみしいな。
気軽に写真も撮らせてくれたし,
閑散とした「きりしま」車内では車内販売でなにか購入すると
彼女たちの「手作り」のクジがもらえたりしたな。 >>3
りょうもうのジュース自販機ってミスターピブとかドクターベッパーとかジュースの歴史博物館みたいだったなw
>>5
一度、信玄餅と間違えて買ったなぁ。
500円札をクリアケースに入れてお守りみたくしてた売り子のオッサン元気かのぉ…。 >>5
無理にPOS端末導入して動作確認音を「ピッ!」と鳴らさせるのにはさすがに腹に据えかねたよ。 昔は駅の売店が車内販売と大して変りない程度のものしか売っていなかった、ということなんでは?
冷たくまずい弁当、着色料たっぷりの菓子パンと。 >>9
昔は駅の売店もスーパーも
すぐ食べられるものは同じ程度だね。
「駅弁」あるだけスーパーよりましだな。 >>5
「笹子餅にコーヒーいかがですか〜」っておばちゃんが売ってたな。
あの餅、コーヒーと異様によく合う味だった。 笹子餅自体は健在だぜ。
箱入りじゃないやつ(昔の駅売りタイプ)は笹子駅前の店に行かないと買えない。
わざわざ行って買ったこともある。笑 ある条件のもとで個人の参入を許せば、手を挙げる人がいたりしてな。
某特急は午前中の上りにも需要があるのに、係員の拠点が減らされて… 笹子もち 峠の力もち トンネルもち 日本3大名物力持ち。
かつてはどれも車内販売があったのだが。 >>13 笹子もちのような特定のものを特定の区間(あるいは特定の期間)でしか売るのが目的の連中だけが参入してくるんでは?
コーヒーとか飲み物類だけの車内販売で、弁当は扱っていません、といった業者が参入するかも・・
まあ、そんな連中が積極的に参入してくるのなら、車内販売続けているだろ。 朝の湘南ライナー初期には、直営による車内販売があったな。雇用創出の側面があったのかも。
ほかでも書いたが、JR化後、日が浅いころ磐西の電車快速でも直営車販を見た。
近鉄は朝に三角サンドとコーヒーを注文すると、モーニングセットと称して割り引いてたな。 >>16
磐越西線の快速どころか,
東北本線(黒磯〜仙台)の普通列車でも車内販売はあった。
声もださずにワゴンを押しているだけで売れたところを
みたことがない。
あれは多分「見せしめ」のためだったのだろうと思う。 485系“かがやき”“きらめき”はサンドイッチの自販機があったけど…、失敗したんだろうなorz